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2024/06/30(日) 09:19:22

閉じます。

1 :
palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。

(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54) 2008/11/18(火) 02:16:50

10 :
いく
追 オラクルもつけました。
2追 世界観の出典を明記するのを忘れていたので入れました。(paluさんには明らかでしょうが、分からない人がいるといけないので。>>23どうもありがとう。)
3追 おっと、レア・カードを募集していたんですね。わざわざコモン作ってました…。というわけでレアに直しました。

>>11
「わざわざ」そうするのだからそれには理由があるはずですよね。
とすればそれはスレ主が検討の結果出した結論でしょう。
何故そうするんだろう、と疑問/不満に思うのもいいですが、わざわざそうする理由を推理し、それに合うカードを提案するのもいいのではないかと思います。
わたしは、
・古いセットを現代的に焼き直してみたり、
・新しいセットでも、そこに既にあるメカニックとシナジーの高い別のメカニックを導入してみたり、
ということに面白さを見出そうとしているのではないかと考えました。
既に大型エキスパンジョンの存在するブロックの小型エキスパンジョンを開発する方向で進めば、リミテッドのプレイ・テストもやりやすいでしょうし。
(とはいえ質問するのは自由です。)

以下カード案

衰微する禿鷹 (2)(白/黒)(白/黒)(白/黒)
クリーチャー ― 鳥
飛行、絆魂
衰微(あなたのアップキープの開始時に、これの上に-1/-1カウンターを1個置く。)
衰微する禿鷹が場から墓地に置かれたとき、あなたの墓地にある点数で見たマナ・コストがX以下であるクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれを場に戻しても良い。Xは衰微する禿鷹の上に置かれている-1/-1カウンターの数に等しい。
5/4

Debilitating Vulture 2(w/b)(w/b)(w/b)
Creature - Bird
Flying, lifelink
Debilitating (At the beginning of your upkeep, put a -1/-1 counter on this.)
When Debilitating Vulture is put into a graveyard from play, you may return target creature card with converted mana cost X or less from your graveyard to play, where X is the number of -1/-1 counters on it.
5/4

「ローウィン・シャドウムーア」ブロックから


ゆらめくカゲロウ獣 (3)(青)(青)
クリーチャー ― イリュージョン
飛行
ゆらめき(あなたのアップキープの開始時に、これとこれにつけられているパーマネントをゲームから取り除く。あなたの次のアップキープの開始時に、これをこの方法でこれと共にゲームから取り除かれたカードがつけられた状態で場に戻す。それは速攻を持つ。)
ゆらめくカゲロウ獣が場を離れたとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするすべての土地をタップする。
4/3

Shimmering Ephemeron 3UU
Creature - Illusion
Flying
Lambency (At the beginning of your upkeep, remove from the game this and permanents attached to this. At the beginning of your next upkeep, return this to play with the cards removed with it in this way attached to it. It has haste.)
When Shimmering Ephemeron leaves play, tap all lands target opponent controls.
4/3

「ミラージュ」「ビジョンズ」から


衰微はパーマネントが持つ誘発型能力である。「衰微/Debilitating」という表記は、「あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に-1/-1カウンターを1個置く。」ということを意味する。
Debilitating is a triggered ability of permanents. “Debilitating” means “At the beginning of your upkeep, put a -1/-1 counter on this permanent.”

ゆらめきはパーマネントが持つ誘発型能力である。「ゆらめき/lambency」という表記は、「あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントと、このパーマネントにつけられているすべてのパーマネントをゲームから取り除く。この方法でこのパーマネントがゲームから取り除かれたとき、あなたの次のアップキープの開始時に、ゲームから取り除かれているこのカードを、この方法でゲームから取り除かれたこのカード以外のすべてのカードがつけられた状態で場に戻す。それがこの方法で場に戻され、なおかつそれがクリーチャーである場合、それはあなたがそのコントロールを失うまで速攻を持つ。」ということを意味する。
Lambency is a triggered ability of permanents. “Lambency” means “At the beggining of your upkeep, remove from the game this permanent and all permanents attached to it. When this permanent is removed from the game in this way, at the beginning of your next upkeep, return this removed card to play with all cards removed with it in this way attached to it. If it is returned to play in this way and it is a creature, it has haste until you lose control of it.”
(つまり、後半は遅延誘発型能力を生成する遅延誘発型能力です。ゲーム外に行ったこのカードをこの能力が見つけられるように(CR217.1cの例外2を使う)、こういう書き方になっています。「XXという名前のカードを…」でも普通はいいんですが、同じ名前のカードが同時にオーラや装備品として取り除かれたケースで機能しないので、このように。)

>>20
>ダンナ、それは次の御題ですぜ。

はい、そうなんですが。
「どの世界観を使うのか」を提案するに際して、世界観自体の魅力をプッシュするという方向はわたしには向かないというか苦手というか。
というのも、どれもそれなりに好きですし、あんまり食指の動かないブロックはあっても、特にこれが好きっていうのはないんですね。
それよりも、「その世界観を使うならこんなメカニズムが使えますよ」的なプッシュをしたいのです。
具体的には、「シャドウムーア」の-1/-1カウンターはまだまだしゃぶり足らないと思うし、「ミラージュ」のフェイジングを今日的にリメイクをすると、CIPコントロールとの関係で面白いことがいろいろ起きそうだとか、そういうことを考えてこういうことになったものです。

(last edited: 2008/11/19(水) 11:56:12) 2008/11/18(火) 13:05:50
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