83 : |
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名も無き者
できません。《余韻》の対象として《世紀の実験》は適正ですが、《余韻》が解決する前に《世紀の実験》がスタックを離れてしまうため最終的に《余韻》は対象不適正で打ち消されます。
2012/10/09(火) 02:29:38
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84 : |
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名も無き者
質問です。 不死持ちのクリーチャーが死亡して、それの「戦場に戻る」効果が墓地からスタックに乗った時に、「墓地からクリーチャーを除外する」効果をそれに対して使って解決した場合、スタックに乗った不死の効果は解決されないのですか?(《死儀礼のシャーマン》と《ゲラルフの伝書使》など)
2012/10/09(火) 06:29:56
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85 : |
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名も無き者
>>84 その通り解決されません。 領域変更誘発あたりに詳細があります。
2012/10/09(火) 07:31:35
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86 : |
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82
>>83 ありがとうございます。
2012/10/09(火) 10:01:41
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87 : |
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名も無き者
質問させてください。 《暴動の長、ラクドス》の二番目の能力は、このターンにラクドスが場に出る前に発生したライフロスを参照できるのでしょうか? 例:パワー2のクリーチャーで対戦相手にアタックし、戦闘後にラクドスを唱える。場に出たのち、無色コスト2のクリーチャーをラクドスの能力で0マナ扱いで唱える
2012/10/09(火) 19:06:21
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88 : |
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名も無き者
はい、可能です
2012/10/09(火) 22:36:14
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89 : |
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名も無き者
»88 回答ありがとうございます
2012/10/10(水) 15:54:01
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90 : |
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名も無き者
>>85 回答ありがとうございます!
2012/10/11(木) 00:15:52
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91 : |
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名も無き者
質問です。 《ゲラルフの伝書士》のようなプレーヤーにライフを失わせるような効果で対戦相手のPWを対象に取ることはできますか?
2012/10/12(金) 08:14:54
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92 : |
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名も無き者
質問です。 《ゲラルフの伝書使》のようなプレーヤーにライフを失わせるような効果で対戦相手のPWを対象に取ることはできますか?
2012/10/12(金) 08:15:49
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93 : |
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破れ目
できません。
プレインズウォーカーに移し替えられるのはダメージのみです。
《稲妻》などで相手のPWにダメージを与えている場合も以下の「移し替え効果」によるものなので実際はPWを対象にとっているわけではありません。
「306.7 対戦相手のコントロールする発生源からの、戦闘ダメージでないダメージがプレイヤーに与えられる場合、その対戦相手はその代わりにその発生源にそのダメージをそのプレイヤーのコントロールするプレインズウォーカーに与えさせることを選んでもよい。これは移し変え効果(rule 614.9 参照)であり、置換効果の順番に関する通常のルール(rule 616 参照)に従う。その対戦相手は、その移し替え効果が適用されるに際して、ダメージを移し変えるかどうかを選ぶ。」
(last edited: 2012/10/12(金) 08:54:16)
2012/10/12(金) 08:50:41
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94 : |
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名も無き者
できませんか>< わかりやすい説明ありがとうございました。
2012/10/12(金) 15:07:31
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95 : |
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名も無き者
質問です。 《セレズニアの魔鍵》に《怨恨》をつけて、ターン終了時に魔鍵がただのアーティファクトに戻るときに怨恨ははずれますか?
2012/10/13(土) 12:49:31
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96 : |
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破れ目
はい、はずれます。
303.4c オーラが、エンチャント能力やその他の効果による規定に対して不正なオブジェクトまたはプレイヤー上にエンチャントしていた、あるいはエンチャントされているオブジェクトやプレイヤーがすでに存在しなくなっていた場合、そのオーラはオーナーの墓地に置かれる(これは状況起因処理である。rule 704〔状況起因処理〕参照)。
2012/10/13(土) 13:16:00
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97 : |
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95
なるほど。。ありがとうございます^^
2012/10/13(土) 18:54:15
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98 : |
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名も無き者
質問させて下さい。 《共有の絆》でクリーチャー[A]と[B]の2体を対象に取った場合、 解決前にAが何らかの方法で除去されると、Bへ共有の絆の効果は解決されるのでしょうか?
2012/10/13(土) 23:28:50
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99 : |
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名も無き者
CR608.2bにより 問題なく解決されます。
2012/10/14(日) 00:38:12
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100 : |
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名も無き者
>99
対象の一部が不適正である場合、その呪文や能力の効果のうちで不適正な対象にする処理や、他のオブジェクトがその対象にする処理、その対象がする処理は行なわない。効果が不適正な対象についての情報を決定することはでき、対象が適正である部分の効果は通常通り影響を及ぼす。
「CR608.2b」の上記項目が適用されるということですね。 ありがとうございました。
2012/10/14(日) 03:12:19
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101 : |
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名も無き者
《悪魔の顕現》の誘発にスタックで《帰化》などで顕現が破壊された場合、デーモントークンは 戦場に出るでしょうか?
