866 : |
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名も無き者
《世界喰らいのドラゴン》が戦場に出たときの能力(EtB能力)がスタックに乗っているときに《蒸気の連鎖》(対象:《世界喰らいのドラゴン》)を唱えましょう。 《蒸気の連鎖》解決後、《世界喰らいのドラゴン》が戦場を離れ、能力が誘発しますが、このときは何も追放されていないので解決時何も起こりません。 その後、先ほどのEtB能力によって対戦相手がコントロールするパーマネントが追放され、戻ってくる機会もありません。
対戦相手は《蒸気の連鎖》解決時にありったけの土地を生け贄に捧げて《蒸気の連鎖》をコピーすると思われますが、《動く死体》は状況起因処理で墓地に置かれるので手札に戻すことができません。
2011/07/29(金) 20:53:41
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867 : |
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865
>>866
ありがとうございます。勉強になりました。
2011/07/29(金) 21:56:05
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868 : |
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名も無き者
《起源の波》をX=5でプレイし、《倍増の季節》とカウンターが乗った状態で戦場に出るパーマネントが公開された場合も、そのパーマネントは2倍のカウンターが乗る、で問題ありませんか?
2011/07/30(土) 01:04:43
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869 : |
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名も無き者
《ファイレクシアの変形者》等のコピー能力は、 それがスタックに乗ってる時にコピー対象が除去された場合、 新たにコピー対象を選びなおすのでしょうか??
それとも呪文を唱える時点で選んでいるので、 コピー対象が除去されても問題なくそのコピーとして出てくるのでしょうか??
2011/07/30(土) 05:26:50
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870 : |
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861
>>862 ありがとうございました。 これで安心して今日の大会に出ることができます。
2011/07/30(土) 07:01:37
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871 : |
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名も無き者
>>869 MTGWikiの《クローン》のページを見てください。 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3/Clone 戦場に出る瞬間にすでに戦場にいるクリーチャーの中から1体選びます。(唱えるときに対象を取ったりCipで対象をとる能力とは別です) ・コピー対象が除去された場合:そもそも対象にとるというのがおかしいですが、クローンがスタックにあるうちにコピーしようと思っていたものが除去された場合、まだ戦場に残っているクリーチャーの中から選ばなければなりません。クリーチャーがいなければ何のコピーにもなっていない状態で場に出ます。 どちらかといえば、「新たにコピー対象を選びなおす」が正しいです。
>>868 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%BD%AE%E6%8F%9B%E5%8A%B9%E6%9E%9C 戦場に出ることを置換するパーマネントが複数戦場に出る場合、自身について言及しているものを除き、同時に戦場に出るものには影響を及ぼしません。
2011/07/30(土) 08:35:16
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872 : |
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最近はじめました
青のクリーチャーの《ゴーマゾア》の能力についてなんですが、 タップして能力を発動するはずなんですが、 ブロックしたときにはもうタップ状態になっていて、 どのタイミングで能力を発動できるのかわからないです。
どなたか教えてください。
2011/07/30(土) 20:04:19
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873 : |
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名も無き者
>>872 マジックでは、攻撃時にはタップしますが、ブロック時にはタップはしません。 ブロックするクリーチャーは、通常、ブロッククリーチャー指定時にアンタップ状態ですから、問題なく能力を起動できるはずです。
2011/07/30(土) 20:32:46
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874 : |
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名も無き者
>>873 レスありがとうございます。
今までブロックする際タップしてブロックの意思を示していたんですが間違っていたんでしょうか? ブロックを宣言して戦闘をやってからタップするんでしょうか?
2011/07/30(土) 21:16:12
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875 : |
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最近はじめました
↑872です;
2011/07/30(土) 21:16:28
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876 : |
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名も無き者
>>874 >>873さんが言っているようにブロック時には『一切タップしません』。 ブロックするときにも、した後にもそのクリーチャーはアンタップ状態のままです。 ただし、タップ状態のクリーチャーはブロックには参加できません。
*再生するなど、別の原因でブロックしたクリーチャーがタップ状態になることはあります。
2011/07/30(土) 21:25:51
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877 : |
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名も無き者
>>874 873ではないですが
ブロック宣言の際にはクリーチャーをタップしません(してはいけません)。 一般的にブロックの意思は、攻撃クリーチャーにブロックするクリーチャーを近づけたりすることで表します。
《ゴーマゾア》を使う際にはブロックを宣言してから戦闘ダメージが発生するまでの間に起動型能力やインスタント呪文を使うタイミングがあるので、そのタイミングで使います。
2011/07/30(土) 21:26:34
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878 : |
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名も無き者
>>876-877 レスありがとうございます。
基本的なルールを根本から間違えていたようです。 どうもありがとうございました^^
2011/07/30(土) 22:22:51
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879 : |
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名も無き者
昔はタカラトミーの方で基本的なルールが学べる体験ゲームが出てたんだけどな・・・ 売り手の新規プレイヤーに対するサポートが足りない気がする。
2011/07/30(土) 22:28:00
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880 : |
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名も無き者
>>878 もしかして、デュエルマスターズと混同してませんか?
