89 : |
|
?問題なく起動は出来るが、 「プレイヤー1人を対象とする。」と書かれとるぞな。
2011/09/07(水) 22:14:05
|
90 : |
|
名も無き者
>>87 問題なく可能。 その能力の対象は「プレイヤー1人」だけでありその他の制限はない。 解決時に手札無かったら無視されるだけ
>>89 おそらく新リリアナと勘違いしたんだろう
2011/09/07(水) 23:24:43
|
91 : |
|
名も無き者
>>87です。
ありがとうございます!
2011/09/08(木) 00:44:23
|
92 : |
|
やまぴい
>>89 おおっと、
「対象を取っているわけではありません。」 ↓ 「手札を対象に取っているわけではありません。」
ということで。
失礼しました。
2011/09/08(木) 01:42:35
|
93 : |
|
質問です。 『茂みのバジリスク』に『寄せ餌』と『霊魂のマントル』をエンチャントして攻撃をします。 そうしたら相手のタップ状態の壁以外のクリーチャーは『寄せ餌』で防御行動に移ってバジリスクを防御して全部破壊され、『霊魂のマントル』のプロテクション(クリーチャー)の効果でバジリスクは破壊されないという状態になると解釈して良いのですか?
2011/09/09(金) 20:28:01
|
94 : |
|
>>93です。 すみません。 相手のタップ→相手のアンタップ の間違いです。
2011/09/09(金) 20:32:31
|
95 : |
|
名も無き者
>>93 ×防御 ○ブロック 用語は正確に。 またカード名は《》でくくると良いです。
回答 プロテクション(クリーチャー)を持っているため、対戦相手のクリーチャーは《茂みのバジリスク》をブロックできません。 ブロックが不可能なので《寄せ餌》のブロック強制効果は無視され、そのまま本体に攻撃が通ることになるでしょう。
2011/09/09(金) 20:59:41
|
96 : |
|
名も無き者
>>93-94 《霊魂のマントル》のプロテクション(クリーチャー)が付いていたら、 (例え《寄せ餌》が付いていても、)それをブロックできるクリーチャーは存在しない。
《寄せ餌》は、「エンチャントされているクリーチャーを“ブロックできる”すべてのクリーチャーは、エンチャントされているクリーチャーをブロックする。」 というカードなので、ブロックできないものをブロックさせることはできない。
《霊魂のマントル》ではなく、《不滅》+《寄せ餌》であれば、想定している結果になるでしょう。
2011/09/09(金) 21:01:55
|
97 : |
|
名も無き者
プロテクション(クリーチャー)持ちを対象に《瞬間群葉》が解決したらどうなりますか?
2011/09/09(金) 21:11:41
|
98 : |
|
>>95-96 ありがとうございます。
2011/09/09(金) 21:52:52
|
99 : |
|
名も無き者
>>97 プロテクション○○の「○○にブロックされない」は、ブロック・クリーチャーの指定に関連する能力で、 《瞬間群葉》の、「それをブロックしている緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。」 ことは防ぎません。
プロテクション(クリーチャー)を持った攻撃クリーチャーは、ブロック苗木にされます。(もちろん、プロテクションを持っているので、戦闘ダメージは軽減されて0になります。)
2011/09/09(金) 22:08:13
|
100 : |
|
名も無き者
初歩っぽい質問ですみません。 《組み直しの骸骨》は何で自分で墓地から戻ってこれるのですか? 二枚の《組み直しの骸骨》が必要で、《組み直しの骸骨》が一枚戦場に出てる状況で能力を起動してもう一枚の墓地にある《組み直しの骸骨》を戦場に戻せる能力だと自分は思っていました。 墓地のカードも能力を使用できるのですか? 起動型能力や常在型能力などの能力で「墓地にあるときにも使用できたり効果を及ぼすもの」と「そうでないもの」とはどうやって判別すればよいのでしょうか?
