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2024/12/25(水) 05:12:21

閉じます。

1 :
palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。

(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54) 2008/11/18(火) 02:16:50

183 :
いく
>>173
>あと、パーマネントに連繋する場合、「打ち消されない」能力をもったパーマネントに、対象をとる呪文を連繋して、対象不適正になったとき、

これは、現行ルールの範囲で考えるなら、こういうことになります。
パーマネント呪文には、インスタント呪文におけるCR212.5bに相当するルールがありません。
つまり、パーマネント呪文に、「クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する」と書いてあっても、それは解決時には何もしません。
だから、もしもそういうことが起こっても、打ち消されないなら打ち消されなくて問題ないです。

追記:
あーすみません、そういうことじゃないのか。
「何かの拍子にパーマネント呪文に連繋がなされてしまったらどうするのか」という話ではなく、「パーマネント呪文に連繋しても解決時にそれが実行されるようにルールを変えたいのだが、そうすると問題が生じますね」ということですか。
確かに問題は生じ得ます。
打ち消されない呪文の対象の一部が不適正になるケースは、複数の対象を取る呪文の対象の一部が不適正になった場合と同じように考えることになります。
つまり、CR413.2aにある通り、そうした対象に何かをしたり、逆に何かをさせたりする効果は失敗することになります。
なので、「クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する」だったら、対象不適正のまま実行されても、それは失敗しました、でいいのですが。
問題は、何かをしたりさせたりはしないけど、特性や位相などのそのオブジェクトに関する情報を参照する場合にどうなるかです。
これは現行総合ルールでは規定されていないので、どうなるか良く分かりません。
既存の、複数の対象を取る呪文や能力は、こうしたケースは生じないように注意深く作られているようです。
ここに触れないでやり過ごそうと思うなら、我々も、そういうものを連繋可能にしてしまわないようにしないといけません。
まあ、つまり、秘儀以外に連繋するということは、そういうことを良く考えないといけないということです。
よく読まない脊髄レスで失礼しました。
(last edited: 2008/12/01(月) 00:01:14) 2008/11/30(日) 23:49:37
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