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2024/04/28(日) 16:18:49

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/110/932/
>>929-931
どこにも明記されてないので、分からなくても無理はないと思う。
(でも、分からないならお題にしなければいいような気もするんだけど。)
以下は、何千枚もカードを見てきた経験から推測した規則。

・基本は「all」。
・効果が数量を含む場合、「each」を使う。

数量を含む場合、それを複数のオブジェクトやプレイヤーで分配/共有するのでないことを明示するために「each」にしていると思われる。

「all」を使うもの
破壊する (《神の怒り》《ハルマゲドン》《平穏》など)
タップする (《謎めいた命令》など)
手札に戻す (《脱出》など)
ゲームから取り除く (《大祖始の遺産》など)
能力を持つ (《絶対の優雅》など)

「each」を使うもの
N点のダメージを与える (《燃えさしの雨》《燎原の火》など)
手札をN枚捨てる (《心鞭スリヴァー》など)
クリーチャーをN体生け贄に捧げる (《深淵の門番》など)
N個のカウンターを置く (《茨森の模範》など)
N枚のカードを引く (《ジェイス・ベレレン》《一時休戦》など)
N点のライフを得る/失う (《仮面の工作員》など)

Nが1であってもeachを使う。

でも、この規則にも少数だけど例外があるようだ。
例えば、《茨森の模範》の2つめの能力は、《絶対の優雅》などと同じような能力のはずなのに「each」が使われている。
単なる間違いかもしれないし、もしかすると俺が気付いていないもっと詳細な規則があるのかもしれない。
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