閉じます。
1 : |
|
palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。
(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54)
2008/11/18(火) 02:16:50
|
173 : |
|
167
167の追記 単に、[タイプ]をコントロールしているときにのみ働く能力を持たせるのであれば、キーワード能力と能力語のどちらでも大差はないと思います。
ただ、キーワード能力にしておくと、 「従属しているクリーチャーは……」 「従属していないクリーチャー1体を対象とし……」 といった能力をもったカードがデザインできます。能力語の場合、従属しているか、していないか、が定義されていないので、こういった能力をもったカードはデザインできません。
もうキーワード能力にすることで決着済みなので、今後のデザインをするうえでの参考までに。
あと、パーマネントに連繋する場合、「打ち消されない」能力をもったパーマネントに、対象をとる呪文を連繋して、対象不適正になったとき、 1.対象不適正となった、連繋した効果のみ打ち消される(パーマネント呪文や、対象不適正になっていない連繋した効果は打ち消されない) 2.パーマネント呪文も連繋した効果も全部打ち消される 3.その他 のどれになるのかを決める必要があると思います。呪文の一部分のみが打ち消されるというのは少し変な気もしますので、2が妥当だと思います。せっかくの「打ち消されない」能力が可哀想ですが。
>>171 氏の言うように、単に秘儀を再使用する方が無難だとは思います。あるいは、「プレインズウォーカーの使用する呪文」というフレーバーを持たせた、新しい呪文サブタイプを創るか。
2008/11/30(日) 22:53:35
|
|