2011/09/10(土) 20:52:11
|
101 : |
|
名も無き者
>>100 カードにそのカード名が記載されている場合、それはそのカード自身のみを指します。 他の同名カードは指しません。
それを踏まえて《組み直しの骸骨》の能力を読んでみると 「あなたの墓地にある組み直しの骸骨」と指定されており、 そのカード自身が墓地に存在している必要があることが分かります。
このように、「戦場以外にに存在していないと機能しない能力」や 「明示的に戦場でない領域で機能すると書かれている能力」は 戦場以外で機能することになります。そうでなければ戦場でのみ機能します。
2011/09/10(土) 21:31:17
|
102 : |
|
名も無き者
>>100 まず《組み直しの骸骨》のようにカードの効果欄に自分のカード名が書いてある場合、それはそのカード自身を指し、同名の別のカードは指しません。ですのであなたが想定した方法での能力の使用はできません。
墓地にあるカードも能力を使えることがあります。その判別法は、「この能力は・・(カード名)が墓地にあるときに使える」や「・・(カード名)が墓地にある限り・・・」や「墓地にある・・(カード名)を・・・する」などと書いてあるかどうかです。どこで能力を使えるかどうかについて書かれていないカードについては原則戦場でしかその能力は使えません。
2011/09/10(土) 21:35:42
|
103 : |
|
名も無き者
でも実際問題墓地や手札にあるときのみ使用できるか否かは結構曖昧だよなぁ。
2011/09/10(土) 21:44:00
|
104 : |
|
>>103 いや、総合ルールに明記されてますよ CR112.6k
2011/09/10(土) 22:00:35
|
105 : |
|
名も無き者
総合ルールに明記されてるかどうかじゃなくて テキスト読んで分かりやすいかどうかが曖昧ってことだよ。 見た目は普通の起動型能力だし さっきの《組み直しの骸骨》なんかは「~が墓地にある場合のみ起動できる」みたいに書いてないしな。
2011/09/10(土) 22:20:49
|
106 : |
|
名も無き者
>>99 ありがとう御座います。
2011/09/10(土) 22:30:59
|
107 : |
|
名も無き者
>>101-105 丁寧に答えて頂いてありがとうございます。 回答をふまえて今《戦隊の鷹》と比べてみるとカード名の扱い方が違うんですね。
2011/09/10(土) 22:36:33
|
108 : |
|
>>105 あー、確かに。 まぁ、カードに書くともっさりしちゃうんで、慣れるしかないと思いますが。 ルールを見ないと解らないものの中では、楽な部類でしょう。
私的には、基本ルールブックにきちんと書いて欲しい、てなところですかね…。
2011/09/10(土) 22:44:13
|
109 : |
|
名も無き者
マジックのカードは論理的にテンプレートが整理されてるから、一度慣れてしまえば簡単なんだけど、慣れるまでが大変だね。
・能力はパーマネントが持つ ・カードはルールに勝つ ・カード名は自分自身のみを参照する
この辺が一応基本ルールブックに書いてあるから、
「あなたの墓地にある組み直しの骸骨をタップ状態で戦場に戻す。」 カード名は自分自身を参照するので、これは自分自身墓地にある場合に使うものだ。 本来は能力はパーマネントが持つので、墓地にあるカードの能力を起動することはできない。 しかしカードはルールに勝つので、この能力は墓地にある間に起動できるものなんだ。
と基本ルールブックを隅々まで読んで論理的に考えれば結論が出せるっちゃ出せるが、 初心者にそこまで求めるのは酷だね。
>>107 「《カード名》」と「《カード名》という名前のカード」は別物だから気をつけてね。
2011/09/10(土) 23:16:44
|
110 : |
|
名も無き者
「その」「それ」って書かれてるせいでワケ解らんカードは有るが、 「《カード名》」については断然「これ」って書くべきだったよな。 後者も「(別の)《カード名》」ってだけで済む(今更変更されても困るけどね)。
(last edited: 2011/09/10(土) 23:51:28)
2011/09/10(土) 23:50:22
|
111 : |
|
名も無き者
質問させていただきます。 アンタップシンボルに関するのルールに「既にアンタップ位相のパーマネントをアンタップさせることはできない」ということを聞いたことがありますが、《野生語りのガラク》や《献身のドルイド》のようにコストではなく効果部分にパーマネントのアンタップを含む能力は、アンタップする対象や効果の中でアンタップされるパーマネントが能力の起動時および解決時に既にアンタップ状態であったとしても起動すること自体は可能で、ただし解決時に「アンタップする」という部分は何もしないというだけ、という理解であってますか?
