| 222 : | 
	|  | 
					>>221 
													zoe.														   その呪文カードがもとからフラッシュバックを持っていない限り不可能。
 《瞬唱の魔道士》の能力でフラッシュバックを持たせた呪文カードが領域を移動した時点で、それは別のオブジェクトになる。
 即ち、追放領域にあるその呪文カードは、すでにフラッシュバックを持たない。
 
 
				
										
						2011/09/26(月) 14:01:57			   | 
| 223 : | 
	|  | 
													名も無き者												《復讐に燃えたファラオ》が自分の墓地にある状態で《饗宴と飢餓の剣》を装備したクリーチャーに戦闘ダメージを与えられた場合、 そのクリーチャーはファラオの効果で破壊されますか?
 もし破壊されない場合、ファラオはライブラリーの一番上に戻りますか?
 
 
				
										
						2011/09/26(月) 14:28:22			   | 
| 224 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>221 >>222に補足
 >フラッシュバックを持たせた呪文カードが領域を移動した時点
 ここは少し曖昧。
 スタック上ならばフラッシュバックは持ち続けている。(CR400.7f)
 よって、「スタックから離れた時点」でフラッシュバックを失う。
 結論には影響がないが念のため
 
 
 >>223
 >上
 破壊されない。
 《復讐に燃えたファラオ》は対象を取る能力だが、《饗宴と飢餓の剣》によってプロテクションを与えられているのでその対象に取ることは出来ない。
 
 >下
 (他に攻撃クリーチャーがいないのならば)上に戻らない。
 対象が適正に指定出来ない誘発型能力がスタックに乗った場合即座に消滅する。
 よって、その能力の一部分でも解決されることはない。
 
 
				
										
						2011/09/26(月) 14:35:44			   | 
| 225 : | 
	|  | 
													名も無き者												>222 ありがとうございます。
 やはり領域移動により継続的効果は失なわれますか。
 
 
 それで再度疑問なのですが、702.32aによればキーワード能力-フラッシュバックとは
 
 >2つの常在型能力を表すキーワードであり、その1つはそのカードが墓地にある間に機能し、もう1つはそのカードがスタックにある間に機能する。「フラッシュバック [[[コスト]]]/Flashback [[[コスト]]]」は、「このカードのマナ・コストを払うのではなく[[[コスト]]]を支払うことで、あなたはこのカードを墓地から唱えてもよい」「フラッシュバック・コストが支払われている場合、このカードがスタックから離れる場合、他の場所に移動させるかわりに追放する」ということを意味する。
 
 
 となっていますが、墓地領域で一時的に得たフラッシュバックがスタック領域で既に失われているとすると、2つ目の常在型能力は機能せず、解決時にまた墓地に落ちてしまうように見えるのですが、この辺りのルール上の動きはどうなるのでしょうか。
 (私はこの2つ目の常在型能力は、「フラッシュバックコストで唱えた場合に、それがスタック領域を離れる場合追放するという継続的効果を生成する常在型能力」だと思っていたのですが、702.32aの日本語表記ではどうもそのようには読めませんでした)
 
 《瞬唱の魔道士》登場以前にも《埋め合わせ》があるので、何らかの形でクリアされているとは思うのですが。
 
 
				
										
						2011/09/26(月) 14:44:05			   | 
| 226 : | 
	|  | 
													225												失礼しました、解決したようです。 
 >224
 ありがとうございます。
 
 
				
										
						2011/09/26(月) 14:45:26			   | 
| 227 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>219 
 解答ありがとうございました。
 
 
				
										
						2011/09/26(月) 19:44:30			   | 
| 228 : | 
	|  | 
													名も無き者												ソーサリータイミングについての質問です。《出産の殼》のようにソーサリータイミングにしか起動できない能力は自分の戦場に《予期の力線》が張ってある場合インスタントタイミングで能力を使うことが出来ます か?もう少しわかりやすく書くと、《出産の殼》は(この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。)と書いてあります。通常なら自分のターンにしか能力を起動出来ませんが、力線が張ってあるとソーサリーもインスタントタイミングで使うことが出来るようになりますよね。そうなると出産の殼も同じようにインスタントタイミングで起動できるかが疑問です。
 
 よろしくお願いします。
 
 
 
				
										
						2011/09/26(月) 22:17:32			   | 
| 229 : | 
	|  | 
													名も無き者												《予期の力線》にはそんなこと書いてない。 《出産の殻》はパーマネントであって「カード」ではないし
 また起動型能力を「唱える」こともできない。
 
 
				
										
						2011/09/26(月) 23:06:52			   | 
| 230 : | 
	|  | 
					>>229 
													やまぴい														   《出産の殻》は(戦場にあっても)カードですよ。
 
 戦場にあるカードを唱えることは、(今のところは)できませんけどね。
 
 >>228
 《予期の力線》は、土地でないカード(つまり呪文カード)をインスタントタイミングで「唱える」ことを可能とする効果を持ちます。
 カード(呪文)を「唱える」とは、手札にある呪文カードを、そのマナ・コストを支払って使用する(スタックに置く)ことを指します。
 
 戦場に出ている《出産の殻》の「能力を起動する」ことは、「呪文を唱える」行動ではないため、《予期の力線》の影響は受けません。
 
 
 
				
										
						2011/09/26(月) 23:39:18			   | 
| 231 : | 
	|  | 
													名も無き者												CR108.2a 戦場に出ているカードはカードに含まれないんじゃないの?
 
