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2024/12/12(木) 11:11:54

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/348/8/
>>5
《反射池》はとりあえず手持ちに二枚しかないので二枚なのですが、実際は三?四で悩むところです。

二ターン目白白に関しては確実性はそれほどないですが、出ないわけでもないです。
仮に二ターン目白黒でも《潮の虚ろの漕ぎ手》が二ターン目に出せたり、《苦花》が展開できるというのもあることから、それほど分が悪いわけでもないです。

《白蘭の騎士》を入れるメリットは、
1後攻でも運次第でマナが逆転できる 
 例えば 3ターン目後攻《白蘭の騎士》プレイ 
 平地だす、手札から沼セット
 4ターン目に《思考囲い》《潮の虚ろの漕ぎ手》をプレイした後に《幽体の行列》をプレイできる
2白ウィニーの主力《メドウグレインの騎士》を止めることが出来る
《白蘭の騎士》抜きの場合 メドウグレインを敵先手で二ターン目に出された場合、除去を使わない限り二、三回はチャンプブロックする羽目になります)
3《台所の嫌がらせ屋》《斑点の殴打者》に対して一方的に勝てる
特に《台所の嫌がらせ屋》については、相打ちだとボードアドバンテージをとられてしまうので、一方的に除去できるのは大きいです。

デメリットは
1マナコストが若干タイト
2単体強化が入っていないため 生き残り続けるのは難しい
3後半引くと腐る可能性もある

《グウィリオンの垣魔道士》については、そのままだと出にくいので《広漠なる変幻地》を入れて能力を発揮しやすくデッキをあわせているつもりです。
一つ目の能力は単純にボードを稼ぐ、チャンプブロッカーを増やすことが目的ですが、二つ目の能力は《台所の嫌がらせ屋》《ウーナの末裔》等に効果的であり、除去カードの消耗を防ぐことが出来るということで採用していますが、《死を運ぶ者のしもべ》ありきのカードであることは確かです。
《死を運ぶ者のしもべ》については重たいのは確かですが、《静月の騎兵》《雲打ち》等の二点火力で死ななくなることや、後半軽いクリーチャーカードを引いた時に強くできることや、最低《損ない》一枚で二体殺せれば元が取れるカードだと思っています。
《風立ての高地》から出せれば理想なんですが、そこまでうまく回ることは稀なのが現状です。

《栄光の頌歌》は当初しもべの代わりに入れていたのですが、
《苦花》対策の《薄れ馬》PW対策の《忘却の輪》のサイドインの可能性がかなり高いため、実質的には数ターンしか持たない状況
○3マナ圏は《台所の嫌がらせ屋》《静月の騎兵》《幽体の行列》《グウィリオンの垣魔道士》等でかなり一杯一杯なので実質は四ターン目以降のプレイになるため、それだったら除去されやすいが、通れば強力な《死を運ぶ者のしもべ》のほうがよいのではないか
という理由で現在は抜いています。勿論調整次第で入るカードであることは確かです。
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