Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/12/23(月) 12:52:46

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1588/707/
まずは全カード評価から。開幕五分で「オラわくわくしてきたぞ」な気分になるという貴重な体験をいたしました。終わってみるとPickは実に悩ましかったですね。

>>628-629様 《次元の浸透者、ジョン》
フリースペルの全体除去と+能力でのアドバンテージを兼ねて。3色なのを踏まえてもまだ重くていいハイスペックさ。

>>630>>652様 《代表議会、トロスターニ》
大幅に能力変更。変更後のほうがそれっぽいですね。トークンデッキなら八面六臂の活躍を見せてくれそうです。

>>631様 《矛盾語り、サヴィア》
呪文をトークンに、防御をダメージに。軽クリーチャー・軽呪文の多いエターナル環境でより輝きそうな1枚ですね。

>>632 ボーノ様 《龍爪の巫師、ヤソヴァ》
能力5つ。新しい枠が必要ですね!対象選択のタイミング上-2能力が想定した動きをしなさそうなのが気になります。

>>633-634様 《流血嗜好者、グラナット》
ライフロスを力に。表裏でライフロスに反応するので、ペインランドなど、気軽にライフを支払えるようにしたい。

>>635様 《憑依された娘、レーハン》
2マナプレインズウォーカー!「死亡」はクリーチャー時にしか起こらないので変身させるのは意外と大変ですね。

>>636様 《眠れぬスヴォグサー》
ゴルガリのパルン。+1能力で墓地を掃除したのち-2能力でピンポイントで釣り上げられるシナジーがいいですね。

>>637様 《ノウ・キン》
所謂ネタ枠?戦場に一切干渉できないものの相手の妨害を無視できるのでゲームプランを立てるには適してますね。

>>638様 《ガツタフの羊飼い、エルギンス//群れの衝動、エルギンス》
狼男な1枚。妨害に寄った表面とフィニッシャーな裏面、狙って変身しやすいようデッキを工夫したいですね。

>>639様 《冥府の舞姫、サヤ》
コードオブジョーカー。地力で生け贄できる軽クリーチャーをアドバンテージにつなげてみたい1枚ですね。

>>640様 《二面性の双子オルソン//双子の片割れ、アンジェラ》
くるくる変身。初期忠誠度1という変わり種ですが、増分・効果ともに大きいのでかなり強力なプレインズウォーカー。

>>641  肉じゃが様 《紛れ込む者、ティボルト》
何とも嫌がらせ。忠誠度が溜まりきるとかなり痛いのでそれまでに何とか処理する方法を用意しておきたいところです。

>>642様 《命の管理人、セフィ》
最軽量の多色プレインズウォーカー。1マナらしく能力はかなり控えめです。4つめの能力は蛇足感が結構強いですね。

>>643様 《立法者、アゾール》
忠誠度能力2つに予見能力。かなりの変わり種ですが、全体除去して生き残れるってだけでもかなり強力です。

>>644 Rite_of_Ruin様 《ライフ・ターリオン》
1点転嫁しつつ生け贄要求。-2能力を連打できると強いので、増殖などでサポートすると化けそうな1枚です。

>>645→646 インベ時代の人様 《狂気の復讐者、ウルザ》
大規模に変更来ましたね。重さに見合った豪快な能力。奥義も十分な現実味を帯びてナイス調整な感じですね。

>>647様 《破滅を巻き起こす者、ジェイス》
黒ジェイス。青黒らしさはかなり出てますね。果たしてジェイスが闇堕ちする日は来るのでしょうか。

>>648様 《歴史の体現者、ナーセット》
予示の鬼。予示+バウンスで狙ったカードを手札に持ってこれるデザインはいいですが、どちらも+能力っぽくないのが…

>>649様 《退廃の道化師シギー》
相手にアドを与えつつボードコントロール。与えたアドの分勝ちきるのが大変になるので、どう勝つかは考えたい。

>>650-651様 《力あるものの信奉者,メイエル》
ナヤらしさ溢れる。-2能力でのボードコントロールが優秀ですね。+1能力を上手く機能させるのは意外と大変そう。

>>653 メロンパン様 《精神を蝕むもの、ジェイス》
闇堕ちジェイス。+能力連打で相手の手札上限が0になるのはかなり危うい。手札上限を5にするならわかりますが。

>>654様 《光り葉の旅人、ニッサ》
エルフの味方。小技2つがちょっと過剰かなぁと。どちらかに絞ったほうがよりそれっぽいデザインだと思います。

>>655様 《悪女、ガイヤドローン・ディーハダ》
旧プレインズウォーカーの1人。入賞作に付き詳細は>>708にて!