 
				
										
						2011/09/26(月) 23:45:17			   | 
| 232 : | 
	|  | 
					>>231 
													やまぴい														   そうでしたか。
 今は戦場およびスタック上のカードはカードではないのですね。失礼しました。
 
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 00:06:52			   | 
| 233 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>228は 《出産の殻》の能力が使えるのは「ソーサリーを唱えられるとき」で、
 《予期の力線》によって「ソーサリー」がインスタントタイミングで唱えられるので、
 「ソーサリーが唱えられるとき」=「インスタントタイミング」になるわけで、
 それだと《出産の殻》の能力はインスタントタイミングで使えるのでは?
 実際どうなの?
 
 っていう質問なのでは?(回答になってなくて申し訳ないです)
 
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 00:37:08			   | 
| 234 : | 
	|  | 
													名も無き者												要するに 「ソーサリーを唱えられるとき」っていうのは
 1自分のメインフェイズ時に
 2自分が優先権を持っていて
 3かつスタック上に何も置かれていないとき
 使うことが出来るってのを一言にまとめただけ
 変な言い方すると「クリーチャーを唱えられるとき」でも
 「アーティファクトを唱えられるとき」でも機能は変わらない
 
 あくまで上記1~3を満たしたときのみ起動できるという意味であって、
 たとえば《オアリムの詠唱》なんかで呪文(ソーサリー)を唱えることが禁止されていようと能力を起動することができる
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 00:48:01			   | 
| 235 : | 
	|  | 
					>>223 
													やまぴい														   《予期の力線》によって「ソーサリー」はインスタントタイミングで唱えられるようになります。
 しかし、ソーサリータイミングでしか起動できない起動型能力まで、インスタントタイミングで起動できるとは、《予期の力線》の効果には書いてないということです。
 
 >>220で書いたことの繰り返しになりますが、戦場に出ている《出産の殻》の「能力を起動する」ことは、「呪文を唱える」行動ではないため、《予期の力線》の影響は受けません。
 
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 00:56:49			   | 
| 236 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>235 あ、それは分かってます。
 私はあくまで2つのカードの文面だけ見れば>>233のような解釈もできてしまうのでは?
 という>>228の質問に対しての回答が少し的を得てないような気がしたので確認しただけです。
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 01:29:23			   | 
| 237 : | 
	|  | 
													233												>>235 あ、それは分かってます。
 私はあくまで2つのカードの文面だけ見れば>>233のような解釈もできてしまうのでは?
 という>>228の質問に対しての回答が少し的を得てないような気がしたので確認しただけです。
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 01:30:26			   | 
| 238 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>235 >>228は
 ソーサリーを何らかの方法で唱えることの出来る状況=ソーサリータイミング
 と勘違いをしていて、瞬速を持ったソーサリーを唱えられるタイミングであれば
 殻の能力を起動できるんじゃないかって思ってる
 それに対して
 >>229-230は
 殻は能力であって呪文じゃない
 という方向性がズレた回答をしたから
 >>233が~っていう質問なんじゃないのって言ってるのに
 >>235は
 いやだから殻は呪文じゃないでしょ?
 って言ってるって状況
 
 もう少し質問者の意図を考えましょう
 回答は>>234でいいと思う
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 01:37:53			   | 
| 239 : | 
	|  | 
													名も無き者												質問お願い致します。 
 1.対戦相手が《稲妻》を自分のクリーチャーに撃ってあました。そこで《インプの悪戯》を唱えてあらたに別の対象を指定するのですが、対戦相手を対象にとることはできますか?
 
 2.《傷痕の神性》が場に出た時に2回再生して7/7にすることは可能でしょうか?その際はタップされるで合ってますでしょうか?
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 13:05:35			   | 
| 240 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>239 A1.はい。できない理由がありません。
 