2012/10/14(日) 04:22:41
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102 : |
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名も無き者
>>101 出ます。
一度誘発した能力は、解決前にその元となったオブジェクトがどうなろうと問題なく解決されます。 ただし《悪魔の顕現》の能力にはif節ルールが適用されるので、解決時にも「クリーチャーが1体」という条件を満たしていなければトークンは出ません。
2012/10/14(日) 09:25:43
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103 : |
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名も無き者
質問です。 《太陽のタイタン》のコピーとして戦場に出た《幻影の像》を《出産の殻》の能力の対象にした場合、ライブラリーから7マナのクリーチャーをサーチすることは可能ですか?それとも対象にした瞬間に墓地に送られて能力は不発なのでしょうか?
2012/10/15(月) 22:43:33
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104 : |
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名も無き者
>>103 《出産の殻》の能力は《幻影の像》を対象に取っていません。《幻影の像》は何の問題もなく《出産の殻》の能力の起動コストとして生け贄に捧げられるので、《出産の殻》の能力は起動します。 また、《幻影の像》は《太陽のタイタン》のマナ・コストもコピーしているので、7マナのクリーチャーをサーチできます。
2012/10/15(月) 22:57:05
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105 : |
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名も無き者
ありがとうございます。
2012/10/15(月) 23:13:17
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106 : |
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名も無き者
質問です。 《忘却の輪》を《雲隠れ》等の明滅カードで ゼンティカーブロックであった未達拾いのような 挙動を行うことは可能でしょうか。 私は不可能かと思うのですが、あまり自信が持てなくて… 過去スレ等で既出でしたらすみません。
2012/10/16(火) 00:30:47
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107 : |
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名も無き者
>>106 未達拾いとは何でしょうか。 《雲隠れ》で《忘却の輪》の対象になったクリーチャーを助けることなら可能です。 不可能であると思った理由を添えていただければより納得のいく回答を得られると思います。
2012/10/16(火) 01:25:33
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108 : |
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名も無き者
>>107 ご丁寧にありがとうございます。言葉足らずで申し訳ありません。 まず、明滅の効果について誤解しておりました。(対象はクリーチャーのみ) なので、《悪鬼の狩人》でご説明させていただきます。 《悪鬼の狩人》が戦場に出て、対象のクリーチャーを追放する 誘発がスタックに乗り、それが解決される前に明滅させることで 戦場を離れた時の誘発と、さらにその上に戦場に出た時の誘発が乗ると思います。 これらを解決していく時に、戦場を離れた時の誘発は先に解決された 明滅した後の戦場に出た時の誘発効果に影響を与えるかどうかという質問でした。 私としては、明滅した後のクリーチャーは新しいオブジェクトになるとのことですが 誘発した能力はどうなるのか疑問に思ったので質問させていただいた次第です。 ちなみにですが、未達拾いとはwikiの《顔無しの解体者》ページに記載されている テクニックのゼンティカーブロック版のことです。 あまり一般的な呼び方ではなかったみたいで、大変失礼いたしました。
2012/10/16(火) 02:31:38
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109 : |
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名も無き者
>>108 「1つ目の能力がスタックに乗っている間にこれ自体が戦場を離れると、2番目の能力が先に解決されるため、対象のクリーチャーをほぼ完全に追放することができる。」 おそらくこの部分のことを言っているものとみました。 結論から行きますと、可能です(カードのオラクルも「する」が「してもよい」になっているだけで、ほぼ同じ)。
1 《悪鬼の狩人》のCIP能力で「クリーチャー1体を追放すしてもよい」ことがスタックに載る。クリーチャーAを追放することを選択する。 2 1の状態で《雲隠れ》を《悪鬼の狩人》に唱え、解決する。 3 《悪鬼の狩人》が追放され、戦場に出る。「クリーチャーAを戦場に出す」「クリーチャー1体を追放してもよい」がスタックに載る。 今のスタックは、下のような状態になる。
「クリーチャー1体を追放してもよい」 「クリーチャーAを戦場に出す」 「クリーチャーAを追放する」
4 上からスタックを解決していく。まず「クリーチャー1体を追放してもよい」ので、クリーチャーBを追放する。次に「クリーチャーAを戦場に出す」が、既に出ているのでルールにより打ち消される。最後に「クリーチャーAを追放する」。
クリーチャーAを追放した《悪鬼の狩人》は今戦場に出ている《悪鬼の狩人》とは別のオブジェクトであるため、クリーチャーAは永遠に追放されたままである。
2012/10/16(火) 03:13:13
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110 : |
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名も無き者
>>108 「1つ目の能力がスタックに乗っている間にこれ自体が戦場を離れると、2番目の能力が先に解決されるため、対象のクリーチャーをほぼ完全に追放することができる。」 おそらくこの部分のことを言っているものとみました。 結論から行きますと、可能です(カードのオラクルも「する」が「してもよい」になっているだけで、ほぼ同じ)。
