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2025/07/11(金) 05:02:29

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/167/16/
あと、>>15で挙げた以外のカードがデッキに入りにくい理由。

《タール火》
 部族シナジーがある代わりに《タルモゴイフ》をでかくする《ショック》。つまりこのデッキでは劣化《ショック》
 《ショック》自体のカードパワー(カード一枚で単発2点火力)も高いとは言えない。
《欠片の飛来》
 《火炎破》アレンジだから強い。でも4枚入れると自分が苦しむことも多いし、《針落とし》優先。
 キャントリップはいつ引いても無駄にならないからね。
《ゲリラ戦術》
 二度勝ちカード。赤バーンでハンデスと当たった時点で勝ったようなもんだから。
《悪意に満ちた幻視》
 バーンに4マナは重い。単体で試合を決められるカードじゃないし。3枚はどう考えても入れすぎかな。
 「先にドローできるのは対戦相手」っていうこの手のカード共通の弱点もでかい。
《ラースの灼熱洞》
 常識的に考えてこれを出したターンに相手を殺さないとダメだから、コンボデッキ用。
 でかい一発が欲しいなら素直に《分解》かな。
《破壊の標》
 長期戦向けのカードは赤単バーンには向かない。
《チャンドラ・ナラー》
 説明不要の最弱PW。かわいそうだけど、構築では笑いを取りにいくカードだよ。

《魔力のとげ》に個性を見出してるようだから、赤バーンにエンチャントコントロール要素も混ぜる方向でアレンジするといいと思う。
多色地形+《変わり谷》妨害用の《月の大魔術師》は有力候補かな。

その場合、元々赤バーンが有利な黒系のデッキ対策、コンボパーツ、一発逆転用のカードはあっさり諦めること。60枚におさまらない。
メイン60枚でコンセプトを完結させて、サイドには流行デッキ・流行カード・不利なデッキ用の対策カードを入れると、サイドの15枚は全く違った選択になると思う。

放課後まじっく倶楽部なんかを見て、流行のデッキをつかんでカードリストを見直してみては?
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