 A2.
 > 2回再生して7/7にすることは可能でしょうか?
 はい、可能です。起動型能力は、コストが払える限り何度でも起動できます。
 
 > その際はタップされるで合ってますでしょうか?
 いいえ。起動型能力の再生は、能力を解決すると再生の盾が作られますが、そのときにはタップされません。
 破壊を置換した時(再生の盾を消費した時)に、パーマネントはタップされます。
 質問の例では、《傷痕の神性》の能力を解決した後で、何らかの方法で破壊されなければタップされません。
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 13:28:47			   | 
| 241 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>240様 ご回答ありがとうございます。
 再生についていまいち理解できてなかったのですが>>240様のご回答で理解できました。本当にありがとうございました。
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 13:41:15			   | 
| 242 : | 
	|  | 
													名も無き者												すいません、もう1ついいでしょうか? 再生についてなのですが、同じターンにマナが払えるだけ再生できるのでしょうか?
 よろしくお願い致します。
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 13:53:02			   | 
| 243 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>242 >>240に書かれている通り、それは単なる起動型能力の起動とその解決なので回数の制限はなくコストを支払えるだけ可能。
 よって再生の盾を何度でも貼ることは出来る。
 
 #起動型能力でない再生もあるので注意
 #例えばインスタントなどによる再生はその呪文が解決されたタイミングで1回しか再生の盾を生成することはない
 
 また、再生の盾は「次の破壊」を置換するのである「再生の盾」が機能すると「破壊」が発生しなくなってしまうので別の「再生の盾」は機能しなくなる。
 よって、一度も機能していない残りの再生の盾は残り、次(以降)の破壊に対して有効である。
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 14:18:11			   | 
| 244 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>242 はい。繰り返しになってしまいますが、起動型能力は、コストが払える限り何度でも起動できます。
 《蠢く骸骨》なら、黒マナがあるかぎり能力を起動できますし、
 《傷痕の神性》なら、-1/-1カウンターと黒/緑マナがあるかぎり能力を起動できます。
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 14:21:54			   | 
| 245 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>243様 ご回答ありがとうございます。
 例えば傷痕の神性が場に出て一度に-2/-2のカウンターを取り除いて再生した場合は、2回まで破壊はされずに再生できるで合ってますでしょうか?
 稲妻等のインスタント呪文には1回だけということですよね?
 理解力が乏しくてごめんなさい……
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 14:33:24			   | 
| 246 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>245  だいたいOK 例えば《蠢く骸骨》が再生能力を2回起動、解決したら、
 そのターン《稲妻》2発まで撃たれても破壊されず再生できる。
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 14:36:41			   | 
| 247 : | 
	|  | 
													名も無き者												質問です。 
 こちらがアタックを宣言した後に相手が瞬速をもつクリーチャーを召喚しブロックしようとしました。
 この場合ブロックされる前にインスタントの除去で相手のクリーチャーを除去しアタックのダメージを本体に通すことは可能でしょうか
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 14:37:08			   | 
| 248 : | 
	|  | 
					>>247 
													zoe.														   可能。
 あなたは攻撃クリーチャー指定ステップの間に優先権を得る。
 その瞬速を持つクリーチャー呪文の解決後にも優先権を得るので、そのタイミングで除去すればよい。
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 14:42:12			   | 
| 249 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>247 はい。
 クリーチャーでブロックしようとするには、ブロックが宣言される前にクリーチャーが用意されていなければなりません。
 このケースでは攻撃クリーチャー宣言ステップの間にクリーチャーが召喚されたわけですから、ブロッククリーチャーが指定される前にプレイヤーに優先権が発生します。
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 14:47:32			   | 
| 250 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>244様>>246様 ありがとうございます。
 自分のターンに再生してタップしました。対戦相手のターンでもマナがあれば再生できるのでしょうか?
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 15:04:59			   | 
| 251 : | 
	|  | 
					>>250 
													zoe.														   可能。再生によるタップはコストではなく効果によるものなので、タップ状態のクリーチャーも再生できる。
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 15:07:34			   | 
| 252 : | 
	|  | 
													名も無き者												続けてすみません。 自分が防御側でクリーチャーの再生マナコストを払うのは対戦相手の攻撃クリーチャー指定後 で合ってますでしょうか?
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 15:08:48			   | 
| 253 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>252 何度も書いてあるとおりそれは単なる「起動型能力の起動」である。
 その能力に制限がない限りはインスタントを唱えられるタイミングならばいつでも起動できる。
 ブロッククリーチャー指定後で、戦闘ダメージが割り振られる前までに起動、解決しておけば、戦闘ダメージによる破壊に対しては再生できるだろうね。
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 15:13:48			   | 
| 254 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>251様>>253様 ご回答ありがとうございます。Wikiを見てて『あらかじめ再生しておく』と書いてあったのでちょっとパニックになってました…
 結果
 再生はマナコストさえ払えればいつでも何回でもできる、ですよね。。。
 長々とすみませんでした…
 ご回答くださった皆様ありがとうございました。
 
 
 
				
										