1 《悪鬼の狩人》のCIP能力で「クリーチャー1体を追放すしてもよい」ことがスタックに載る。クリーチャーAを追放することを選択する。 2 1の状態で《雲隠れ》を《悪鬼の狩人》に唱え、解決する。 3 《悪鬼の狩人》が追放され、戦場に出る。「クリーチャーAを戦場に出す」「クリーチャー1体を追放してもよい」がスタックに載る。 今のスタックは、下のような状態になる。
「クリーチャー1体を追放してもよい」 「クリーチャーAを戦場に出す」 「クリーチャーAを追放する」
4 上からスタックを解決していく。まず「クリーチャー1体を追放してもよい」ので、クリーチャーBを追放する。次に「クリーチャーAを戦場に出す」が、既に出ているのでルールにより打ち消される。最後に「クリーチャーAを追放する」。
クリーチャーAを追放した《悪鬼の狩人》は今戦場に出ている《悪鬼の狩人》とは別のオブジェクトであるため、クリーチャーAは永遠に追放されたままである。
2012/10/16(火) 03:13:14
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111 : |
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名も無き者
>>108 「1つ目の能力がスタックに乗っている間にこれ自体が戦場を離れると、2番目の能力が先に解決されるため、対象のクリーチャーをほぼ完全に追放することができる。」 おそらくこの部分のことを言っているものとみました。 結論から行きますと、可能です(カードのオラクルも「する」が「してもよい」になっているだけで、ほぼ同じ)。
1 《悪鬼の狩人》のCIP能力で「クリーチャー1体を追放すしてもよい」ことがスタックに載る。クリーチャーAを追放することを選択する。 2 1の状態で《雲隠れ》を《悪鬼の狩人》に唱え、解決する。 3 《悪鬼の狩人》が追放され、戦場に出る。「クリーチャーAを戦場に出す」「クリーチャー1体を追放してもよい」がスタックに載る。 今のスタックは、下のような状態になる。
「クリーチャー1体を追放してもよい」 「クリーチャーAを戦場に出す」 「クリーチャーAを追放する」
4 上からスタックを解決していく。まず「クリーチャー1体を追放してもよい」ので、クリーチャーBを追放する。次に「クリーチャーAを戦場に出す」が、既に出ているのでルールにより打ち消される。最後に「クリーチャーAを追放する」。
クリーチャーAを追放した《悪鬼の狩人》は今戦場に出ている《悪鬼の狩人》とは別のオブジェクトであるため、クリーチャーAは永遠に追放されたままである。
2012/10/16(火) 03:13:14
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112 : |
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109-111
何故三連投…ごめんよ
2012/10/16(火) 03:14:07
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113 : |
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名も無き者
>>112 どうもありがとうございました。
2012/10/16(火) 08:15:38
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114 : |
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名も無き者
前から気になっていた事2つについて質問です。 ルーリングスレに書くことかと言われると微妙ですがここに書いてみます。
1・リミテッドにおいて対戦相手が《血まみれの書の呪い》や《狂乱病の砂》を使ってきたので、サイドボーディング時に基本地形を30枚ほど水増しする作戦をとろうとしました。 ですがサイド中に目測でわかるくらいライブラリーを分厚くしてしまうと、これを見た対戦相手がライブラリー破壊カードをサイドアウトしかねないので、相手がサイド終了を宣言するまでデッキをデッキケースの中に隠しておくことにして、お互いにデッキをシャッフルしあう段階の直前にデッキを取り出しました。
この行為は適正なのでしょうか?デッキ全体は、サイドが終わった時点で相手に公開していないといけないのでしょうか。もしこれが適正でないとしたら、お互いが一向にサイド終了を宣言しない事態になってしまったら、どう対処したらいいのでしょうか。
2・プレイヤー白が《ルーンの母》と《白騎士》を、プレイヤー赤が《山》を3枚コントロールしていて、プレイヤー白がエンド宣言しました。この時点で白側は赤のデッキに《硫黄の精霊》が投入されていることをなんらかの形で知っているとします。
赤側がドローステップにドローし、すぐに山を置いてから間髪入れず《硫黄の精霊》を唱えたところ、白側が「山を置いたという事は、ドローステップの優先権をパスしたという事ですね?私はまだ優先権をパスしていないのでドローステップの間に《ルーンの母》を起動して《白騎士》にプロ赤をつけます」を宣言しました。 赤側がなぜドローステップ中にルーンの母を起動するかもしれない旨を伝えなかったのか聞いたところ、白は「それをほのめかすと(クリーチャーは本来メインフェイズにしか出せないので)ドローステップ中に《硫黄の精霊》を出すプレイングに気づくかもしれないので黙っていた」と答えました。
白側の、「プロ赤を先につける」という要求は、通るのでしょうか?個人的には通るのではないか、と考えていますが、どなたかこういう事に詳しい方にお尋ねしようと思います。
2012/10/16(火) 12:08:51
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115 : |
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名も無き者
《死の存在》について質問です。
死の存在の効果で、死亡したクリーチャーのパワーに等しい +1/+1/カウンターを対象のクリーチャーに乗せるとありますが、 死亡したクリーチャーにカウンターが乗っていた場合は そのカウンターが加算されたパワーに等しい数のカウンターが新たに乗るのか、 それともカウンターが乗っているかは関係なく、 元々のパワーでカウンターの数が決まるのかどちらでしょうか? よろしくお願いします。
2012/10/16(火) 13:02:41
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116 : |
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名も無き者
>>114の2 >赤側がドローステップにドローし、すぐに山を置いてから間髪入れず
赤が悪い。 優先権の放棄と確認はきちんとするべき。
2012/10/16(火) 14:45:07