2011/09/11(日) 10:11:49
|
112 : |
|
名も無き者
>>111 その理解で問題ありません。 タップ状態の○○を対象とし~~にだけ気を付けてください。
2011/09/11(日) 10:53:21
|
113 : |
|
111
>>112 分かりました。ありがとうございます。
2011/09/11(日) 13:34:14
|
114 : |
|
名も無き者
>>110
コントローラーをyouと読んでいるので、いっそI/meでもいいかもネ。
2011/09/12(月) 13:11:16
|
115 : |
|
名も無き者
能力のコピーとカード名についての質問です。
CR201.4bでは、オブジェクト自身をカード名で参照している能力をコピーした場合、含まれるカード名を「すべて」コピー先のカード名として扱う、とあるのですが、
《壊死のウーズ》が戦場にあり、次のカードの起動型能力を起動する場合 1.《黒き剣の継承者コーラシュ》はオブジェクト自身を参照しないため、コストとして捨てるのは《黒き剣の継承者コーラシュ》 2.《刃の翼タロックス》はオブジェクト自身を参照するため、コストとして捨てるのは《壊死のウーズ》
ということになるのでしょうか?
2011/09/12(月) 18:21:41
|
116 : |
|
名も無き者
ヤタ−1番乗り!? 修正を受けるの「は」《壊死のウーズ》だろ。 「カード名というカード」は「すべて」に含まないだろ?
>>114ん、わがんねぇ。
(last edited: 2011/09/14(水) 01:18:35)
2011/09/12(月) 18:32:29
|
117 : |
|
名も無き者
>>115 両カードとも「《カード名》という名前のカード」の部分に関しては、オブジェクト自身を参照していませんので、捨てるのはそれぞれで指定された名前のカードです。
「《刃の翼タロックス》はオブジェクト自身を参照する」と考えたのは恐らく、能力の効果部分でオブジェクト自身を参照するからだと思いますが、ひとつの文章の中に「《カード名》」と「《カード名》という名前のカード」があった場合でも、別物として分けて考えてください。
2011/09/12(月) 18:35:50
|
118 : |
|
通りすがり
>>116 >ヤタ−1番乗り!? >修正を受けるの「は」《壊死のウーズ》だろ。 >「カード名というカード」は「すべて」に含まないだろ? >>115が「カード名というカード」は「すべて」に含まれるから勘違いしているとでも思ってるのか? 少しは質問者のこと考えて回答しろよ。
2011/09/12(月) 18:46:56
|
119 : |
|
通りすがり
おっと、意味が通ってないな。 >>115が「カード名というカード」は「すべて」に含まれると勘違いしているからこの質問が出たとでも思ってるのか? こうだね。
2011/09/12(月) 18:49:27
|
120 : |
|
名も無き者
>>116 >>115は、《黒き剣の継承者コラーシュ》の挙動は正しく理解できてるから、「カード名というカード」が「すべて」に含まれていない、ということは理解できてる。答えなくちゃいけないのは、なぜ《刃の翼タロックス》に関して勘違いしてしまっているかで、それを>>116は捉えられていなかった。 ってことを>>118は言いたいんじゃね?
2011/09/12(月) 19:01:11
|
121 : |
|
通りすがり
>>116 違うだろw
2011/09/12(月) 19:01:37
|
122 : |
|
通りすがり
>>121 そんな感じ。
2011/09/12(月) 19:03:13
|
123 : |
|
名も無き者
私と対戦相手が《ミミックの大桶》をコントロールしています。 私のターンの間に、《さまようもの》と《脱走魔術師》がそれぞれ同時に死亡しました。 対戦相手はまず《さまようもの》を《桶》に刻印した後、《脱走魔術師》を刻印して、 《さまようもの》を墓地に戻しました。 私はこの《さまようもの》を《桶》に刻印出来るでしょうか?
2011/09/12(月) 20:47:35
|
124 : |
|
>>123 刻印できません。 一度追放されて墓地に置かれた《さまようもの》は、あなたの《ミミックの大桶》を誘発させた《さまようもの》とは別物として扱われます。
2011/09/12(月) 21:42:03
|
125 : |
|
115
>>116 >>117 ですよねー、ありがとうございます。
別のとこで115の内容で間違いない、みたいに主張してる人がいて 気になったので質問させてもらいました。
2011/09/12(月) 22:00:50
|
126 : |
|
名も無き者
装備品について教えてください。
クリーチャーAに装備が付いており、クリーチャーBに装備を付け替えようとした所、対応してクリーチャーBは除去されました。
この場合、装備品は外れた状態になるのでしょうか。それともクリーチャーAについたままなのでしょうか。
2011/09/13(火) 10:03:39
|
127 : |
|
名も無き者
>>126 ヤタ−1番乗り!?
