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2024/04/29(月) 18:37:59

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/757/6/
診断ありがとうございます
まず、いろんな方に言われている《確実性の欠落》ですが、続唱スペルに対して続唱の解決前に打つと続唱スペルをデックボトムに送れるのでいいかな、と思い(根本的な解決になってないですが)投入して、3マナは少し重いですが実際になかなか役に立ちました。

また、《マラキールの血魔女》ですが、今は入れないタイプが主流のようですが、自分が大会にでたときはよくジャンドのサイドから出現しました。

《骨の鋸》は、1ターン目《コーの決闘者》、2ターン目鋸を装備して1マナ残して4点パンチ、という流れのために《卓越の印章》より優先して入れています。

《黄金のたてがみのアジャニ》は二枚持っていて、投入していたのですが、なぜか引かないんです
六回戦の大会で一回しか引きませんでした。

《清浄の名誉》は、もともとこのデッキは名誉無しで白ウィニーを作れないか、というコンセプトで作り始めたので(単に持ってなかったからですが)できれば名誉無しで行ければな、と思っています。

《流刑への道》に関しては《危害のあり方》と二択だと思っています。
危害のあり方のおかげで勝った試合も多々あるので悩ましいところですが、現状《天界の粛清》で対処できないのは《悪斬の天使》ぐらいだと考えていますので、サイドに《忘却の輪》を入れる、という形にしようと思います。

フレーバー的、というのは確かに解りづらいですよね
具体的には、あんまりコー以外入れたくない、というワガママです
すいません

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