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117 : |
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>>115 死亡したクリーチャーの、最後のパワーを参照します。
以下は例。 2/2クリーチャーが死んだら2個。 +1/+1カウンターが1個乗った 2/2クリーチャーが死んだら3個。 《火山の力》がエンチャントされた 2/2クリーチャーが死んだら4個。 《巨大化》の修整を受けていた 2/2クリーチャーが死んだら5個。 《悲劇的な過ち》の修整を受けていた 2/2クリーチャーが死んだら1個。 陰鬱の《悲劇的な過ち》の修整を受けていた 2/2クリーチャーが死んだら0個(負の数が乗ることはありません)。
2012/10/16(火) 16:32:45
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118 : |
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名も無き者
>>114 >>116 刹那と優先権については「根絶のジレンマ」という記事で問題提起がなされていますが、ルールで明確に規定されてはいません。
今回の場合、赤側はドローステップからメインフェイズに入る際の優先権の確認を怠った点は赤側の責任です。ただ、白側が《硫黄の精霊》をケアするなら、赤のターンの最初に優先権を得た時、つまりアップキープに《ルーンの母》の能力を起動すべきで、赤側がドローしたところで巻き戻しを要求できたはずです。それをせず、《硫黄の精霊》を見るまで起動しなかったのは、不当に先の情報を知って、本来できないプレイングをしたと捉えられてもおかしくありません。
2012/10/16(火) 22:42:40
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119 : |
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ITO
質問させてください。 ルールに対する理解が浅いため、誤った用語を使って居たら申し訳ありません。
Q1. 自分の墓地に《動く死体》と《サルディアの巨像》のみがあるときに《蔵の開放》を唱えました。 《蔵の開放》が解決された場合、《動く死体》の対象「墓地にあるクリーチャー・カード」として《サルディアの巨像》を選ぶことは出来ますか?
Q2. プレイヤーAは自分の墓地に《サルディアの巨像》のみがあるときに《動く死体》を唱えました。 プレイヤーBは《動く死体》の場に出たときの誘発型能力に対して《もみ消し》を唱えました。 《もみ消し》が解決された場合、《動く死体》は墓地の《サルディアの巨像》についたオーラとして戦場に残ると考えていますが、正しいですか。
Q3. Q2がYESの場合、以下についてもご教示ください。 ---- プレイヤーAはQ2の状況の後、優先権を得てもう一枚の《動く死体》を、墓地の《サルディアの巨像》に対して唱えました。 この場合、下記のようになると考えていますが、正しいですか。 1) 2枚目の《動く死体》の誘発型能力が解決され《サルディアの巨像》が戦場に出る 2) 1枚目の《動く死体》が対象不適正となり、墓地に置かれる。 3) 《動く死体》の「《動く死体》が戦場を離れたとき、そのクリーチャーのコントローラーはそれを生け贄に捧げる。」が誘発し《サルディアの巨像》が生け贄に捧げられる。 4) 2枚目の《動く死体》が対象不適正となり、墓地に置かれる。
"that creature's controller sacrifices it."が自身の能力で戦場に出ていないクリーチャーを指すかどうかが知りたいです。
回答いただけますと幸いです。
(last edited: 2012/10/16(火) 23:29:44)
2012/10/16(火) 23:20:58
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120 : |
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名も無き者
>>119
Q1 mjmjに投げるレベル
Q2 正しい
Q3 遅延誘発型能力を生成するのは戦場に出た時の能力なので、《もみ消し》されるとそれ自体が生成されない。 よって、その疑問以前の問題で3は実行されない。
2012/10/17(水) 00:09:35
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121 : |
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名も無き者
>>119 Q1:《蔵の開放》で対象になるカードは全て同時に場に出ます。 オーラはセットされた状態で場に出ますが、巨像は既に場に出ているため選択することが出来ません
Q2:オーラは適切なセット条件を満たせていない場合、状況起因効果により墓地に送られます。 今回の場合は誘発能力を打ち消されたことにより、エンチャント対象である"墓地にある"の条件を満たせなくなるので場に残りません
2012/10/17(水) 00:30:15
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122 : |
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名も無き者
《悪魔の顕現》と《ラクドスの魔鍵》を自分がコントロールしている場合に 《悪魔の顕現》の能力を誘発させるためには、魔鍵はメインフェイズにクリーチャー化して おかなければならない・・・で正しいでしょうか?
2012/10/17(水) 03:42:46
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123 : |
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名も無き者
その通りです
2012/10/17(水) 07:18:56
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124 : |
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名も無き者
>>121 Q2どう考えても《サルディアの巨像》は墓地にあるまま
2012/10/17(水) 10:30:41
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125 : |
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名も無き者
質問です。 攻撃クリーチャーに指定された後の《吸血鬼の夜鷲》を《オリヴィア・ヴォルダーレン》でコントロールを奪った場合、戦闘ダメージステップ時にこの夜鷲はどのような扱いを受けますか?
