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2024/04/26(金) 17:45:14

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1632/699/
今回のお題は『カード名に「終わり」が入るカード』でした。

[入賞]
>>667様 《終わりの一撃》
これでとどめ。キッカーしないならダメージの小さい《マグマのしぶき》、したなら《損ない》に似た挙動になりますね。破壊不能を貫通せずにpigなどを阻害する除去の形としてはかなり違和感の少ない出来にになっていると感じました。接死とPWの相互作用を考えなくて済むのにも配慮を感じます。

>>677様 《終わりの一手》
苦し紛れは通らんよ。《否定》の上位互換ですね。コントロールが恐れる「最良のトップデッキ」を防いでくれます。手札枚数に干渉しやすい青黒系のコントロールに似合いそうですね。フレーバーも青の中でも青黒らしさを強く感じさせるもので、その点でも雰囲気を補強できているのかな、と思いました。

>>694様 《終わりなき苦悶の呪い》
永久拷問。毎ターンの4点ライフロスは強烈です。ライフが尽きても殺せないデメリットも付きますが、その場合パーマネントを毎ターン除去できるようになりますね。あるいは自分に付けるのもあり。その場合パーマネント1つの維持コストでライフでの敗北を回避するカードになりますね。

[大賞]
>>682 善乱様 《未知の終わり》
既知で戦う宣言。まさしく墓地が第二の手札になりますね。墓地に大量のカードが落ちた終盤であればかなり強烈な効果を発揮してくれるでしょう。使い終わったカードはライブラリーに戻っていき、また新たにカードをライブラリーから手に入れることもできないので、最終的に有効なカードが全てライブラリーに戻ってしまえばほぼ詰んでしまいますが、逆に言えばそれまでに決着をつけてしまえばいい話。あるいはバウンスなどで戦場を離してライブラリーから新たにカードを手に入れられる状況を作ってもいいでしょう。6マナとかなり重いエンチャントですが、それを乗り越えて使いたくなるような魅力を持つカードだと感じました。大賞おめでとうございます。


以上です。
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