2011/07/30(土) 22:48:24
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881 : |
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名も無き者
自分の場に《不同の力線》と《忘却の輪》が既に1個ずつあり、新たに《忘却の輪》を場に出したとき対消滅後にどう処理したらよいでしょうか? ナイトメアのように追放する能力の上に返却する能力を積んで永久追放は可能ですか? お願いします。
2011/07/31(日) 09:30:54
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882 : |
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名も無き者
>>880 8版のときははゲームがあったよ コモンとソーサリーでつくられたデッキでNPCゴブリンとたたかうやつ。
>>881 可能
2011/07/31(日) 12:04:52
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883 : |
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名も無き者
>>881 ナイトメアと同じ原理です。 既に追放されているカードを再度追放することはできませんが、他の土地でないパーマネントを永続的に追放することはできます。
0)《忘却の輪》Aが戦場に出ており、パーマネントaを追放している 1)《忘却の輪》Bが戦場に出て、状況起因処理によりA,Bが同時に墓地に置かれる 2)以下の誘発型能力を好きな順番でスタックに乗せる (i)「Aが戦場を離れたことにより、aが戦場に戻る」 (ii)「Bが戦場に出たことにより、他の土地でないパーマネントを追放する」 (iii)「Bが戦場を離れたことにより、Bが追放したカードが戦場に戻る」 3)(ii)(iii)は下からこの順にスタックに乗せるが、aはまだ戦場に戻っていないので(ii)の対象にできない((i)はどの位置でもよい) 4)(iii)が解決されるが、Bがまだ何も追放していないので戻ってくるカードが存在しない 5)(ii)が解決され、対象のパーマネントbが追放される
戦場に「自分の」「相手の」という区別はありません。飽くまで「それぞれのパーマネントを誰がコントロールしているか」という区別があるだけです。
2011/07/31(日) 12:24:13
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884 : |
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名も無き者
>>881 永久追放は可能。 2つの《忘却の輪》がレジェンドルールで対消滅したあとに、新しい《忘却の輪》の「戦場に出たとき?」と「戦場を離れたとき?」の両方の誘発型能力が誘発し、コントローラーはそれらを好きな順番でスタックに積んでもよい。 より詳しいルールはCR704.3、CR603.3bあたりを参照してください。
2011/07/31(日) 12:25:00
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885 : |
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名も無き者
装備品なんですが、 手札から唱えて戦場に出しただけだとまだクリーチャーに付けられていない状態なんですか? それとも、唱えた時点でクリーチャーに装備できるんでしょうか?