2012/10/17(水) 14:53:24
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126 : |
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名も無き者
>>125 《吸血鬼の夜鷲》は戦闘から取り除かれ、戦闘ダメージステップには何もしません。
2012/10/17(水) 15:07:04
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127 : |
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125
ありがとうございます。
2012/10/17(水) 18:47:06
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128 : |
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121
>>124 いえ《動く死体》自身は打ち消されていないので《サルディアの巨像》は場に出ます。 その後《動く死体》の適正エンチャント変更の誘発能力が打ち消されたため、適切な対象が存在しなくなった《動く死体》は墓地へ 《動く死体》が場を離れた際の効果により、巨像はまた墓地に送られます
2012/10/17(水) 19:20:50
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129 : |
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名も無き者
>>128 場に戻すのもエンチャントを失う・得るのも含めて1つの誘発型能力なので。
2012/10/17(水) 21:50:40
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130 : |
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本当だ。これは大変申し訳ない
2012/10/17(水) 23:12:25
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131 : |
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名も無き者
超過呪文を《瞬唱の魔導士》などでフラッシュバックを持たせた場合、 それを超過で唱えることはできるのでしょうか?
2012/10/18(木) 14:14:41
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132 : |
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破れ目
超過コストは代替コストなので、「マナ・コストを支払うことなく唱える」やフラッシュバックなど他の代替コストと一緒に支払う事はできません。
2012/10/18(木) 14:40:40
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133 : |
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名も無き者
ありがとうございます
2012/10/18(木) 14:51:31
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134 : |
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名も無き者
ありがとうございます
2012/10/18(木) 14:51:31
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135 : |
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名も無き者
自分が《ゴブリンの電術師》を1体コントロールしている状態で、 《通りのひきつけ》を超過でプレイする場合、コストはどのように軽減されますか。
例えば、対戦相手の飛行を持たない各クリーチャーに3点のダメージを与えたい場合、 本来ならばXX赤赤のXが3なので33赤赤=6赤赤でのプレイとなりますが、 33赤赤が23赤赤になるのか、22赤赤になるのか、或いは全く軽減されないのか どれになるのかが分かりません。
2012/10/19(金) 10:29:36
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136 : |
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名も無き者
《ゴブリンの電術師》は唱えるためのコストを無色1マナ分減らします。 《通りのひきつけ》は超過の場合コストが通常の2倍になりますが、 《ゴブリンの電術師》は無色1マナ分軽減するだけです。 よってそのケースでは、唱えるためのコストは23赤赤の計7マナとなります。
2012/10/19(金) 11:28:23
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137 : |
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名も無き者
最終的に払うべきコストから(1)引くと考えると分かりやすいかもね。
2012/10/19(金) 11:46:06
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138 : |
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ITO
>>120 さん >>121 さん 回答いただきありがとうございました。 Q1.については、自分でもずいぶん調べたのですが、やはり分かりませんでした。 MJMJさんで質問してみたいと思います。
2012/10/20(土) 07:14:59
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139 : |
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名も無き者
戦場のクリーチャーが+1/+1の修正を受ける状態で2/2を出した時、《ガラクの群れ率い》の効果でカードは引けますか?
2012/10/20(土) 10:07:12
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140 : |
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名も無き者
>>139 引けます。《十字軍》などのような能力は常在型能力と呼ばれスタックに乗らず常に解決されています
2012/10/20(土) 10:23:35
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141 : |
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名も無き者
質問です 《出産の殻》で《絡み根の霊》のコピーとして出た《幻影の像》を生け贄にして3マナのクリーチャーをライブラリーから戦場に出します 不死の効果で《幻影の像》が墓地から戦場に戻る時に能力で戦場のクリーチャーのコピーとして出ます この時に《出産の殻》でサーチした3マナのクリーチャーのコピーとして戦場に出て+1カウンターを乗せることは可能ですか?
2012/10/20(土) 10:47:33
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142 : |
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名も無き者
>>141 できません。
《出産の殻》の能力がスタックに置かれた後、不死が誘発してスタックに乗ります。よって不死が先に解決され、その時点ではサーチ予定のクリーチャーは戦場にいないため、コピーすることはできません。既にいる中から選ぶことになります。
2012/10/20(土) 11:05:27
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143 : |
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名も無き者
質問です。
フラッシュバックや活用といった、コストを払うことで墓地から唱えれる、発動できる能力は、インスタントのタイミングで発動しても良いのですか?
あと、-1/-1の修正など、クリーチャーのパワー/タフネスの値を変動する効果に関してなのですが、 例えば4/4のクリーチャーが戦闘で2点ダメージを受け、4/2になった時に-2/-2の修正を受けたりした場合、そのクリーチャーは墓地に置かれますか? また、自分の場に《オドリックの十字軍》と他に2体クリーチャーがいたとして、3/3である《オドリックの十字軍》が戦闘で1点ダメージを受け、その後その他のクリーチャーが2体とも場からいなくなった場合、《オドリックの十字軍》は墓地に置かれますか?
