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2024/05/05(日) 02:32:50

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/182/279/
>>278
いいえ、これは各クリーチャーに対してそれぞれ選択できると考えるべきでしょう。

※追記:ターン中に複数回置換できる文面になっていることも含め、同時に与えられるダメージを個別に扱えないのでは、カードデザインの意図に反するように思えます。

《殉教者の血》のオラクルは
『if damage would be dealt to any creature,』
となっており、“creature”が単数形です。
よって、これは
・クリーチャー1体にダメージが与えられる
というイベントを置換します。


2追:ここより下の内容は、まだ十分な検証をしていません。やっぱり参考程度でお願いします(汗汗

※ああ、何となく、私のミス?が見えてきた気がしますね。
そうすると>>276のリンク先もちょっと怪しい気がしてきますな。

CR613.5 は、「ある置換効果Aが置換した結果(と、そこからの派生)に、Aが再度適用されることはない」というルールですね。
置換効果が置換するのは、(>>277で私が言ってる「大元」ではなく、)「置換効果のテキストに書かれたイベント」なわけですし…。

3追
思考の種を記しておきます。
>>245のリンク先のブログでも、APNAPルールが重要だと言っています。
また、以前のMJMJのトピック「同時に与えられるダメージ」にて
ttp://qabbs.mjmj.info/topics/1247/1247107641_9509.html
『特定のオブジェクトやプレイヤーがダメージを受ける場合、それらはひとまとめに扱われます』
というコメントを頂いています。
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