装備能力は今回のように対象不適正で打ち消された場合、何もしません。なのでAについたまま移動しません。
2011/09/13(火) 10:17:41
|
128 : |
|
名も無き者
>>126 装備能力というものは起動型能力で対象を取る。 装備能力の解決前に、その対象がなくなったので、その能力は対象不適正で打ち消される。 よって、解決時には何も発生することはない。
2011/09/13(火) 10:18:54
|
129 : |
|
126
>>127-8 ご解答ありがとうございました。
2011/09/13(火) 10:26:00
|
130 : |
|
起動型能力について質問です。
プレイヤーAが《流転の護符》を起動して、プレイヤーBがそれに対応して《乱動への突入》で、《流転の護符》をプレイヤーAの手札に戻しました。
起動型能力のルールを見ると、 「一旦スタックへ能力が乗ってしまえば起動したパーマネントが戦場に存在しなくても解決される。」 と書かれているのですが、《流転の護符》が起動されてスタックに乗っていた場合、バウンスや破壊をしても《流転の護符》の効果は発動する。という意味でよろしいのでしょうか?
2011/09/13(火) 10:50:45
|
131 : |
|
名も無き者
>>130 その通り。 スタックに乗っている《流転の護符》の能力には何の影響もない。
#発動は文脈によって起動、解決、誘発などを判断しなければならないので、使うのは出来ればやめてくれ。 #その場合は「効果は発動する」→「能力は解決する」「効果が発生する」など
2011/09/13(火) 11:03:10
|
132 : |
|
名も無き者
>>131 解答とご指摘、ありがとうございました。
2011/09/13(火) 11:07:38
|
133 : |
|
名も無き者
ブロック・クリーチャーや戦闘フェイズ等を調べてもイマイチよくわからなかったので質問です。 ブロック・クリーチャー指定ステップで、プレイヤー1の攻撃クリーチャーAに対し、プレイヤー2がクリーチャーBをブロックに参加させることを選んだ後、戦闘ダメージの割り振りが行われるまでにブロッククリーチャーBが呪文や能力によって破壊や追放された場合、攻撃クリーチャーAの攻撃はブロックされることなくプレイヤー2に通るのでしょうか? 分かりにくく、なおかつ初歩の初歩の質問ですいません。
2011/09/14(水) 17:24:24
|
134 : |
|
名も無き者
ブロックされていた攻撃クリーチャー とか、そんな項目が有ったと思うが。
>>135また釣られた >>137呪文等が1つ解決される度、「優先権」が発生するぉ >>138発動者多いな、誘ってんのか。 >>140ゼロじゃまいか? 公式では違反行為かナ 毎回ごめんねww>>149
(last edited: 2011/09/15(木) 22:47:09)
2011/09/14(水) 17:41:07
|
135 : |
|
名も無き者
>>134 すいません、同じ質問を>>44の方がされ、>>47の方が答えておられました。 チェック不足でした。
2011/09/14(水) 17:51:27
|
136 : |
|
名も無き者
呪禁、被覆について質問です。
1つ目はオーラや装備品です。《不退転の大天使》の効果で被覆を得たアーティファクトにすでにオーラや装備品が付けられていた場合それらは付いたままですか?プロテクションではないので外れないと思うのですが。
2つ目は墓地のカードからの効果です。呪禁持ちが相手プレイヤーを攻撃したときに相手は相手の墓地にある《復讐に燃えたファラオ》の効果を発動することはできますか?
以上2点理解が怪しいところなのでよろしくお願いします。
2011/09/14(水) 22:59:13
|
137 : |
|
名も無き者
《マナ漏出》などのマナを支払わせるカウンターについて質問です。
相手が4マナを残して呪文を唱え、それに《マナ漏出》を唱えた場合、 相手がそのマナを支払うかどうかを確認してから追加で《マナ漏出》を唱えるということはできるのでしょうか。
2011/09/14(水) 23:10:32
|
138 : |
|
名も無き者
>>136
1つめ オーラや装備品は付いたままです。 お察しのとおり、もしプロテクションなら外れます。被覆とプロテクションの違いは、CR702.17およびCR702.15のそれぞれを参照してください。
2つめ 《復讐に燃えたファラオ》の能力は解決されません。 対象を取る呪文や能力が場合、スタックに乗せる際に適正な対象を選ぶ必要があり、対象を取れなければスタックに置かれることも解決されることもありません。CR603.3cを参照してください。
なお、MTGには「発動する」という用語はありません。「起動する」「誘発する」「解決する」とありますので、注意してください。
2011/09/14(水) 23:36:14
|
139 : |
|
名も無き者
>>137 可能です。 スタックの一番上のオブジェクトがひとつ解決されるたび、次のスタックの一番上のオブジェクトが解決される前に各プレイヤーは優先権を得ることができます。 《マナ漏出》を解決してから、打ち消したい呪文が解決する前にもう一度《マナ漏出》を唱えてください。
2011/09/14(水) 23:40:47
|
140 : |
|
名も無き者
ルール上,ストームや墓地ストームの数を数え忘れた場合, ストームの数はどのように決定するのでしょう?