よろしくお願いします。
2012/10/23(火) 22:51:16
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144 : |
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名も無き者
>>143
フラッシュバックの起動タイミングは、それを持つカードのカードタイプによって決まります。 元がインスタントであるならインスタント・タイミングで唱えられますが、ソーサリーはソーサリー・タイミングでしか唱えられません。 あと活用は、ルール文章に「ソーサリーとしてのみ行う。」と明記されています。
はい、4/2となったクリーチャーが-2/-2の修正を受けた場合、それは墓地に置かれます。 ダメージが取り除かれるのはターン終了時なので、それまでは受けたダメージはそのまま蓄積されている状態です。 4/4のクリーチャーが-2/-2修正によって2/2となり、そこに2点のダメージが蓄積することで致死ダメージとなり、クリーチャーは破壊されます。
はい、《オドリックの十字軍》は墓地に置かれます。 十字軍のP/Tの定義は常在型能力なので、クリーチャーの数が変動する度に自動的にP/Tが更新されます。 上の例ですと、ターン終了時まで1点のダメージが蓄積された《オドリックの十字軍》のP/Tが3/3から1/1となり、致死ダメージによって破壊されます。
2012/10/23(火) 23:17:47
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145 : |
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名も無き者
ダメージによってタフネスが変化するわけではありません
4/4のクリーチャーが2点の戦闘ダメージを受けても、4/2になるのではなく 2点のダメージを受けた4/4のクリーチャーです
2012/10/23(火) 23:58:45
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146 : |
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名も無き者
>>144 >>145
説明ありがとうございます!
ダメージは蓄積するということは、2ダメージを負っている4/4クリーチャーが-2/-2の修正を受けた場合、それは状況起因効果で墓地に置かれるのではなく、「破壊」ということで正しいですか?
2012/10/24(水) 00:14:28
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147 : |
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名も無き者
>>146 その通りです。マイナス修正による状況起因処理で墓地に置かれるのは、そのクリーチャーのP/Tを上回る修正を与えた場合に限ります。 上の例では4/4が2/2になっただけですので、致死ダメージによる破壊となります。再生も出来ますし、破壊されない能力を持っていれば破壊されません。
2012/10/24(水) 00:19:20
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148 : |
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名も無き者
>>140 ありがとうございました。
2012/10/24(水) 11:19:42
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149 : |
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名も無き者
一つ質問させてください。
《世紀の実験》を唱え、その効果で《神秘の回復》がめくれ唱えることを選んだとします。このとき、《神秘の回復》の効果で、墓地にある《世紀の実験》(いま唱えたやつです)を手札に戻すことは可能でしょうか? つまり、《世紀の実験》を唱えたときこのカードは、《世紀の実験》で唱えられることとなった呪文が全て解決されてから墓地に送られるのか、それとも解決の前に墓地に置かれるのか?ということです。
初歩的な質問かもしれませんが、どなたかよろしくお願いいたします。
2012/10/24(水) 23:31:49
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150 : |
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名も無き者
>>149 できません。
《世紀の実験》でめくられたカードは、《世紀の実験》の解決中に唱えられます。ここで《神秘の回復》を唱える場合、墓地のカードを対象に取るわけですが、この時は《世紀の実験》はスタックにあって墓地にはないので、《神秘の回復》の対象にできません。 全て唱え終わったら、《世紀の実験》は墓地に置かれ、その後唱えた呪文が順次解決されていきます。
2012/10/24(水) 23:57:44
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151 : |
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名も無き者
質問です。 《瞬間移動門》等の、対象のクリーチャーをブロックされなくするインスタントは、自分の戦闘フェイズの相手のブロック宣言後で、ブロックされることになったこちらの攻撃クリーチャーに対して使ったら、ブロッククリーチャーが戦闘から除外されたりはしますか?
あと、相手の攻撃宣言時に、《暴突風》を相手の攻撃クリーチャーに対して使った場合、それの攻撃宣言のタップ時に被せてタップさせて攻撃できなくする、といったことはできないですか?
よろしくお願いします。
2012/10/25(木) 12:29:23
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152 : |
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名も無き者
どちらも出来ません。 ただし、あなたが優先権を放棄せずにブロッククリーチャを指定されたり攻撃クリーチャを指定されても、巻き戻しは出来ます。 優先権あたりの説明はかなりおおざっぱですから詳しい説明は他の人に任せます。
2012/10/25(木) 12:51:08
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153 : |
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名も無き者
できません。一度ブロックされてしまえばブロックされなくなろうがそれが覆ることはありません。 また、攻撃クリーチャー指定ステップに入ってしまえば攻撃クリーチャーは指定、タップされます。そのあとで《暴突風》しようが無駄です。戦闘開始ステップまでに済ませましょう。 ちなみに、相手が戦闘開始の確認をせずにいきなり攻撃クリーチャーを指定してきたら巻き戻しを要求することができます。
2012/10/25(木) 13:04:09
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154 : |
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名も無き者
戦闘フェイズは、以下のステップに分けられます。
・戦闘開始ステップ ・攻撃クリーチャー指定ステップ ・ブロック・クリーチャー指定ステップ ・戦闘ダメージ・ステップ ・戦闘終了ステップ
《瞬間移動門》でブロックされたくない場合は、自身の攻撃クリーチャー指定ステップの段階で、どのクリーチャーで攻撃するかを宣言した後に使用します。 《暴突風》で相手の攻撃を防ぎたい場合は、戦闘開始ステップの段階で、相手の優先権放棄を確認した後に使用します。
2012/10/25(木) 19:00:36
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155 : |
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名も無き者
というか《瞬間移動門》はソーサリーだよ
通常なら第一メインフェイズに唱えるしかないのだが
2012/10/25(木) 19:08:18
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156 : |
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名も無き者
《超音速のドラゴン》が環境にいるからあり得ない状況でもないな
2012/10/25(木) 19:12:25
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157 : |
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名も無き者
>>153 ~ 156 皆様ご丁寧に説明ありがとうございました!