						2011/09/27(火) 15:29:01			   | 
| 255 : | 
	|  | 
													名も無き者												対戦相手が、《スレイベンの民兵》(5/4トランプル)で攻撃し、私は《審問官のフレイル》を装備した2/2(A)と何も装備していない2/2(B)の、計2体でブロックしました。対戦相手は、ABの順番で戦闘ダメージを与えると宣言しました。 《スレイベンの民兵》が与える戦闘ダメージはどうなりますか?
 (1)最初にAにダメージを与えるので、ダメージは倍の10点になり、Aに2点、Bに2点、私に6点のトランプルダメージが与えられる。
 (2)対戦相手がAに1点、Bに2点割り振ると致死ダメージになるので、2点トランプルダメージを私に割り振る。
 (3)致死ダメージは、2倍する前の値で割り振らなければならないので(つまりABともに2点ずつ割り振り)、トランプルダメージは1点。結果的にAには4点ダメージが与えられる。
 (4)それ以外。
 
 
				
										
						2011/09/28(水) 21:16:04			   | 
| 256 : | 
	|  | (3) 
 
				
										
						2011/09/28(水) 23:15:35			   | 
| 257 : | 
	|  | (4) 
 
				
										
						2011/09/28(水) 23:23:36			   | 
| 258 : | 
	|  | 
													ポンデ・R												>>255 (3)
 Wikiの《審問官のフレイル》にも同じこと書いてある
 
 
				
										
						2011/09/28(水) 23:51:45			   | 
| 259 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>258 ありがとうございました。
 wikiに書いてあったとは、失礼しました。発売前でもwikiを編集できるようになったのですね。
 
 
				
										
						2011/09/29(木) 00:35:11			   | 
| 260 : | 
	|  | 
													名も無き者												カード名を忘れてしまったのですが、たしか白の呪文でクリーチャーを1体育対象しそのクリーチャーは自分のパワーに等しい値を自分に与えるっていうカードなのですが、それをファイレクシアの抹消者に使った場合、パーマネントを生け贄に捧げるのは抹消者のオーナーですか? 
 
				
										
						2011/09/29(木) 11:39:53			   | 
| 261 : | 
	|  | 
													ポンデ・R												>>260 その考えで概ね合っています。ただ、生贄に捧げるのは《ファイレクシアの抹消者》のコントローラーであり、オーナーではありません。
 
 ついでに、その白のカードは恐らく《悔恨》ですね。
 
 
				
										
						2011/09/29(木) 12:09:29			   | 
| 262 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>261 間違いの指摘&回答ありがとうございました。
 自分が抹消者を使うのですが、《悔恨》に対していいカードありませんかね?こうゆう質問はが駄目でしたらスルーして下さい。
 
 
				
										
						2011/09/29(木) 13:10:23			   | 
| 263 : | 
	|  | 
													名も無き者												立ち消えについてなんですが、 1.《無謀な悪意》で1体のクリーチャーが対象不適正になった場合もう一体のほうのみ破壊し、5点のライフを失う。
 2.《無謀な悪意》で両方のクリーチャーが対象不適正になった場合、立ち消えにより《無謀な悪意》が打ち消され、5点ライフロスもない
 という解釈で正しいでしょうか?
 
 
				
										
						2011/09/29(木) 14:28:51			   | 
| 264 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>262 このスレはルールの質問なのですれ違い。
 
 >>263
 正しい。
 全ての対象が不適正の呪文や能力は打ち消されるが、そうでない呪文や能力は解決され、可能な限りイベントが実行される
 
 
				
										
						2011/09/29(木) 14:49:18			   | 
| 265 : | 
	|  | 
													名も無き者												《解放された者、カーン》の+4能力ですが、対象のプレイヤーに手札がなくても、+4できて問題なく解決されますか? 
 
				
										
						2011/09/30(金) 02:19:24			   | 
| 266 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>265 可能です。
 対象の制限は「プレイヤー」であることです。起動の時点でそのプレイヤーの手札にカードがある必要はありません。
 また、[+4]は起動コストですので起動時にすでに支払われて(=忠誠度カウンターが置かれて)います。
 仮に解決時に対象が不適正となるなどして能力が打ち消されたとしても、すでに置かれたカウンターには影響しません。
 
 
 
				
										
						2011/09/30(金) 05:27:41			   | 
| 267 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>265です。 なるほど。ありがとうございます!
 
 
				
										
						2011/09/30(金) 12:02:30			   | 
| 268 : | 
	|  | 
													名も無き者												オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren の能力について質問です。 
 オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren は効果で他のクリーチャーに吸血鬼タイプを付加させますが両面カードに付加させた場合、そのカードが正面から背面になったとき吸血鬼タイプは消えるのでしょうか?
 
 
 
				
										
						2011/10/01(土) 13:31:45			   | 
| 269 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>268 いいえ。変身しても同じパーマネントでありつづけるため、「加えて吸血鬼にする」効果も依然そのパーマネントに適用されつづけます。
 
 
				
										
						2011/10/01(土) 15:14:16			   | 
| 270 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>269 そうですか、ありがとうございます。
 
 
 
				
										
						2011/10/01(土) 17:04:28			   | 
| 271 : | 
	|  | 
													名も無き者												《幻影の像》などのイリュージョンは、起動コストや追加コストの支払いに当てることはできますか? 
 