詳しい解説が書かれてるカードと書かれていないカードがあるので・・・
2011/07/31(日) 12:49:43
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886 : |
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名も無き者
>>885 装備品は出た段階ではクリーチャーに装備はされていません。 詳しくはCR301.5b
生体武器などの一部例外は戦場に出たあとに装備されます。ですが、装備されるのは戦場に出たあとの誘発型能力であり、エンチャントのように唱えた段階で装備先が決まるわけではありません。
2011/07/31(日) 13:09:47
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887 : |
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名も無き者
装備品は装備という起動型能力を解決することでクリーチャーに付いた状態になります。この能力は装備品が戦場にある状況で、その装備コストを支払うことで起動できます。戦場に出しただけでは付けられていません。
2011/07/31(日) 13:11:04
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888 : |
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名も無き者
>>883 ナイトメア能力での永久追放を知っている人間に手順だけ説明してどうすんのさw
2011/07/31(日) 13:36:42
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889 : |
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名も無き者
《真面目な身代わり》が、自分の場にいる状況で、《黒の太陽の頂点》をX=2以上で撃った場合、スタックの積み方、というより解決の仕方はどうなるのでしょうか。ご回答お願いします。
2011/07/31(日) 22:16:59
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890 : |
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名も無き者
>>889 《黒の太陽の頂点》の「-1/-1カウンターを置く」と「ライブラリーに加えて切り直す」は1行で書かれているため1つの動作です。従ってその間に何らかの動作が割り込むことはありません。 また、状況起因効果が発生するのはいずれかのプレイヤーが優先権を得た時なので《黒の太陽の頂点》の効果が終了するまで《真面目な身代わり》は死亡しません。 従って、「-1/-1カウンターを置く」→「《黒の太陽の頂点》をデッキに加えて切り直す」→「《真面目な身代わり》が死亡する」→「カードを引く効果が誘発する」となります。
2011/07/31(日) 22:27:47
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891 : |
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名も無き者
1.《黒の太陽の頂点》をX=2で唱える。《黒の太陽の頂点》がスタックに置かれる。 2.《黒の太陽の頂点》を解決する。《真面目な身代わり》にカウンターが置かれ、《黒の太陽の頂点》がライブラリーに戻る。 3.状況起因処理により《真面目な身代わり》が死亡する。《真面目な身代わり》の能力が誘発する。 4.誘発した《真面目な身代わり》の能力がスタックに置かれる。 5.《真面目な身代わり》の能力を解決する。カードを1枚引く。
2011/07/31(日) 22:28:06
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892 : |
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名も無き者
《黒の太陽の頂点》をプレイしたのが自分、という前提で回答します。
疑問に思っていらっしゃるのは《真面目な身代わり》の誘発型能力でカードを引くのと、頂点のシャッフルの順序でよろしいですか?
《黒の太陽の頂点》のリシャッフルは、解決の手順のひとつに過ぎません。
したがって -1/-1カウンターを乗せる ↓ 《黒の太陽の頂点》を加えてライブラリーを切りなおす ↓ 状況起因効果で《真面目な身代わり》が墓地に ↓ 《真面目な身代わり》の誘発型能力で1ドロー
ということになります。
あと戦場には「自分」「相手」という区別はないので念のため。 正しくは「自分がコントロールする身代わりが戦場にいる」です。
2011/07/31(日) 22:29:04
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893 : |
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Goblin Ally
《忘却の輪》を《取り繕い》で打ち消すことはできますか? MWSで打ち消せるかどうかで言い争いになってしまいました 助けてくださると助かります
2011/08/01(月) 00:33:09
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894 : |
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やまぴい
>>893 できません。
《忘却の輪》という呪文は、(あなたのコントロールする)パーマネントを対象にとっていません。 (対象をとっているのは、《忘却の輪》が戦場に出た時の誘発型能力です。)
2011/08/01(月) 00:44:47
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895 : |
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Goblin Ally
ありがとうございます 自分が間違ってたみたいです…相手の人に申し訳ない…
助かりました!
2011/08/01(月) 01:01:36
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896 : |
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かまんべーる
《Reincarnation》について質問です。
1、対戦相手がオーナーであり、対戦相手がコントロールするクリーチャーを対象に《Reincarnation》を唱えて、そのクリーチャーが死亡したとき、その対戦相手の墓地から戦場に戻すクリーチャーを選ぶのは誰ですか?
2、私がオーナーであり、対戦相手がコントロールしているクリーチャーを対象に《Reincarnation》を唱えて、そのクリーチャーが死亡したとき、誰がどの墓地からクリーチャーを戦場に出せるのですか?
このカードはどうも挙動が理解できず困っています。 ご回答よろしくお願いします。
2011/08/01(月) 03:56:54
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897 : |
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名も無き者
>>896 1,2共通して、「《Reincarnation》のコントローラー=あなた」が、「死亡したクリーチャーが置かれた墓地から」です。
2011/08/01(月) 11:02:01
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898 : |
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名も無き者
なぜ《壊死のウーズ》は墓地にいるクリーチャーの能力を使用するとき、召喚酔いの影響がないのですか?
2011/08/01(月) 13:23:46
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899 : |
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名も無き者
>>898 《壊死のウーズ》の能力(墓地にいるクリーチャーの能力)は召喚酔いに影響されます なのでタップなどの能力は出てすぐには使えません
あと、その文だと墓地にいるどのクリーチャーの能力を使うのかわからない 一般的な《羽軸トゲ》+《献身のドルイド》+αのコンボを指しているのならこれらは元々召喚酔いに影響されない能力なので問題ないかと
2011/08/01(月) 14:12:23
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900 : |
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898
理解力が低くて申し訳ありません なぜ《献身のドルイド》の能力は召喚酔いに影響されないのですか?
