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2024/04/28(日) 00:28:29

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対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1382/16/
皆さん診断ありがとうございます。
>>14さん
《権利争い》はこちらは土地をサクらないプレイングをするつもりです。
ワイルドファイアの後のコントロール奪取は別ですけど。
書き込みが遅れてすみません。
>>14さんのおっしゃているようなデッキは、ここの皆さんの意見を統合しつつ、自分の考えている本来の赤黒ランデスと組み合わせてつくり、同時進行で回しています。>>1でも書いていて>>15さんの指摘の通りに普通に纏まっていると思います。これを模範解答として別なアプローチはないのかと考えているのが今回のデッキです。
《権利争い》は相手に選択肢があるが、ランデスすることか相手のアタッカーをこちらのブロッカーとすることに使え、これで大きなテンポをとることができる。しかしインカネーションが落ちていればブロッカーとしては使えない。墓地対策はメインからは入れづらい。よって《燃え立つ願い》からサーチする。《燃え立つ願い》からはランデスや除去もサーチできるようにする。インカネーションがなければ《包囲攻撃の司令官》で攻撃を止めながらのランデスはかなり有効だし、《権利争い》は除去+ブロッカー確保としての色合いが強まる。これで時間稼ぎをした上で、墓地にカードがあれば強くなるフィニッシャーを出し、もしくは相手の大型に《権利争い》をつけて、《燎原の火》をうつ。フィニッシャーは5/5以上のアタッカーになるし、相手の土地がなくなればこちらは《権利争い》でクリーチャーを奪うことができる。これらでビートダウンすることで勝利する。かなりの奇策ですし、確かに無理があるのかもしれません。なにぶん奇怪なコンセプトです。うまく表現できていませんでしたのでよりくわしく書いてみました。
実際《権利争い》《包囲攻撃の司令官》+ランデス+墓地破壊でビーストやマッドネスには結構な勝率を誇っています。ゴブリンにさえ速度負けしないことがあります。ただ問題は手札破壊の扱いでして、これがやりたいことがぶれているということなのかもしれませんが…。コントロールを相手にするならメインにいれたいのにそうするとビートダウン相手に不要カードを増やすことになるというジレンマがあるわけです。ビートダウン相手に後攻だと《炎の稲妻》を引けないと2ターン目にはダイアモンドを出している場合じゃないという問題もあります。このあたりにアドバイスがほしいわけです。また>>15さんの指摘につながることですが《包囲攻撃の司令官》を償還してもその後インカネーションを落とされて突破されることがある。次のターン、墓地破壊をするとしても1回は全軍攻撃を受けるというのも悩みです。致命傷にならないようにそれ以前に相手のマナを揃えないようにはしますが、例えば火力などで止めをさされたり、そういうことをどうすればいいのかというのも悩みです。

さらにいえばこのデッキはPinkPonzaとかWildAngelとか呼ばれて活躍していた白赤のランデスコントロール(《賛美されし天使》《燎原の火》のコンボ)の換骨奪胎を目指していてWildAngelの過剰なクリーチャーデッキ対策を黒のコントロールへの耐性に変えてうまくバランスをとれないかと考えているところです。
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