				
										
						2011/10/02(日) 12:58:36			   | 
| 272 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>271 
 「《幻影の像》などの」の「など」がどの範囲を意図しているかわかりませんが、
 イリュージョンであることは、「起動コストや追加コストの支払いに当て」られない理由はありません。
 
 
 幻影の像のコピー効果によって得られる、あるいは、《幻影の熊》の持つ「[このクリーチャー]が呪文や能力の対象になったとき、それを生け贄に捧げる。」という能力に関していえば、
 すべてのイリュージョンがこういった能力を持っているわけではありません。
 
 また、マジックでは「対象」とは、特別に意味を持つ言葉です。単に何かの効果が何かに影響を及ぼすとしても、それだけでは前者が後者を対象としているわけではありません。
 
 呪文や能力は、
 
 1. 明示的に「〜を対象とする」としているのものは、その〜を対象としています。
 
 2. ルールによって対象をとると定められているキーワード能力はルールによって定められたものを対象とします。具体的には、
 装備|あなたのコントロールするクリーチャー1体
 転生|あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストN以下のスピリット・カード1枚
 城砦化|あなたのコントロールする土地1つ
 補強、憑依|クリーチャー1体
 挑発|防御プレイヤーのコントロールするクリーチャー1体
 
 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら 。
				
										
						2011/10/02(日) 15:16:49			   | 
| 273 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>271 
 「《幻影の像》などの」の「など」がどの範囲を意図しているかわかりませんが、
 イリュージョンであることは、「起動コストや追加コストの支払いに当て」られない理由はありません。
 
 
 幻影の像のコピー効果によって得られる、あるいは、《幻影の熊》の持つ「[このクリーチャー]が呪文や能力の対象になったとき、それを生け贄に捧げる。」という能力に関していえば、
 すべてのイリュージョンがこういった能力を持っているわけではありません。
 
 また、マジックでは「対象」とは、特別に意味を持つ言葉です。単に何かの効果が何かに影響を及ぼすとしても、それだけでは前者が後者を対象としているわけではありません。
 
 呪文や能力は、
 
 1. 明示的に「〜を対象とする」としているのものは、その〜を対象としています。
 
 2. ルールによって対象をとると定められているキーワード能力はルールによって定められたものを対象とします。具体的には、
 装備|あなたのコントロールするクリーチャー1体
 転生|あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストN以下のスピリット・カード1枚
 城砦化|あなたのコントロールする土地1つ
 補強、憑依|クリーチャー1体
 挑発|防御プレイヤーのコントロールするクリーチャー1体
 
 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら 。
				
										
						2011/10/02(日) 15:16:50			   | 
| 274 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>272 詳細な回答をいただきありがとうございます。
 大雑把な質問をしてしまい大変申し訳ありませんでした。
 
 
				
										
						2011/10/02(日) 17:43:59			   | 
| 275 : | 
	|  | 
													名も無き者												墓地にPhyrexian Devourer 戦場に無のロッドと壊死のウーズ
 
 上記の状態で壊死のウーズによってPhyrexian Devourerの起動型能力を起動することはできますか?
 
 
				
										
						2011/10/02(日) 17:58:29			   | 
| 276 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>275 カード名に《》つけるの忘れてました。連投すいません。 
 墓地に《Phyrexian Devourer》
 戦場に《無のロッド》と《壊死のウーズ》
 
 上記の状態で《壊死のウーズ》によって《Phyrexian Devourer》の起動型能力を起動することはできますか?
 
 
				
										
						2011/10/02(日) 18:00:43			   | 
| 277 : | 
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													名も無き者												>>276 可能。《壊死のウーズ》はクリーチャーであるので無のロッドの影響を受けない。起動する、墓地にあるクリーチャーがアーティファクトであるかは影響しない。
 
 
 
				
										
						2011/10/02(日) 18:21:48			   | 
| 278 : | 
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													名も無き者												>>277 
 壊死のウーズは、Phyrexian Devourerの持っている起動型能力を得ているので、壊死のウーズを強化するために起動すべきは壊死のウーズが持っている能力です。
 
 壊死のウーズはアーティファクトではないので、無のロッドの能力はウーズの能力の起動を禁止しません。
 
 
 
 
				
										
						2011/10/02(日) 19:28:49			   | 
| 279 : | 
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													名も無き者												《ミミックの大桶》の能力で《マラキールの門番》を刻印してトークンを場に出した時もキッカーコストは払えるのでしょうか? 
 
