閉じます。
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palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。
(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54)
2008/11/18(火) 02:16:50
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いく
>>paluさん >地名などは確かに思いつきだが
そうですか。 何かベースになっている小説の類があるならそれを手がかりに、と思ったのですが。
>・・・で、ここまで本気で考えているとこはどれだけあったよ? 基本これって潰れるパターンじゃなかったか・・・?
これはpaluさんのセットなので、好きに決めて欲しいところです。 今は、「オデッセイと神河だ」と言われているので、わたしはその前提で考えています。 つまり、「オデッセイと神河の舞台装置(つまり、気候、動植物の性質、言語、目の色髪質などなどの地域設定)を再利用するのだ」と解釈しています。 オタリア大陸と神河の地の一部が箱庭に来ているのだろうし、そこにいた有名人の一人や二人もいるんだろうなと思っています。 そして、カードを投稿する側も、そうした前提を崩さないようにしないといけないのだろうと思っています。 そういうつもりじゃなかったのであれば、どういうつもりなのか言ってくれればそれに従います。 方針さえ示されればその方向で考えます。 アイディアがなければ出すことにも協力します。
例えば、カード機能は「オデッセイと神河」だけど、世界観までそうするつもりはなかった、ということであれば、こういうのはどうでしょう。 この世界はもともといろんなプレインズウォーカーがいろんなものを持ち込んで作った次元だという設定ですから、その種の地域性のない世界だということにしてしまっては。 だから例えば神河の一部にラースがあったりするとか。
あと、運営の手伝いって、具体的にどんなところを困っているんですか? 翻訳は手伝えますよ、とは既に言いましたが、あと何かわたしにできることってあるのかな。 ルールの整備はできますし、いろいろ調べたりするのも手伝えると思いますけど。 Wiki作れということならそれもできます。 MWS対応も可です。 絵は描けないー。
2008/11/30(日) 23:34:02
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いく
>>173 >あと、パーマネントに連繋する場合、「打ち消されない」能力をもったパーマネントに、対象をとる呪文を連繋して、対象不適正になったとき、
これは、現行ルールの範囲で考えるなら、こういうことになります。 パーマネント呪文には、インスタント呪文におけるCR212.5bに相当するルールがありません。 つまり、パーマネント呪文に、「クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する」と書いてあっても、それは解決時には何もしません。 だから、もしもそういうことが起こっても、打ち消されないなら打ち消されなくて問題ないです。
追記: あーすみません、そういうことじゃないのか。 「何かの拍子にパーマネント呪文に連繋がなされてしまったらどうするのか」という話ではなく、「パーマネント呪文に連繋しても解決時にそれが実行されるようにルールを変えたいのだが、そうすると問題が生じますね」ということですか。 確かに問題は生じ得ます。 打ち消されない呪文の対象の一部が不適正になるケースは、複数の対象を取る呪文の対象の一部が不適正になった場合と同じように考えることになります。 つまり、CR413.2aにある通り、そうした対象に何かをしたり、逆に何かをさせたりする効果は失敗することになります。 なので、「クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する」だったら、対象不適正のまま実行されても、それは失敗しました、でいいのですが。 問題は、何かをしたりさせたりはしないけど、特性や位相などのそのオブジェクトに関する情報を参照する場合にどうなるかです。 これは現行総合ルールでは規定されていないので、どうなるか良く分かりません。 既存の、複数の対象を取る呪文や能力は、こうしたケースは生じないように注意深く作られているようです。 ここに触れないでやり過ごそうと思うなら、我々も、そういうものを連繋可能にしてしまわないようにしないといけません。 まあ、つまり、秘儀以外に連繋するということは、そういうことを良く考えないといけないということです。 よく読まない脊髄レスで失礼しました。
(last edited: 2008/12/01(月) 00:01:14)
2008/11/30(日) 23:49:37
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