2011/09/14(水) 23:47:56
|
141 : |
|
名も無き者
>>138
ご回答ありがとうございました。MTG用語もうちょっと勉強します。
2011/09/14(水) 23:58:37
|
142 : |
|
名も無き者
>>139 すばやいご回答ありがとうございました。
2011/09/15(木) 00:01:31
|
143 : |
|
>>134 編集機能でのレスはあまり回答に向かないと思うのですが・・・
2011/09/15(木) 09:28:32
|
144 : |
|
名も無き者
質問です 《黄金のたてがみのアジャニ》で忠誠度を-6して出現したトークンの説明の意味は、自分がライフを回復したら回復した分だけパワーとタフネスが上がり、自分がダメージを与えられたらパワーとタフネスが下がると考えて良いんですか?
2011/09/15(木) 11:04:19
|
145 : |
|
名も無き者
>>144 はい。トークン自身が能力を持っているので、戦場に出た後にライフが増減するとトークンのP/Tも増減します。
蛇足ですが、[-6]:(中略)トークンを1体戦場に出す。このクリーチャーのパワーとタフネスはそれぞれ、あなたのライフの総量に等しい。 というテキストであったなら、戦場に出たときにP/Tは“固定され”ます。
2011/09/15(木) 12:23:59
|
146 : |
|
>>143ホラ、
ミスった、 アジャニに参照されるだけと思うが。
(last edited: 2011/09/15(木) 13:35:27)
2011/09/15(木) 13:16:52
|
147 : |
|
名も無き者
>>140 ジャッジに手伝ってもらって思い出してください。 思い出せない場合にどういう処置がされるかはジャッジによって異なります。
>>146 >>145の記述で全面的に正しいです。 あと、未来に回答レスは意味がないでしょうね。 質問者が関係ないレスに遡ることはないでしょうから
>>134 >答える側は責任もって。曖昧なら答えずに他の人に任せる。 確証がないなら答えないでください。
2011/09/15(木) 13:25:08
|
148 : |
|
名も無き者
>>146 記述を消すならミスしたことぐらい書いておきましょう。
2011/09/15(木) 13:30:44
|
149 : |
|
名も無き者
またyagiか・・・
2011/09/15(木) 14:47:09
|
150 : |
|
140
>>147 ジャッジによって違うんですか… 納得いくようないかないような. 何はともあれありがとうございました.
2011/09/15(木) 15:04:57
|
151 : |
|
名も無き者
>>145さん ありがとございます。
2011/09/15(木) 17:18:45
|
152 : |
|
>>149=>>146 当たり前の指摘・指導でしょ 診断スレでログインしていないようなもん。
2011/09/15(木) 20:18:18
|
153 : |
|
zoe.
>>147>>150 ジャッジによる、というよりはREL(ルール適用度)次第という方が適当かと。 一般RELの場合はヘッドジャッジが正しいと思うようにやる、という原則に従って、適宜対応が取られると思います。
競技以上のRELの場合、恐らくまずあなたにGRVの警告が出されます。 その後、対戦相手からも話を聞きつつ、墓地・追放領域等も見て「ストームの数」が計算されることになるかと。 (普通はストームの元になった呪文は墓地なり追放領域にある筈ですし、マナ量などからもある程度追跡できる筈ですから)
まあ、まずストームを持つ呪文を使うなら、ちゃんと適宜ストーム数を数えることをお薦めしますが。
---------------------------------------------------------- <edit> 一般RELならともかく(そういう裁定を出すジャッジが居るとは余り思えないが)、競技以上のRELで「ストームは0である」という裁定が出ることはまずない。 というのも、ストームは"may"な誘発ではない以上、(追跡可能な限りに於いて)正確な数のコピーをスタックに乗せなければならないからである。
なお、フロアジャッジの裁定に不服の場合、ヘッドジャッジに上訴する事が認められているので、不服なら上訴すべきである。
(last edited: 2011/09/16(金) 10:52:13)
2011/09/16(金) 10:45:48
|
154 : |
|
名も無き者
《記憶殺し》を対象に《徴用》を唱えると、指定したカードの名前を変えられるんですか??
