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2025/04/30(水) 23:07:13

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/773/10/
>>9 小型生物並べるならヒムよりも《陰謀団式療法》だな。
>僕としては重い生物で殴り倒すより、小型の生物で攻めるコンセプトを勧めたいのですが(相手が序盤のハンデスをリカバリーする前に攻めこむ方が手札破壊は活きるため)
一概には言えない。なぜなら小型並べるデッキっていうのは、手札破壊の弱点「トップデッキからの1枚逆転」が最も突き刺さってくるから。

>>1
手札破壊からアドバンテージを得て、コントロールに繋げるっていうのは充分トーナメントレベルの戦略。

その前提で、《名誉の御身》みたいなデカブツ1枚がフィニッシュだと、結局トップデッキから除去されて何にもならず、凶悪には程遠い。
一番良いのは闘技場や《闇の腹心》から、《死のわしづかみ》《台所の嫌がらせ屋》といった対応が難しいカードでしっかりライフを削ること。

特にコントロール重視なら、ライフを回復する手段をきちんと入れておくべきで、
《イーオスのレインジャー》+《砂の殉教者》などのギミックがとても有効性が高いんだ。
アドバンテージで責めた方が、ハデなデカブツ一枚に拘るより、よっぽど良い。
予算があるなら、《苦花》

例えば
out
《金切り声の混種》《拷問台》《悔恨の泣き声》《盲目の狩人》《貪欲なるネズミ》《惑乱の死霊》

で、上で言ったカードをinするくらいでも、ずいぶんコントロールらしい動きが出来るようになるはず。


ポイントをまとめると、
・簡単に1対1交換されるカードを入れない
・1枚のカード(トップデッキ)で対処されづらい状態を作る
・ライフを効率的に得る(単純に、ビートダウンへの耐性が大幅に上がる)

《ファイレクシアの闘技場》がキーになるから、さらにサーチを入れても良い。

レガシーで白黒コンを1年以上使い続けているので、参考に。
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