Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/04/27(土) 00:38:51

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1495/988/
今回は『土地カード』ということでした。
どちらかというと脇役になることが多く、久々のお題にしては、少しマニアックだったかもしれませんね。

>>957
>未達の故郷
>土地
>他の土地が戦場に出るたび、あなたは「ターン終了時まで未達の故郷はそれのコピーになる。」ことを選んでもよい。
>(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
>[FT]まだ見ぬ故郷へ。[/FT]

《ヴェズーヴァ》によく似た土地。似ているといっても異なる点も多く、アンタップインだったり、1マナを出す能力を持っていたり、コピーがターン終了時までだったり、コピーする際にはすでに戦場に出ていたりします。とりわけコピーするタイミングの違いは大きく、割と多くの土地がデメリットとして持っている「タップ状態で戦場に出る」を無視できるのは特徴的で面白いと思います。

>>964
>見晴らしの良い高地
>土地
>(T): あなたのマナ・プールに(1)を加える。
>見晴らしの良い高地が城砦化されている限り、あなたのコントロールする飛行を持たないクリーチャーは+1/+0の修整を受けるとともに先制攻撃を持つ。

城砦化に適した土地。戦いにおいて地形は勝敗に影響する重要なファクター、といった感じでしょうか。城砦カード自体がまだ1種類しかなく未知数ですが、今後に期待ですね。

『大賞』
>>987
>ラヴニカの前哨地
>土地
>(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
>(2)(T):あなたのマナ・プールにこの能力を起動するために支払われなかった各色のマナを1点ずつ加える。この(2)は互いに異なる色の色マナでしか支払えない。

起動コストに使われなかった色のマナを生み出す土地。1ターン目に森、2ターン目に平地を出して《番狼》。なるほど、セレズニアか。と思わせておいて、3ターン目に《セドラクシスの死霊》なんてことができるわけですから、とてつもないですね。青白パーミッションタッチ《芽吹くトリナクス》《スリヴァーの女王》など、ハチャメチャなデッキを作るのも楽しそうです。条件付きとはいえ色の枠を飛び出すことができ、制限を破る爽快感を教えてくれる斬新なカードだと思います。


以上です。ご投稿、ありがとうございました。

種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (25.358 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.