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2024/11/24(日) 18:15:01

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/316/20/
>>5 >>9 >>13 >>15 >>17
marumaru様、診断ありがとうございます。
私はそんなに気にしていませんが、「コンセプトを否定しないと改善されない」という意見は確かに致命的すぎるので、診断としては良くないし望む所ではないと思います。
ただ、多くの例をもとに話してくださった内容はいくつかの発想を私に与えましたし、決して無駄ではありません。>>18がまとめていますが、
《目覚ましヒバリ》《潮の虚ろの漕ぎ手》《聖域のガーゴイル》《エレンドラ谷の大魔導師》など全体除去に対する的を射た改善策と言えると思います。

>>8
《エーテル宣誓会の法学者》は確かに現状ただの熊同様ですね。カウンターと組み合わせてこそのカードだと痛感しています。

>>12
《災いの砂時計》をサイドアウトする際に使っています。《遍歴の騎士、エルズペス》《誘惑蒔き》も同様です。《外身の交換》《損ない》《エスパーの魔除け》、それぞれ一長一短あるカードですので、単純な比較はできませんが、《災いの砂時計》をサイドアウトしないボーディングを考える上で確かに重要なことですので、一考させて頂きます。

>>18
《ロクソドンの戦槌》は確かに引きすぎると萎えますが、このデッキはそれを引けないと押し切れないので、現状4積みです。《剃刀毛のマスティコア》で捨てる(捨てなければならない)事も考えると大目の方が安心できるというのもあります。デッキに合って無いと感じた事は無いですが、確かにクリーチャー展開力をより強化したほうが映えるカードではありますね。黒をタッチする事でできる事が増える事は重々承知ですが、とりあえず青白で行き詰るまでは青白で行きたいと思います。

>>19
《遍歴の騎士、エルズペス》がサイドにいる理由は《忘却の輪》
《誘惑蒔き》も同様ですが、《災いの砂時計》とかみ合わないからです。そのため、《災いの砂時計》が効果を挙げられないと感じた場合にサイドのカードと入れ替えるようにしています。主に相手がクリーチャーを高速展開してこないデッキの場合、アーティファクトを十分に割れるデッキの場合、もしくはカウンターやバウンス多用するデッキの場合などです。
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