				
										
						2011/10/02(日) 19:58:59			   | 
| 280 : | 
	|  | 
													名も無き者												変身についてなのですが、直前のターンとは、つまり直前の相手のターンですよね? 決して自分の前のターンではないですよね?
 MWSの外人が何人もそういう間違い(のはず)のしてくるので一応確認のため。
 よろしくお願いします。
 
 
				
										
						2011/10/02(日) 20:06:50			   | 
| 281 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>280 自分のターンも相手のターンも1つのターンとして数えます(MWSの場合、相手にターンを渡すと上のターン数が増える仕様だったと思います)。
 例えば《アヴァブルックの町長》を自分のターンに唱えて場に出した場合、一番早く変身できるのは次の自分のターンで、かつ、相手のターン中に呪文が唱えられなかった場合になります。
 しかし、《アヴァブルックの町長》を、例えば《出産の殻》などで場に出して、かつ、他の呪文を唱えなかった場合、次の相手のターンのアップキープに変身することになります。
 
 
				
										
						2011/10/02(日) 20:19:43			   | 
| 282 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>277-278 回答ありがとうございました
 
 
				
										
						2011/10/02(日) 20:20:01			   | 
| 283 : | 
	|  | 
					>>279 
													やまぴい														   払えません。
 キッカーコストは、呪文を唱える際に追加で支払うことのできるコストです。
 《ミミックの大桶》は、刻印したカードのコピートークンを戦場に出すだけで、刻印したカードを唱えているわけではありませんので、キッカーコストは支払えません。
 
 
 
 
				
										
						2011/10/02(日) 20:59:50			   | 
| 284 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>283さん ありがとうございます。
 
 
				
										
						2011/10/02(日) 21:50:23			   | 
| 285 : | 
	|  | 
													280												 
 
				
										
						2011/10/02(日) 23:20:15			   | 
| 286 : | 
	|  | 
													280												失礼。間違えました。 >>281さん
 ですよね。ありがとうございます。
 
 
				
										
						2011/10/02(日) 23:20:51			   | 
| 287 : | 
	|  | 
													名も無き者												装備品について教えて下さい。 クリーチャーに装備品をつけたらそのクリーチャーが死ぬまで装備品を他のクリーチャーにつけることはできないですよね?
 
 
				
										
						2011/10/03(月) 11:44:19			   | 
| 288 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>287 他にその装備品を装備する適正な対象がいれば、装備コストを支払うことで装備品を移すことは可能です。
 
 
				
										
						2011/10/03(月) 11:52:57			   | 
| 289 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>288 装備できたんですか…早い回答ありがとうございました。
 
 
				
										
						2011/10/03(月) 12:27:57			   | 
| 290 : | 
	|  | 
													名も無き者												霊誉の僧兵のようにタフネスが「自分がコントロールするクリ―チャー数」のような別軸のクリ―チャーに対して、直接的に戦闘やダメージ系の呪文をプレイした場合、タフネスの増減は発生するのでしょうか?そういった類の増減で破壊することは不可能なのでしょうか? 
 
				
										
						2011/10/04(火) 12:12:49			   | 
| 291 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>290 ダメージによってタフネスの変動は起こりません。
 3/3のクリーチャーに2ダメージ与えたからといっても、3/1にはならず「2点のダメージを受けた状態の3/3」であるのと同じです。
 
 勿論、タフネス以上のダメージを与えれば破壊できます。
 
 
				
										
						2011/10/04(火) 12:47:09			   | 
| 292 : | 
	|  | 
					>>290 
													zoe.														   質問の意図がよくわからないのだが、《霊誉の僧兵》と他のX体のクリーチャーをコントロールしている場合、霊誉の僧兵はX+1/X+1になる。
 このとき、例えば霊誉の僧兵に1点のダメージを与え、その後他のクリーチャーを全て除去すると、霊誉の僧兵は1点のダメージを負った1/1のクリーチャーになり、破壊される。
 
 なお、一般的なルールの誤解がありそうなのだが、ダメージによってタフネスが減少することは(ごく一部の例外を除き)ない。
 あくまでも、タフネスは「ダメージを受けられる許容量」を示すのみである。
 (例えば、タフネス3のクリーチャーに1点のダメージを与えても、「1点のダメージを負ったタフネス3のクリーチャー」であって「タフネス2のクリーチャー」になるわけではない)
 
 
				
										
						2011/10/04(火) 12:54:16			   | 
| 293 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>291 >>292 ルールを誤解してました。回答ありがとうございました。
 
 
				
										
						2011/10/04(火) 13:11:55			   | 
| 294 : | 
	|  | 
													名も無き者												両面カードについて 
 例えば《血統の守り手》が墓地にある場合に《壊死のウーズ》が戦場に出ている場合、
 《系統の王》の起動型能力である
 
 (T):飛行を持つ黒の2/2の吸血鬼クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
 
 は使えますか?
 