2011/08/01(月) 14:43:10
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901 : |
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名も無き者
>>900 1つ目の能力は影響されますが、2つ目の能力はタップを必要としないので影響がありません。
2011/08/01(月) 14:48:28
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902 : |
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名も無き者
>>900 《羽軸トゲ》+《献身のドルイド》のコンボは ドルイドのアンタップする起動型能力とトゲの修正を受ける能力で行います ドルイドの起動コストにタップを含むマナ能力(召喚酔いに影響される能力)は使いません
2011/08/01(月) 14:51:38
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903 : |
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名も無き者
>>900 その能力が召還酔いに影響されるかどうか、というのはコストに含まれるタップシンボルや、アンタップシンボルの有無で決定します。
>>901 タップが必要でも《遺産のドルイド》などの能力は影響されません。
2011/08/01(月) 14:53:51
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904 : |
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かまんべーる
>>897 どうもありがとうございました。
2011/08/01(月) 15:14:32
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905 : |
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名も無き者
装備品について質問させてください。
なんらかの理由で装備品がクリーチャー化しているとき、 それは自身を対象に自身を装備させる、ということはできるのでしょうか?
2011/08/01(月) 22:22:19
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906 : |
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名も無き者
>>905 そもそも、クリーチャー化している装備品をクリーチャーに装備する事はできません。 (クリーチャーを対象に取り、装備能力を起動する事はできますが、何も起きません)
2011/08/01(月) 22:31:02
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907 : |
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名も無き者
>>905
CR301.5で「クリーチャーでもある装備品は装備できない」と定義されています。従って、自分自身云々の前に装備すること自体ができません。
2011/08/01(月) 22:32:00
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908 : |
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名も無き者
質問です場に《ジェイスの文書管理人》と《精神の病を這う者》が場に出てる状態で文書管理人の能力を起動した時一度手札を捨ててカードを引きますがタフネスが手札の数を参照する《精神の病を這う者》は文書管理人の能力の解決後死亡するのでしょうか?
2011/08/01(月) 23:00:05
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909 : |
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名も無き者
>>908の者ですいません《精神の病を這うもの》でした
2011/08/01(月) 23:02:08
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910 : |
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名も無き者
遅くなりましたが、>>891さん、>>892さんご回答ありがとうございました。
2011/08/01(月) 23:14:29
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911 : |
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名も無き者
>>908 クリーチャーが死亡するかどうか確認するのは状況起因処理によりますが、何らかの処理を行っている最中に状況起因処理は発生しません。 従って、効果が終了したあとにタフネスが0でない限り《精神の病を這うもの》が死亡することはありません。 CR704.4に例としてちょうど質問の内容と同様のパターンが挙げられていあmす。
2011/08/01(月) 23:19:51
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912 : |
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名も無き者
>>911さんご回答ありがとうございます
2011/08/01(月) 23:28:59
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913 : |
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905
>>906 >>907 どうもありがとうございました。
2011/08/04(木) 15:55:39
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914 : |
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名も無き者
貪食について質問します。
対戦相手がクリーチャーをコントロールしておらず、全てのクリーチャーを貪食した場合、場にクリーチャーが1体もいない瞬間はありますか?
2011/08/04(木) 16:11:27
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915 : |
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名も無き者
>>914 未解決問題。
2011/08/04(木) 16:37:09
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916 : |
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名も無き者
>>914 貪食は戦場に出る際に機能する置換効果であり、クリーチャーを生贄に捧げ、+1/+1カウンターが乗って戦場に出るまでが1つの効果です。従って、その間にクリーチャーがいないことを確認できるタイミングは存在しません。 例えば《最後の笑い》は貪食で全てのクリーチャーを生け贄に捧げても効果終了時にはクリーチャーが存在するので生け贄には捧げられません。
2011/08/04(木) 16:38:00
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917 : |
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未解決問題だったか・・916はなしでお願いします
2011/08/04(木) 16:47:30
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918 : |
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915
>>916 ttp://qabbs.mjmj.info/topics/1295/1295326680_7272.html 一応ソース 偉い人が未回答
2011/08/04(木) 16:56:10
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919 : |
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かまんべーる
1、私のメイン・フェイズに《鏡割りのキキジキ》で《金粉のドレイク》のコピーであるトークンを戦場に出し、対戦相手のコントロールしているクリーチャーAと《金粉のドレイク》トークンのコントロールを交換しました。次の終了ステップの開始時に、対戦相手がコントロールするトークンは生け贄に捧げられますか?
