教えて先輩方！～レガシーとはなんぞや？～
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横田の倉庫３
>>655さん
３行目までは似たような考えです。
が！
１つのデッキを構築するのに莫大な労力がかかるからこそ、
シェイプアップされたデッキを試用するのは勉強になりますし、楽しいですよ
棋譜並べは大事です！
>>>666 さん
クレンコ実装前に作成された、↓のリストのコピーです。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=47089
いろいろな大会で結構使いまわされてて実績もありますね
特に、楽しいのがサイドボード。
メインで絶望的な相手も、サイド後はトントンまで持っていけることが多くて勉強になります。
サイド後もどうしても無理だと感じた相手は、エンチャントレスの《独房監禁》なんかでしたが
最近のリストを見ると《クローサの掌握》なんかを搭載するケースもあるみたいですね
>>669 破れ目さん
１週間に２つくらいずつプロクシデッキを作るので、ゴブリン使いというわけではないですが
ゴブリン vs ドレッジのメイン戦だと
・ドレッジ側がブン回って《炎の血族の盲信者》で瞬殺
・土地が１０枚ちょいしかないドレッジ側にゴブリンのランデスがぶっささり、なぶり殺し
といった試合が多い印象です。
《モグの戦争司令官》の自殺や、釣ったファッティに《棘鞭使い》を刺せるのはゴブの強みだろうか
最近はタッチ緑やタッチ白のゴブリンが多いものの、
Ｔ黒ゴブは《巣穴の運命支配》のおかげで《エメリアの盾、イオナ》で詰みにくいのがいいですね
ゴブリンはサイドインアウトが楽しいです
>>671 さん
《絶望の天使》搭載ゴブリンなんてのもあるんですね。
スニークショー相手だと《棘鞭使い》のほうが使いやすいですし
《全知》対策でもblastのほうが丸いだろうか
どういう意図で投入しているんだろう。
なにか目的があるのかもしれませんね
サリアは相性いいですよ！
バイアル以外オール生物、《稲妻》すらなかなか入らないゴブリンですから
自分への被害がほぼなく頼もしい限りです。
特にストーム系デッキをナチュラルに対策できるのがよいです
少し上で話題に上がっていたスリヴァー
《調和スリヴァー》や《壊死スリヴァー》あたりは単品で活躍していることがありますし、
《誘導スリヴァー》が《ゴブリンの女看守》っぽく立ち回ってくれればワンチャンあるだろうか。
ゴブリン目線でドレッジの印象を語ってしまったのも、
スリヴァー研究のためにゴブリンを回してたってのもあります。（言い訳ｗ）
スリヴァーは
・マーフォークっぽく動くべきなのか
・ゴブリンっぽく動くべきなのか
・それとも別の新境地があるのか
メタ外の爆弾が眠っていると信じたい・・・っ！
(last edited: 2012/11/14(水) 18:43:31)
2012/11/14(水) 18:36:34 
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