 
				
										
						2011/10/04(火) 17:32:06			   | 
| 295 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>294 いいえ、不可能です。
 両面カードは、戦場以外の領域では太陽シンボルが書かれている面以外の特性を持ちません。
 
 しかし、《血統の守り手》には文章が全く同じ能力があるので、それを起動することは可能です。
 
 
				
										
						2011/10/04(火) 17:36:49			   | 
| 296 : | 
	|  | 
													名も無き者												295さん 
 なるほど。
 《黄昏の捕食者》の格闘などは出来ないということですね。
 
 ありがとうございます。
 
 
				
										
						2011/10/04(火) 19:51:13			   | 
| 297 : | 
	|  | 
													名も無き者												「マナバーン2012」を読みつつ独学で学習しているのですが、基本ルール解説で分からない記述があります。 「次の"ステップ"に入る時、使っていないマナが出ていたら、それは消えうせる」とありますが、それは第1メインフェイズ時点で場に出ているマナを全て使い切る必要があるということであり、ならば第2メインフェイズで魔法を唱える場合はどうすれば良いのでしょう?(土地召喚やドローは、1ターンに1度というのが原則でしょうし)
 
 
				
										
						2011/10/05(水) 19:13:05			   | 
| 298 : | 
	|  | 
													名も無き者												第一メインに土地からマナださなければいいじゃん? 
 
				
										
						2011/10/05(水) 19:34:38			   | 
| 299 : | 
	|  | 
													名も無き者												土地は出してあるだけではマナは発生しません。 戦場に出ている土地をタップすることでマナが発生します。
 
 
 
				
										
						2011/10/05(水) 19:42:52			   | 
| 300 : | 
	|  | 
													297												タップしなくてはマナは発生しないのですか。 現在、1人で進行をシュミレートしておりますが、上手く行きましたら友人へMTGを推奨してみようかなどと考えております。
 
 ありがとうございました。
 
 
				
										
						2011/10/05(水) 21:10:37			   | 
| 301 : | 
	|  | 
													名も無き者												マナプールのマナを失うのは各ステップの終了時なのか。 てっきり各プレイヤーのクリンナップ・ステップ時だとばかり。
 
 
				
										
						2011/10/05(水) 21:45:34			   | 
| 302 : | 
	|  | 
													名も無き者												《瞬唱の魔道士》で、既にフラッシュバックを持っているカード、例えば《蜘蛛の発生》にフラッシュバックを追加する事は可能でしょうか? またその場合、フラッシュバックコストは(6)(黒)と(4)(緑)の2通りから選べる、という状態になるのでしょうか?
 
 
				
										
						2011/10/06(木) 10:34:06			   | 
| 303 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>302 >上
 可能です。
 
 カードが2つ以上のフラッシュバックを持つことは何の問題もありません。
 
 >下
 その通りです。
 
 その場合、墓地から唱え始める場合にどちらのフラッシュバックを使用するかを選んでから唱え始めます。
 コストの支払い時に、選ばれたほうのコストを支払うことになります。
 
 
				
										
						2011/10/06(木) 11:05:06			   | 
| 304 : | 
	|  | 
													名も無き者												初歩的な質問で申し訳ないのですが 各アップキープの開始時は相手のターンのアップキープも含みますか?
 
 たとえば《ガツタフの羊飼い》をだした次の自分のターンに呪文を唱えなければその次の相手のアップキープに変身しますか?
 
 
				
										
						2011/10/07(金) 21:36:42			   | 
| 305 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>304 含みます。
 自分のだけの場合は「あなたの」、対戦相手だけの場合は「各対戦相手の」とか書かれています。
 《囁く者、シェオルドレッド》がいい例でしょう。
 
 よって、《ガツダフの羊飼い》を出した次のターン(相手のも含む)に呪文を唱えられなければ、《ガツダフの羊飼い》はその次のアップキープ開始時に変身します。
 
 
				
										
						2011/10/07(金) 21:57:32			   | 
| 306 : | 
	|  | 
													名も無き者												失礼します。 
 MTGwikiの、イニストラードの《情け知らずのガラク》の項目に
 「火力を自分に撃ってガラクに移し変え、忠誠度を減らすことはできない。」
 とありますが、この理由が今一つよくわかりません。
 
 プレイヤーに与えたダメージをプレインズウォーカーに移し替えるかどうかは
 呪文のプレイヤーが選択できると思っていたのですが、解説を頂けませでしょうんか。
 
 
				
										
						2011/10/07(金) 23:33:12			   | 
| 307 : | 
	|  | 
					>>306 
													やまぴい														   プレインズウォーカーに移し変えることができるのは、対戦相手がコントロールする呪文や能力を発生源とするダメージで、それを選択できるのも対戦相手だけです。
 
 
 
				
										
						2011/10/07(金) 23:49:32			   | 
| 308 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>307=やまぴい殿 少し誤解を生じそうなのでフォローさせていただきます。
 
 対戦相手のプレーンズウォーカーへダメージを移し替えるには、
 ダメージを発生させるような「呪文や能力」をコントロールしている必要はありません。
 ダメージの発生源をコントロールしている必要があります。
 
 ex. 対戦相手が《伏魔殿》をコントロールしているときに、あなたがクリーチャーを戦場に出して、伏魔殿の能力が誘発した場合、ダメージを発生させる能力の発生源は伏魔殿ですが、ダメージの発生源はそのクリーチャーですから、あなたは、その能力の対象を対戦相手にすることで、そのダメージをその対戦相手のコントロールするプレーンズウォーカーへ移し替えることができます。
 
 
 
 
				
										
						2011/10/08(土) 02:30:18			   | 
| 309 : | 
	|  | 
													304												すみませんもう少しだけ教えてください 次のターン(相手のも含む)と書かれてますが
 自分のアップキープの時の直前のターンとは相手のターンだけ
 相手のアップキープの時の直前のターンとは自分のターンだけではないのですか?
 それとも相手のターンと自分のターン両方あわせて直前のターンですか?
 