2011/09/16(金) 19:36:12
|
155 : |
|
名も無き者
>>154 《記憶殺し》でカード名を指定するのは、《記憶殺し》の解決時です。 《徴用》は唱えられてから解決される前の呪文に対して使います。
変えるもなにも、《徴用》で奪った時点では未だカード名が指定されていません。
2011/09/16(金) 19:45:23
|
156 : |
|
名も無き者
ダメージ割り振りがよくわからないのですが、4/4の攻撃クリーチャーAが2体の2/2、BとCにブロックされ、割り振り順をB、Cとした場合、《アーファの番犬》を唱えてBを2/5にすれば、B、Cの2体どちらも致死ダメージを割り振られることはなく、Aには致死ダメージを割り振れる、という解釈であってますか? よろしくお願いします。
2011/09/17(土) 03:47:25
|
157 : |
|
名も無き者
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E6%8C%87%E5%AE%9A%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97
戦闘ダメージ・ステップの開始時に戦闘ダメージが割り振られるとともに与えられるため、サイズの修整などをする呪文や能力は、ブロック・クリーチャー指定ステップの間にプレイしておく必要がある。
らしいんで無理かと。
2011/09/17(土) 04:22:33
|
158 : |
|
名も無き者
っていうか、戦闘ダメージステップのところに割り振りからダメージが与えられるまでにスタックを用いないって書いてあるね。 ということでやっぱり無理かと。
2011/09/17(土) 04:26:19
|
159 : |
|
名も無き者
このルールのせいで軽減がさらに弱くなったんだよなぁ
2011/09/17(土) 04:37:36
|
160 : |
|
名も無き者
>>156 できるよ。それで問題ない。
ブロッククリーチャー指定ステップの開始時にダメージの割り振り順を指定して、戦闘ダメージステップに実際にダメージを割り振って与えられる。ブロッククリーチャー指定ステップの間に優先権を得て《アーファの番犬》を唱えるころができ、Bのタフネスが増えてもAのダメージ割り振り順は変えられないから、BとCを両方守ることができる。
というわけで>>157と>>158は間違い。 >答える側は責任もって。曖昧なら答えずに他の人に任せる。
2011/09/17(土) 04:44:54
|
161 : |
|
名も無き者
>>157 実際にダメージを割り振るのは戦闘ダメージステップだが、割り振り順を決めるのはブロッククリーチャーが指定された直後。よって割り振り順を見てからダメージが与えられる前に呪文や能力を使う機会がある。
>>156 というわけで可能です。
2011/09/17(土) 04:51:54
|
162 : |
|
157-158
失礼しました。
2011/09/17(土) 12:16:50
|
163 : |
|
名も無き者
《高潮の戦士》のWikiの項に、ミシュラランドへの対策として有効というような文章が記載されていますが、 クリーチャー化してしまったら島にしても意味がないのではないでしょうか? それとも、クリーチャー化することに対応して島に土地タイプを変えることで 妨害できたりするのでしょうか?
2011/09/17(土) 14:30:33
|
164 : |
|
名も無き者
初めて質問させていただきます
戦場に私がコントロールする《遅延の盾》と《隠し場所の略奪者》がでていて、 私のアップキープの開始時に両者の誘発型能力が誘発しました。 さきに《遅延の盾》を《隠し場所の略奪者》で手札に戻した場合、 《遅延の盾》の能力はどう処理されますか? 遅延カウンターが取り除けないのでライフを失わない、というようなことができるのでしょうか?
2011/09/17(土) 14:38:49
|
165 : |
|
第二波
>>163 お考えの通り、土地タイプを変更する効果は、クリーチャー化したこと、および、クリーチャー化によって与えられた能力に対しては、何もしません。 CR305.7 また、一旦起動されたクリーチャー化能力は、その解決前に、能力元のミシュラランドを島にしたからといって、効果が発揮されないわけではありません。
(クリーチャー化の起動のタイミングを制限できる、といった点はあるでしょうが…)
>>164 できます。
《遅延の盾》の2番目の能力は、実際に取り除かれたカウンター数を参照します。 解決時点で《遅延の盾》が戦場にないならば、その上のカウンターも当然なくなっていますから、1個も取り除かれません。
2011/09/17(土) 15:09:43
|
166 : |
|
名も無き者
>>165 迅速な答えをありがとうございました!