2、私のメイン・フェイズに《双子の欠片》のついた《金粉のドレイク》の起動型能力を起動し、《ドレイク》のコピーであるトークンを戦場に出し、対戦相手のコントロールしているクリーチャーAと《金粉のドレイク》トークンのコントロールを交換しました。次の終了ステップの開始時に、対戦相手がコントロールするトークンは追放されますか?
3、あなたのメイン・フェイズに、《金粉のドレイク》が戦場に出ている状態で、《騙り者、逆嶋》を唱え、《逆嶋》を《ドレイク》のコピーとして戦場に出しました。戦場に出たときの誘発型能力(対戦相手がコントロールするクリーチャーAを対象)をスタックに乗せた状態で、《逆嶋》の起動型能力を起動し解決した後、誘発型能力を解決し《逆嶋》とクリーチャーAのコントロールを交換しました。次の終了ステップの開始時に、対戦相手がコントロールする《逆嶋》はオーナー(私)の手札に戻りますか?
疑問点は、私の能力が生成した私のコントロールするクリーチャーに関する遅延誘発型能力が、そのクリーチャーのコントローラーが変わっても影響を及ぼせるのかということ。それと仮に影響を及ぼせるとしても、「追放する」「オーナーの手札に戻す」ができても、「生け贄に捧げる」はできるのかということです。(うまく説明ができないのですが、追放、バウンスは私が「する」のに対し、生け贄は他人に「させる」ものではないのか。)
感覚的にどうなんだろうと思っているだけなので、当たり前のことを聞いてしまっているかもしれませんが、ご回答どうぞよろしくお願いします。
2011/08/04(木) 22:11:43
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920 : |
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第二波
>>919 1.捧げられません。 「生け贄に捧げる」ことができるのは、そのパーマネントのコントローラーだけです。(CR701.13) 《鏡割りのキキジキ》の遅延誘発型能力で「生け贄に捧げる」処理を行うのは、特記がないので、その誘発型能力のコントローラーです(多分CR608.2c)…つまり元の起動型能力のコントローラーです(CR603.7e)。 生け贄に捧げる処理の実行時に、コントローラーが食い違っているので、この処理は失敗し、何も起こりません。
MTGwiki「生け贄に捧げる」 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%94%9F%E3%81%91%E8%B4%84%E3%81%AB%E6%8D%A7%E3%81%92%E3%82%8B
2,3 「追放する」のも「手札に戻す」のも、特記がないので、その能力のコントローラー…あなたが行う処理ですが、これらについては、別に誰でも行うことができます。 《天界の粛清》とか《送還》とか。
追記:リンク追加、ちょこちょこ修正
(last edited: 2011/08/04(木) 22:38:23)
2011/08/04(木) 22:29:55
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921 : |
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名も無き者
1/1(能力無し)と自身の能力で4/4になってる《闘争の学び手》、8/8になってる《運命の大立者》をコントロールしています
1、1/1に対して《鏡編み》をプレイした場合、《闘争の学び手》と《運命の大立者》のPT及び能力はどうなりますか?
2、《エイヴンの擬態術士》の能力で羽根カウンターをそれぞれ置いた場合、《闘争の学び手》と《運命の大立者》のPT及び能力はどうなりますか?
