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2024/11/26(火) 10:48:51

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http://forum.astral-guild.net/board/21/240/85/
>>83 鬼識さん
チャットが終わってしまったのでもう遅いのかもしれませんが…。
非常に面白い案だと思いました。
正直、芸術の対立に関しては私の中では『有形芸術』vs『無形芸術』以外ありえなかったのですが、鬼識さんの案の『伝統』vs『新規』はそれぞれの芸術性の在り方やゲーム内での取り扱いのイメージがわかりやすく、非常に魅力的なセットになりそうだなあと感じました(特に、伝統陣営は再録多めで新規陣営ではリメイク多めというのが、わずかな差異ですが非常に『うまい!』と思います)。

ひとつだけ、やはり芸術の取り扱いに関しては、私はやはり基本的には特殊タイプやサブタイプは設定したくないと考えます。
例えば「芸術カードを1枚サーチする」というようなカードを作ったとして、それで反対陣営の芸術カードまでサーチ出来てしまいますよね。
また「自軍の芸術カードを強化する」カードの場合でも同様で、設定上は対立する陣営のカードでも、ゲーム内では強化されてしまうのは世界観のイメージに反します。
ゲーム中にそれらの特殊タイプを作って得するのって、結局『黒』vs『その他』のときくらいなのではないでしょうか(芸術タイプを参照とした除去や手札破壊など)。

なので、両軍にまたがってしまう『芸術』という大きな括りを設定するのは反対です。
やるなら各陣営の中でのみ通用するキーワード能力などをそれぞれに設定するほうが望ましいのではないでしょうか。
あと『芸術的とまではいかない歌や彫刻』もあった場合、『芸術品』と『そうでない物』の違いが世界観の中で十分に説明されている必要があると思います(この世界では格別に美しい物や名匠が作った物にはより特別な魔力が宿る、など)。

鬼識さんの案が通った場合、赤白が新規で(何か派手なイメージ)緑青が伝統でしょうか(地味ながらどっしりと構えるデッキのイメージ)。
新規陣営も伝統陣営も、魅力的な新システムが作れそうですね。
ああ、会議の結果が早く知りたい…。
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