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2025/07/22(火) 11:24:38

エンチャントについて語るスレ

1 :
エンチャンター
初めまして。エンチャンターと申します。

装備品の影に隠れがちなオーラ、十分なポテンシャルを秘めていながら、なかなかキーカードになることができない全体エンチャント…。
このスレはそのようなエンチャントの使い道を時には真面目に、時にはふざけて議論するスレです。

基本的にはスタンダードのエンチャントを題材にしますが、もちろんモダンやレガシー(当然カジュアルもOK。寧ろスレ主はカジュアルプレイヤーなので、あまりガチでない雰囲気が好みです)の話題ももちこんで頂いて構いません。
かくいう私も、《逆説のもや》の使い道ばかり考えております。

私は大会に参加する機会はなかなかないですが、なるべく絶えずに話題を提供し続けようと考えております。
未熟者でございますので、お見苦しい点はあるかと存じますが、皆様のご参加を心待ちに致しております。
(last edited: 2012/08/24(金) 22:34:38) 2012/08/18(土) 20:30:20

69 :
エンチャンター
>>66さん
なるほど~。これらのカードに対抗できるのであれば、コントロールデッキにはかなり強そうです。
あとはビート相手に《狂気堕ち》が回るまで耐えられるかが鍵になりますね。次環境で相性の良いカードの出現を期待したいものです。

《雄鹿の蹄の跡》
トークン展開の用途として《刃の接合者》は優秀ですが、こちらは出すだけなら2マナと軽く、出した後は適当なクリーチャーをスライドしている間に勝手にカウンターが溜まるのが強みです。予めカウンターを溜めておけば《霊体の地滑り》が割られた時などでもトークンを出せますし、同じエンチャントなので除去の避雷針になってくれる可能性もある…かも?
とはいえ、トークンを出すのにマナを食うのは、サイクリングのためのマナを残しておかないといけないアストログライドで大きな欠点ですね。基本的には長期戦や、《霊体の地滑り》を割られた時用の保険として運用することになるでしょうか。

《悪魔の顕現》
スタンでは黒コンスレに、《墨蛾の生息地》と組み合わせたデッキを組んでいた方がいらっしゃいました。感染と非感染でコンセプトがブレますが、あくまで基本は感染で、サブの勝ち手段として入れている方が多かったように記憶しています。
話が少々それましたが、顕現とミシュラランドとの相性は良いでしょうね。スタンでは次がラヴニカなので新しいミシュラランドが出るかは不安ではありますが。もちろんレガシーやモダンならば相方には困らなそうです。
2012/08/23(木) 23:25:26
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