出来れば理由もお願いします
2011/08/05(金) 13:46:57
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922 : |
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名も無き者
>>921 種類別ルールを参照。
説明の前に、種類別に分類する。 それぞれの数字、英語が早いほうから順に適用され、同じ種類の場合、タイムスタンプ、適用されたタイミングが早いほうから適用される 《鏡編み》は第1種(コピー効果) 《闘争の学び手》は第6種(能力)+第7b種(P/T設定) 《運命の大立者》は第4種(クリーチャー・タイプ設定)+第6種(能力)+第7b種(P/T設定) 《エイヴンの擬態術士》は第6種(能力)+第7b種(P/T設定)
1.《闘争の学び手》 《闘争の学び手》のレベルカウンターによって特性が変更される能力はレベルシンボル能力と言う常在型能力によるものである。 つまり、《鏡編み》が使用されるとコピー効果によってそれを失ってしまう。 結果、カウンターの数に関わらず1/1、能力なしとなる
1.《運命の大立者》 上記に書いたとおり種類別が根本的に違うので順番に適用すればいい。 第1種の適用時に起動型能力は失われるが、既に適用されている8/8になる能力の効果は適用されるので、先制攻撃と飛行は持ったままになる。
2.《闘争の学び手》《運命の大立者》共通 《エイヴンの擬態術士》は能力を失わせないで追加するのみである。 よってタイムスタンプに関わらず能力は適用されただけ追加すればいい。 P/Tについてはどちらも同じ第7b種なので後から適用されたほうが有効である。 その記述では《エイヴンの擬態術士》が後から適用されているので、どちらのケースでも3/1となる。 《運命の大立者》の場合、8/8になる能力を再度起動、解決すれば8/8に戻ることになる。
2011/08/05(金) 15:55:58
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923 : |
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921
>>922 ありがとうございます 《鏡編み》による大立者のPT修正は8/8のままなのに《エイヴンの擬態術士》は3/1なのか疑問に思ってましたが納得しました
2011/08/05(金) 17:21:21
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924 : |
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かまんべーる
>>920 ありがとうございました。 やはり生け贄だけはできないんですね。
2011/08/05(金) 22:14:53
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925 : |
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名も無き者
起源の波の効果でクリーチャーと戦嵐のうねりが同時に場に出た場合、戦嵐のうねりの効果は誘発しますか?
2011/08/06(土) 03:07:59
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926 : |
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名も無き者
>>925 誘発します。他のパーマネントが戦場に出たときに機能する誘発型能力は、それを持つパーマネントと同時に戦場に出たパーマネントにも機能します。 同様に、他のパーマネントが墓地に落ちるたびに機能する誘発型能力は、それを持つパーマネントと同時に墓地に落ちるパーマネントにも機能します。
あと、カード名は《》で括りましょう。
2011/08/06(土) 03:28:44
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927 : |
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925
>>926 回答ありがとうございます。 以後気を付けます。
2011/08/06(土) 11:22:47
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928 : |
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gl
《前兆の機械》について質問です。
このカードの「可能なら」というのは「アップキープ時に唱えられる呪文なら」ということでしょうか?
だとしたら、クリーチャー呪文もアップキープ時には唱えられないので追放ということですか?
宜しくお願いします。
2011/08/06(土) 13:58:14
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929 : |
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名も無き者
>>928 違います。 可能ならというのは、《対抗呪文》などのように何らかの対象を取らなければならない呪文に対して、適切な対象が存在するならという意味です。 クリーチャー呪文等であってもカードの効果等によりソーサリータイミング以外で唱えることは可能です。
2011/08/06(土) 14:04:19
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930 : |
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gl
>>929
素早いご返信に感謝いたします。
なるほど適切に処理できるならということでしたか・・・ありがとうございました。
2011/08/06(土) 14:13:07
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931 : |
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名も無き者
《二重の詠唱》と《ファイレクシアの変形者》等のコピーする生物について質問です。 《二重の詠唱》では「あなたがコントロールするクリーチャー1体につき、あなたはあなたのライブラリーからそのクリーチャーと同じ名前を持つクリーチャー・カードを1枚探してもよい。それらのカードを戦場に出し、その後、あなたのライブラリーを切り直す。」と書いてあり、例えば、《酸のスライム》をコピーした《ファイレクシアの変形者》が場にいた場合、コピー元である《酸のスライム》と、《ファイレクシアの変形者》、どちらをライブラリーから持ってくれば良いのでしょうか? すいませんが、教えてください。
2011/08/06(土) 23:12:39
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932 : |
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名も無き者
>>931 《ファイレクシアの変形者》がクリーチャーをコピーした際に名前もコピーしていますので、《二重の詠唱》の効果で探すのは《酸のスライム》です。
コピーに関するより詳しいルールについてはCR706.2を参照してください。
2011/08/06(土) 23:37:52
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933 : |
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名も無き者
>>932
よく分かりました。 ありがとうございました。
2011/08/07(日) 07:04:46
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934 : |
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名も無き者
質問です。
《洞窟のハーピー》のような、戦場に出た時に自分のコントロールするクリーチャーを手札に戻すCIP能力を持つ呪文をプレイしたとします。 その時に《金粉のドレイク》等でコントロールを奪ったクリーチャーがいるときはそのクリーチャーを手札に戻すことができるのでしょうか? そのときはもちろん相手(オーナー)の手札に戻りますが。
2011/08/07(日) 22:37:12
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935 : |
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名も無き者
>>934 戻せます。 あくまでも「自分がコントロールする」なので、そのクリーチャーのオーナーは関係ありません。
2011/08/07(日) 22:51:03
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936 : |
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名も無き者
2つほど質問失礼いたします 1.待機コストを大メダルなどのコスト軽減カードで減らすことは可能でしょうか。
2.《ウーナの黒近衛》について、これを2枚コントロールしてる状態で出すならず者は+1/+1カウンターが2個置かれた状態で出てくる、 また同様に2枚コントロールしている状態で+1/+1カウンターが置かれたクリーチャーがダメージを与えた場合 それぞれが1枚ずつ捨てさせるということでいいのでしょうか。
2011/08/10(水) 00:21:22
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937 : |
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やまぴい
>>936 1.できません。《サファイアの大メダル》等は、「呪文を唱えるためのコスト」を減らします。待機することは、呪文を唱えることとは違います。
2.はい、そうです。それぞれの《ウーナの黒近衛》の能力が適用されます。
2011/08/10(水) 00:54:31
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938 : |
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名も無き者
>>937 早速の回答ありがとうございました。
2011/08/10(水) 01:10:57
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939 : |
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名も無き者
1.《下水の宿敵》のP/Tは《タルモゴイフ》等と同様に特性定義能力でしょうか?