 
				
										
						2011/10/08(土) 03:08:48			   | 
| 310 : | 
	|  | 
													名も無き者												>自分のアップキープの時の直前のターンとは相手のターンだけ >相手のアップキープの時の直前のターンとは自分のターンだけではないのですか?
 こっちであってる。
 
 
				
										
						2011/10/08(土) 03:21:35			   | 
| 311 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>309 厳密には少し違う。
 多人数戦やターン追加呪文などにより、自分のアップキープの直前のターンが相手のターンであるとは限らない。
 考え方はだいたいあってる。
 
 
				
										
						2011/10/08(土) 09:37:50			   | 
| 312 : | 
	|  | 
													名も無き者												《血統の切断》で《ワームとぐろエンジン》のPIGで生み出されるトークンを両方追放できますか? 
 
				
										
						2011/10/09(日) 14:21:29			   | 
| 313 : | 
	|  | 
													名も無き者												できる。 トークンの名前は、それを生み出した際のクリーチャー・タイプに等しい。
 
 
				
										
						2011/10/09(日) 14:27:49			   | 
| 314 : | 
	|  | 
													名も無き者												初歩的な質問かもしれませんが 《対抗呪文》など呪文を対象にとる場合
 それはスタックにつまれた直前のカードしか対象にとれませんか?
 もしくはスタックがいくつもつまれていて一番最初につまれた呪文も
 対象にとることができますか?
 
 
				
										
						2011/10/12(水) 01:29:45			   | 
| 315 : | 
	|  | 
													名も無き者												《天使の監視者》と他の人間が場に出ている状態で 《審判の日》など全体除去を撃った場合に監視者は場に残りますか?
 
 
				
										
						2011/10/12(水) 07:25:46			   | 
| 316 : | 
	|  | 
					>>314 
													やまぴい														   スタック上にある呪文であれば、どれでも対象にできます。
 
 >>315
 「破壊する」というイベントの実行時に「破壊されない」のですから、破壊されません。
 (「破壊する」というイベントを実行して人間クリーチャーがすべて破壊された後に、ようやく破壊できるようになります)
 
 
 
				
										
						2011/10/12(水) 07:47:47			   | 
| 317 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>315 >>316さんが前提のように言っている
 >「破壊する」というイベントの実行時に「破壊されない」のだから
 という点が分かっていれば結果も分かると思いますし、
 当然そこが疑問点だと思いますので理由も含めフォローします。
 
 《審判の日》の破壊するというイベントは【同時に】全てのクリーチャーへ適用されます。
 つまりその実行時点では、まだ他の(人間)クリーチャーも破壊されておらず、
 《天使の監視者》はまだ「破壊されない」を持った状態です。
 
 そして他のクリーチャーが全て墓地に移動した時には、すでにイベントの実行は終わっていますから、
 改めて《天使の監視者》を破壊するというイベントが起きることはありません。
 
 よって、《天使の監視者》は戦場に残ります。
 
 
				
										
						2011/10/12(水) 10:20:13			   | 
| 318 : | 
	|  | 
													名も無き者												相手が2体以上のクリーチャーをコントロールしている時に《ガイアー岬の災い魔》を戦場に出したら、《古霊の踏み行く処》は誘発しますか? 
 
				
										
						2011/10/12(水) 18:03:27			   | 
| 319 : | 
	|  | 
													ポンデ・R												>>318 誘発します。
 《ガイアー岬の災い魔》の能力は常在型なので、戦場に出た時点ですでに5/5以上になっています。従って、《古霊の踏み行く処》の誘発条件を満たします。
 
 
				
										
						2011/10/12(水) 18:11:59			   | 
| 320 : | 
	|  | 
													名も無き者												《緑の太陽の頂点》をX=4で唱えてライブラリーから《始源のハイドラ》を出した場合、+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出ますか? 
 
				
										
						2011/10/13(木) 04:00:47			   | 
| 321 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>320さん 
 いいえ。
 マナ・コストに含まれるXは、そのカードがスタック上にないかぎり0として扱われます。
 
 《緑の太陽の頂点》で《始源のハイドラ》をライブラリーから戦場へ出す場合も、スタックを経ていませんからX=0として戦場に出るため、カウンターは1個もおかれません。
 
 
 
 
				
										
						2011/10/13(木) 06:34:01			   |