2011/09/17(土) 15:14:24
|
167 : |
|
名も無き者
対戦相手のクリーチャー(被覆) が1体だけいたとして、それに悪魔の布告を唱えた場合そのクリーチャーは生け贄に捧げられますか?
2011/09/17(土) 16:10:04
|
168 : |
|
156
回答してくださった方々ありがとうございました。 スタック利用時とはだいぶルールが変わって大変…
2011/09/17(土) 16:28:19
|
169 : |
|
名も無き者
>>167 《悪魔の布告》が対象に取れるのはプレイヤー。 よって、対戦相手を対象に取れば、例え被覆持ちのクリーチャーがいたとしても、それしかクリーチャーがいないのならば、そのプレイヤーはそれを生け贄に捧げることになる。
なお、そのプレイヤーが被覆を持てば、《悪魔の布告》は不適正で打ち消される。
2011/09/17(土) 16:30:36
|
170 : |
|
名も無き者
プレイヤーも被覆を持つことができるんですね………まだまだ勉強せねば… >>169さん ありがとうございました。
2011/09/17(土) 19:15:54
|
171 : |
|
名も無き者
装備に対して質問です。 アーティファクトな装備は一度場に出してからコストを装備させますよね?コストを払って対象のクリーチャーに装備つけるタイミングでクリーチャーを除去されれば装備は場にのこるのですか?
あと頭蓋囲いの(黒)(黒)での写しかえ能力はインスタントタイミングでプレイしていいのですよね? 二体でアタックしてブロックされなかった方に付け替えるとか可能でしょうか?
最後に、装備の能力はすでにクリーチャーに装備されてる状態でもソーサリータイミングであれば他のクリーチャーに装備させることは可能ですか?それとも装備してるクリーチャーが一度除去されて装備がはがれなければ付け替えることは出来ないのでしょうか?
初歩的な質問ですがよろしくお願いいたします!
2011/09/18(日) 10:32:09
|
172 : |
|
第二波
>>171 1つ目 残ります。 装備品は、オーラと違って、何にも付いていない状態でも戦場に存在できますし、それは、「装備」能力を起動した後でも変わりません。
2つ目 インスタント・タイミングでどうぞ。 「装備」能力がソーサリー・タイミングでしか使えないのは、「装備」能力の定義にそう記されているからです。 (装備品が持つ能力すべてが、タイミング制限を受けるわけではありません) 頭蓋囲いの(黒)(黒)の起動型能力には、そういった制限は書かれていません。
3つ目 装備能力は、装備されている状態でも起動できます。
下記が参考になるでしょうか。 MTGwiki「装備品」「装備」「頭蓋囲い」 http://mtgwiki.com/wiki/%E8%A3%85%E5%82%99%E5%93%81 http://mtgwiki.com/wiki/%E8%A3%85%E5%82%99 http://mtgwiki.com/wiki/%E9%A0%AD%E8%93%8B%E5%9B%B2%E3%81%84/Cranial_Plating
2011/09/18(日) 11:01:19
|
173 : |
|
名も無き者
ありがとうございました!
2011/09/18(日) 11:32:36
|
174 : |
|
名も無き者
初心者じみた質問で申し訳ないですが… このクリーチャーは破壊されないに滅びなどの全体除去を唱えた場合それは破壊できますか?
2011/09/18(日) 14:37:04
|
175 : |
|
名も無き者
>>174 「破壊されない」というのは、破壊すること自体を無視するので、《恐怖》だろうが《滅び》だろうが破壊できません。 「再生できない」という一文は、破壊する効果が発生しなければ意味を成しません。
こういうクリーチャーを除去したい場合は、 《悪魔の布告》などで生け贄に捧げさせたり、 《四肢切断》などでタフネスが0以下になるマイナス修正を与えたり、 《忘却の輪》などで追放したりする のが一般的です。
2011/09/18(日) 15:11:55
|
176 : |
|
名も無き者
>>175 遅くなりましたが回答ありがとうございました。
もう1ついいですか? 呪文や能力の対象にならないクリーチャーが居る場合はどうなるのでしょうか?