2.多人数戦において《下水の宿敵》を対戦相手Cを指定して自分のコントロール下で場に出ているとき、対戦相手Cが敗北してゲームから離れた場合、参照するCの墓地がなくなるのでCの敗北と同時に《下水の宿敵》はP/T=0/0となりますか?
2011/08/11(木) 01:52:22
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940 : |
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名も無き者
2011/08/11(木) 01:56:13
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941 : |
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やまぴい
>>939 1.はい、これは特性定義能力によって決定されます。
2.はい、そうなります。
(last edited: 2011/08/11(木) 08:49:15)
2011/08/11(木) 08:48:59
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942 : |
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名も無き者
>>941回答ありがとうございます。1についてさらに踏み入って質問です。
1.特性定義能力によって決定されるということは、一度《下水の宿敵》を戦場に出してプレイヤーBの墓地を参照した場合、それ以降は《下水の宿敵》のP/Tはそれがいかなる領域にあろうとも(再び戦場に出して新たに別のプレイヤーを対象にとらない限り)プレイヤーBの墓地の総数に等しい値を持つ。ということでいいでしょうか?
2011/08/11(木) 17:50:00
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943 : |
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名も無き者
>>942 その領域が変更された《下水の宿敵》と、元の《下水の宿敵》は別のオブジェクトである。 よって、プレイヤーBを選択している、という情報は領域を変更したら失われる。
2011/08/11(木) 18:05:48
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944 : |
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名も無き者
質問です。
《堂々たる撤廃者》は能力を起動できないとあります。 起動というのは起動型能力のことを指しているのでしょうか?
2011/08/11(木) 18:33:54
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945 : |
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やまぴい
>>944 はい、そうです。
2011/08/11(木) 18:50:12
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946 : |
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名も無き者
>>944 その通りです CR602に書かれていますが「起動」とは起動型能力をスタックに置き、コストを支払うことを示します。
2011/08/11(木) 18:53:15
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947 : |
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名も無き者
2011/08/12(金) 12:32:17
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948 : |
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名も無き者
質問です。 対戦相手Aが《ラノワールのエルフ》をコントロールしている状態で、 《ギデオン・ジュラ》の攻撃強制能力をAを対象に起動、解決してターンを対戦相手に返しました。
この場合、Aのラノエルは、自ターンにマナ能力を起動することで ギデオンを攻撃せずに済むのでしょうか?
2011/08/12(金) 16:55:03
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949 : |
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やまぴい
>>948 はい。 タップ状態のクリーチャーは攻撃に参加できません。
2011/08/12(金) 17:03:32
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950 : |
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名も無き者
thx! >>949
2011/08/13(土) 10:04:55
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951 : |
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名も無き者
質問します。 《踏み荒らし》を唱えた後にクリーチャーを召喚しました。 そのクリーチャーは《踏み荒らし》の効果を得ることが出来ますか?