2012/10/25(木) 22:24:17
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158 : |
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名も無き者
>>150 よく分かりました、ありがとうございます!
2012/10/25(木) 23:56:28
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159 : |
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名も無き者
初歩的な質問かもしれませんが、申し訳ありません、質問させてください 現在<<ラノワールのエルフ>>と<<銅角笛の斥候>>をコントロールしているとします。 その際、 1.<<ラノワールのエルフ>>で1マナ生み出す 2.<<銅角笛の斥候>>であるクリーチャーにアタックを宣言 3.<<ラノワールのエルフ>>で1マナ生み出し、2マナで<<超巨大化>>を<<銅角笛の斥候>>に使用する といったプレイングは可能でしょうか?
2012/10/26(金) 04:00:48
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160 : |
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名も無き者
大変申し訳ない、寝ぼけて使用するカッコを間違えてしまいました・・・ 《ラノワールのエルフ》と《銅角笛の斥候》と《超巨大化》です よろしくお願いします
2012/10/26(金) 04:04:01
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161 : |
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名も無き者
>>159 結論から先に述べると不可能
ゲームの根本となるところからわかっていないので一度ルールブックを読むか、誰かMTGを知っている人に教えてもらうかした方がいいかも 特に各呪文を唱えられるタイミング、ターンの流れはおさらいしておくべきかな
まず、MTGではDMなどと違い攻撃はターンに一回まとめて行う。(クリーチャーの軍団で一斉に突撃するイメージ) また、クリーチャーに攻撃することはできず、攻撃できるのは相手プレイヤーか防御プレイヤーのコントロールするプレインズウォーカーのみ クリーチャー同士の戦闘になるのは基本的に相手がブロックすることを選んだ時にしか起こらない。
次に《超巨大化》はソーサリーであり戦闘フェイズ中には基本的に唱えることはできない。
また、ステップが移行するごとにマナプールにたまっていたマナは消滅する。 ゆえに戦闘開始ステップに《ラノワールのエルフ》でマナを出しても攻撃クリーチャー指定ステップに入ってしまうとそのマナはなくなってしまうので、《ラノワールのエルフ》だけでは2マナをマナプールに置いておくことはできない。
2012/10/26(金) 05:39:20
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162 : |
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名も無き者
>>159 《超巨大化》を《剛力化》にすれば望むことは出来る 以下は手順 1、攻撃クリーチャー指定ステップに《銅角笛の斥候》で攻撃宣言する 2、《銅角笛の斥候》の誘発能力が解決する前に《ラノワールのエルフ》で1マナ出す 3、《銅角笛の斥候》の誘発能力を解決し、《ラノワールのエルフ》をアンタップする 4、再度《ラノワールのエルフ》から1マナ出し、計2マナで《剛力化》を《銅角笛の斥候》にプレイ
2012/10/26(金) 06:43:10
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163 : |
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名も無き者
>>161は一体どう質問を取り違えたんだ・・・? >>159では別にクリーチャーでクリーチャーにアタックとかしてないし、攻撃宣言を1体ずつやる勘違いもしてないと思うんだが・・・ わざわざ戦闘開始ステップにマナを出す意味もわからんし・・・
ちょっと気になる
2012/10/26(金) 08:13:09
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164 : |
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名も無き者
>>163 >>159の1や2を読めば質問者がルールを勘違いしているのは分かるだろ 質問の解答は1行目で済ませて、後は他TCG経験が原因の勘違いを一つ一つ解しているだけ
2012/10/26(金) 08:30:42
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165 : |
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質問・回答ではないのでsageます。
>>163 質問者が質問に書いてある手順でゲームをしてきたとして誤って認識しているであろう部分を指摘したつもりでした。
>1.《ラノワールのエルフ》で1マナ生み出す >2.《銅角笛の斥候》であるクリーチャーにアタックを宣言 >3.《ラノワールのエルフ》で1マナ生み出し、2マナで《超巨大化》を《銅角笛の斥候》に使用する
1,2からアタック宣言前、つまり戦闘開始ステップに《ラノワールのエルフ》でマナを出している。 2から『《銅角笛の斥候》で「あるクリーチャー」にアタックを宣言』と読めたのでクリーチャーにアタックできるという勘違いがある。 と受け取り回答を記述した所存です。
一回で攻撃クリーチャーを指定云々は2の勘違いがあるならついでに入れておくか程度のものでした。
2012/10/26(金) 08:50:49
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166 : |
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名も無き者
>>162 質問者の理解度と質問の意図を考えてアドバイスした方が良い
ルール根本に関する質問に対して プレイング云々を言っても混乱させるだけ
2012/10/26(金) 11:38:46
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167 : |
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名も無き者
質問です。
《野生の獣使い/Wild Beastmaster》の誘発能力についてですが、
1.この誘発能力がスタックに乗ってから、野生の獣使いを除去した場合、解決時に他のクリーチャーの強化は行われますか? 2.誘発能力がスタックに乗ってから、野生の獣使いのパワーが上下した場合、解決時の強化値はどうなるのでしょうか?