2011/09/18(日) 20:00:23
|
177 : |
|
名も無き者
>>176 対象とは特別な用語。 よって、明確に「対象」と書かれない限り呪文や能力は対象を取らない(オーラ呪文などの例外は少しある) 《滅び》には対象という言葉はどこにもないのでそれらの能力に影響されない。
2011/09/18(日) 21:13:03
|
178 : |
|
名も無き者
>>177 なるほど…回答して頂きありがとうございました。
2011/09/18(日) 21:42:09
|
179 : |
|
名も無き者
「戦闘終了時」について質問をさせてください。 ①イニストラード新カード《聖トラフトの霊》と《死体生まれのグリムグリン》の二体で攻撃宣言をします。 ②《聖トラフトの霊》よりトークンが二体が戦闘参加状態で戦場に出ます。 以下状況別の質問 ③-a 相手のブロック割り当てを見てダメージ発生前にトークン及び《聖トラフトの霊》を生贄にささげ《死体生まれのグリムグリン》をパワーアップできますか? ③-b すべてのクリーチャーが生き残ったとします。ダメージ発生後、「トークンの追放」にスタックを乗せて生贄にささげ《死体生まれのグリムグリン》の能力を起動させることはできますか?
新エキスパッション発売前で応えづらいかもしれませんが、よろしくお願いします。
2011/09/19(月) 22:06:54
|
180 : |
|
179
連投すいません 《肉体アレルギー》について質問です。 「このターンに死亡したクリーチャーの数に等しい点数のライフを失う。」 このクリーチャーの数に、トークンを含むことはできますか? トークンは墓場に存在領域は移動したら消滅するのでカウントされないのでしょうか。 それとも、トークンは戦場から墓場に領域移動した後に消滅する=死亡は成立する、として数に含まれるのでしょうか。 よろしくお願いします
2011/09/19(月) 22:12:26
|
181 : |
|
名も無き者
aもbも、解釈はあっていると思います。 正確には、 aはブロック・クリーチャー指定が終了した後で優先権を得た時、 bは戦闘終了ステップに入り《聖トラフトの霊》が追放される効果がスタックに乗った後で優先権を得た時、 になるかと思います。
2011/09/19(月) 22:18:32
|
182 : |
|
名も無き者
MJMJよりコピペ
《肉体アレルギー》はこのターンに戦場から墓地に置かれた各クリーチャーを数える。これには、トークン・クリーチャー、この呪文を唱えるために生け贄に捧げられたクリーチャー、対象となったクリーチャー(破壊された場合)が含まれる。
2011/09/19(月) 22:21:34
|
183 : |
|
名も無き者
>>181さん>>182さん お二人ともありがとうございます。 ということは、トークンデッキに未来がありそうですねwktkしてプレリリースを楽しみにしてます^^
2011/09/19(月) 22:27:15
|
184 : |
|
名も無き者
質問です。 無限ライフを得た相手に、無限ダメージ(無限パワーの生物でアタック等)を与えた場合、どうなりますか?
2011/09/19(月) 22:56:23
|
185 : |
|
名も無き者
>>184 厳密に言うと、マジックに無限というものは存在しません。 なので、ループジャンクションなどの能力の繰り返しでライフを得るにしても、10万など適当な数で止める必要がありますし、所謂「無限ダメージ」に関しても、与えるダメージはきっちり決める必要があります。 (もっとも、相手のライフを上回る数を指定すればいいだけの話ですが)。
なお、止められない無限ループを作った場合は、その試合は引き分けになりますのでご注意を。
2011/09/19(月) 23:09:32
|
186 : |
|
名も無き者
>>184さん 厳密に無限ループが発生した場合(能力を解決する中で中断することが不可能な場合)は引き分けとなります。 ルール715参照(http://mtgwiki.com/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB)<WIKIより 無限ループは、有限回で回避できる場合は任意の回数繰り返すことを宣言します。この場合厳密には無限ループではなくループとなります。 ですので、無限ライフを何回か繰り返して1万ライフを得たとしても、パワー2万のクリーチャーでアタックすれば攻撃側の勝ちとなります。
2011/09/19(月) 23:14:04
|
187 : |
|
名も無き者
質問です。 《屋根の上の嵐》が出ている状態で《スカーブの大巨人》を唱える場合、 追加コストの墓地にあるクリーチャー・カードを2枚追放する、は行う必要がありますか?
2011/09/19(月) 23:16:10
|
188 : |
|
名も無き者
>>187 追加コストは、その呪文を唱えるマナコストとは別に支払わなくてはなりません。 《屋根の上の嵐》は、ゾンビ呪文のマナコストを0にするだけです。
2011/09/19(月) 23:32:27
|