2011/08/13(土) 20:13:16
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952 : |
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名も無き者
《大地のうねり》なのですがこれはキッカーも支払えますか?お願いします
2011/08/13(土) 21:45:12
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953 : |
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やまぴい
>>951 できません。 《踏み荒らし》の能力は解決時に自分がコントロールしているクリーチャーに、+3/+3 とトランプルを与えます。
>>952 キッカーコストは追加コストの一種であり、呪文を唱えるためのコストの一部です。ですから、それがクリーチャー呪文かアーティファクト呪文であれば、《大地のうねり》で生み出されたマナで支払えます。
2011/08/14(日) 01:00:54
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954 : |
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951
>>953 ありがとう。
2011/08/14(日) 08:36:51
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955 : |
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koten
《下水の宿敵》について、 これのパワータフネス定義能力は特性定義能力ということですが、 戦場にでているときだけ機能するのでは特性定義能力の定義 5.ある条件下でのみ特性値を定義するものでない に反すると思うのですが、本当に特性定義能力なのでしょうか
2011/08/14(日) 09:03:13
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956 : |
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名も無き者
>>955 戦場以外では単に参照するものがない=常に未定義なだけ 能力自体が常に機能してるのはかわりない。
2011/08/14(日) 11:08:08
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957 : |
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名も無き者
《煙束ね》の起動型能力によって生みだしたマナで《雲打ち》等のエレメンタル・クリ―チャーの想起コストを支払うことは可能ですか? また、同じく《古代の聖塔》で生み出したマナで《雲打ち》等のエレメンタル・クリ―チャーの想起コストを支払うことは可能ですか?
2011/08/14(日) 11:29:48
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958 : |
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やまぴい
>>957 想起コストとは、その呪文を唱えるためにマナ・コストの代わりに支払ってもよい代替コストです。
その呪文を唱えるためのコストであることに違いはありませんから、《煙束ね》や《古代の聖塔》のマナをエレメンタル呪文の想起コストに使用することは可能です。
2011/08/14(日) 13:45:43
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959 : |
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952
>>953 ありがとうございます
2011/08/14(日) 22:00:40
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960 : |
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ken
質問です
墓地に《life from the loam》がある状態で《sign in blood》をキャストし1ドローを発掘に置換しようとしたところ、それにレスポンスで《relic of progenitus》を起動されました。
この場合、ロームの回収はできなくなり、通常通り2ドローするという処理でいいのでしょうか?
(last edited: 2011/08/14(日) 22:57:17)
2011/08/14(日) 22:57:00
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961 : |
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名も無き者
>>960 《大祖始の遺産》の2番目の能力を起動したのならそうなります。能力が解決され、墓地のカードが追放された後で《血の署名》が解決され、通常通り2枚引きます。
(なお、ドローステップによるドローはスタックを用いないので、そのドローに対応してのカードの追放は行えません。これとの違いにご注意ください。)
2011/08/14(日) 23:26:50
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962 : |
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>>960 些細なのでsageます。
ドローを発掘で置換するのは、実際にドローをする瞬間、というわけで、《血の署名》の解決中になります。 対戦相手は、あなたが発掘するかどうかを決定する前に(要するに、血の署名の解決より前に)《大祖始の遺産》を起動するかどうかを決める必要があります。
トーナメントでは、優先権の受け渡しで揉めないように注意。
>>961 ドロー・ステップのドローはスタックを用いませんが、上記と同じ理屈で考えれば、アップキープ中に《大祖始の遺産》を起動するかどうかという問題なだけです。 《血の署名》のケースとそう変わった話ではないかと。
2011/08/15(月) 00:06:51
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963 : |
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ken
>>961 >>962様
回答ありがとうございます。
ということは、《sign in blood》をキャストし、お互いに優先権を放棄したあとで、こちらがドローを発掘に置換するかどうかが選べるということですか? ドロー系のスペルをキャストし、優先権を放棄して、こちらが発掘を置換すると宣言した後は、相手側はそれに対抗する手段がないということでしょうか?
2011/08/15(月) 11:27:04
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964 : |
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zoe.
>>963 その通り。 何か選択をした上で効果を発揮するように見えるため、発掘は誘発型能力か起動型能力であるかのように勘違いしやすいが、発掘は常在型能力である(CR702.50a) そのため、置換する事を選んでも何かがスタックに乗るわけではないため、誰もそれに対応することができない。 《クローン》等がコピー元を選んだ後に対応することができないのと同じである。
2011/08/15(月) 12:45:14
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965 : |
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名も無き者
質問です。
1.《新たな造形》で《胆液の水源》を生贄にささげた時 2.《新たな造形》の効果で《胆液の水源》がめくれて戦場に出た時
それぞれ《胆液の水源》の効果でカードを引くことができるのは、《新たな造形》の解決後で合っていますか?
2011/08/16(火) 15:13:54
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