上記2点についてご回答よろしくお願いします。
2012/10/26(金) 13:06:34
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168 : |
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名も無き者
Xは解決時のものを用います。よって 1:野生の獣使いが除去されているのでXがなく、修正されない。 2:解決時のものを参照してください。
2012/10/26(金) 13:31:33
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169 : |
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名も無き者
>>167 1.強化自体は行われます。解決時に《野生の獣使い》が場に存在しないならXの値は0です。 2.Xの値は誘発能力が解決した際のパワーです。
2012/10/26(金) 13:37:30
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170 : |
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名も無き者
>>167 >>168 >>169 1は違います。FAQにある通り、最後の情報を参照して修整が与えられます。
2012/10/26(金) 14:32:05
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171 : |
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名も無き者
>>161-165 皆様、わかりやすい回答と補足ありがとうございました! マナ・プールのマナが各フェイズ、各ステップで無くなってしまうというルールがちょっと理解し辛かったので質問させていただきました。 でもまさか他にも色んな勘違いがあったとは・・・ちょっと勉強しなおします!
2012/10/26(金) 15:51:14
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172 : |
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167
結局、修正はされないのですか? それとも、最後の情報? というものによって、されるのですか?
2012/10/26(金) 17:10:39
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173 : |
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名も無き者
>>172 公式:ラヴニカへの回帰よくある質問集 http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/faq/rtr
これによると、「《野生の獣使い》がすでに戦場に存在しない場合、戦場にあった最後のときのパワーを用いてXの値を決定する。」とある。
2012/10/26(金) 17:24:31
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174 : |
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名も無き者
>>172 -ラヴニカへの回帰 よくある質問集より引用- Xの値はこの誘発型能力が解決されたときに決定される。その時点で《野生の獣使い》がすでに戦場に存在しない場合、戦場にあった最後のときのパワーを用いてXの値を決定する。(以下略)
2012/10/26(金) 17:25:39
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175 : |
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名も無き者
《究極の価格》で破壊されたら?パワー1だから修正は1だ。 陰鬱を満たした《悲劇的な過ち》で死亡したら?-13されてパワー-12だから修正も-12だ。 《穴空け三昧》されたら?+4/-4されて5/-3だから修正は5だな。
2012/10/26(金) 17:36:25
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176 : |
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169
>>167 1に関して間違えた解答をしてしまいました。申し訳ない
>>170 >>173 >>174 >>175 ご訂正ありがとうございます。勉強になりました
2012/10/26(金) 18:13:02
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177 : |
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名も無き者
>>175は間違い CR107.1bに記載されているように効果の結果を定める計算の結果が負になった場合、何らかの基準点としてその値を参照するのでない限り負の値は0として扱う。
ゆえに >陰鬱を満たした《悲劇的な過ち》で死亡したら?-13されてパワー-12だから修正も-12だ。 の時起こる修正は+0/+0
2012/10/26(金) 21:34:10
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178 : |
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名も無き者
>>177 参照先のCR107.1bには負の値を用いる場合そのまま用いると書いてますよ
2012/10/26(金) 22:20:24
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179 : |
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なえぎ
>>177 CR107.1bの「クリーチャーのパワーやタフネスをある値にするなどの変更を加えたりするものでない限り」に該当するので、0として扱われるのではなく、負の値として扱うことになります。
あと、>>173で挙げられている「ラヴニカへの回帰 よくある質問集」にも、《野生の獣使い》のパワーが負の値になった場合の例が書かれています。
2012/10/26(金) 22:28:33
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180 : |
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177
>>178 今原文見てきました。 日訳文を読んでsets a creature's power or toughness to a specific valueのみだと思い込んでしまい、or otherwise modifies a creature's power or toughnessの部分を読み取れていませんでした。
>>175は正しいです。お詫びして訂正させていただきます。
2012/10/26(金) 22:40:27
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181 : |
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名も無き者
どうでもいいけどFAQはよく間違えているので回答の根拠にはしない方がいい
2012/10/26(金) 22:43:08
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182 : |
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167
皆さん、ご回答ありがとうございます。 勉強になりました。
2012/10/27(土) 00:09:28
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