>>656様 《全なる創始者、リチャード》
各色に対応した+能力。何とも銀枠ですね。単純に勝ちに行くなら3つめの能力を連打してるのが強そうです。

>>657様 《穢れた油の灯心、メムナーク》
ダークスティールの達人。重さと忠誠度能力のちぐはぐさが気になります。特に+1能力が地味過ぎるかなぁ、と。

>>658様 《秘術の専門家、ラル》
綺麗に青赤に纏まって。奥義到達の速さの割に効果が大きすぎるのが実に惜しいです。それがなければ良バランス。

>>659様 《久遠の闇にうごめくエムラクール》
五色であり無色。ぶっちぎった初期忠誠度のおかげでヘイトを稼いでもなんとか生き残れる可能性があるのは強い。

>>660様 《練達の冒険者エイヴェン》
土地を忠誠度に-連打。自身を守る手段が薄いのでそこは他のクリーチャーなどでサポートするとより活躍できそう。

>>661様 《蘇る闘魂、カマール》
格闘しようぜ。相手にクリーチャーがないと+能力が起動できないので、《禁じられた果樹園》などで送りつけたい。

>>662様 《放浪者、ディガー》
コピーと待機と制限と。何というかとっ散らかったデザインですね。強そうなのは間違いないですが……。

>>663様 《地を這う者、ロズラ》
アグレッシブな1枚。3マナなのは納得ですが、黒らしさが余り見当たらないのが残念です。

>>664様 《すごいジェイスとゆかいな仲間たち》
青マナ6つと残りの各色1マナずつ。完全に銀枠ですね。奥義以外の能力が誰のものか考えてみるのも面白そうです。

>>665様 《一時の共闘、ジェイス&チャンドラ》
チーム・プレインズウォーカー。入賞作に付き詳細は>>708にて!

>>666様 《多様性の見本、ペラルク》
色々器用。自力で忠誠度を稼ぐことこそ出来ませんが、4/4の生物から続唱マシンまで幅広くこなせるのはPWならでは。

>>667様 《古老の邪竜、ニコル・ボーラス》
気難しい古竜。+能力を上手く扱うにあたってはトークンなどを活用したい。メインは-2能力のアドバンテージか。

>>668様 《狂気の復讐者、ヴラスカ》
他人の死に喜ぶ。入賞作に付き詳細は>>708にて!

>>669様 《見下ろすもの、ラーフ》
見上げる高みからごきげんよう。入賞作に付き詳細は>>708にて!

>>670>>674様 《思考を司る者、ツァルファ》
-XX。手札も忠誠度に変換できる関係上奥義はかなり速いです。勝ち確定奥義にしないほうがバランスいいかも。

>>671様 《ヤヴィマヤの支配者、ムルタニ》
PW化した《ヤヴィマヤの火》的な。軽いのも強力です。全体的に懐かしのファイアーズを彷彿とさせますね。

>>672様 《氷術師、コンル》
氷雪の練達者。土地のクリーチャー化って何とも緑っぽいですが覚醒のことを考えるとあり……なのかなぁ。

>>673様 《八つ当たりのテナロ》
トリッキーに相手を追い詰める。5マナに相応しい盤面制圧力ですが使いこなすなら上手く守る必要がありそう。

>>675様 《溢れる犠牲のダシヴァル》 >>676様 《クーポン券の使い手、カーン》
お題から外れてますよー。それはそうと奥義遠すぎ&早すぎでどちらもバランスはかなり悪いです。

>>677様 《吠える家のソルカファー》
壁のロードたるプレインズウォーカー。青っぽさがないので赤白二色でも問題ない気がします。

>>678様 《託された灯、カーン》
ブリンク祭り。+1能力でcipごと貰い受けるコントロール奪取が打てるのはかなり強力そうです。

>>679様 《不意打ちの達人、サイゾウ//虚空潜みのサイゾウ》
ニンニン。こういう変種もありですね。全体的に忍者と強いシナジー持ちで、忍術デッキにはすんなり入りそうです。

>>680様 《蜘蛛の教主、アラクナス》
蜘蛛がわらわら。子蜘蛛のサイズは統一したほうがトークンの用意の手間が少なくていいと思いました。

>>681様 《死の国の救世主、エルズペス》
仮面を剥がして本領発揮。ちょうど《遍歴の騎士、エルズペス》を黒に反転させた能力持ちですね。上手いオマージュ。

>>682様 《生命の探究者、ダーゴス》
シミックのプレインズウォーカー。奥義を発動すれば+1/+1カウンターが+4/+4カウンターに!夢が広がります。

>>683様 《護衛軍大将、ウォルフラム》
守りに長けた1枚。自身で勝つより他のカードのサポートに回る系の性能で、なかなか面白い能力揃いですね。

>>684-685様 《永遠の勇者、エルリック》
エルリック・サーガ。6マナの重さから始まりひたすらに扱いづらい能力揃いですが、その分奥義は強烈ですね。

>>686 福いたら里様 《やせいのAGX,大物》
元ネタがわからん。素直な性能を1/2を使って無理に銀枠に押し込めた感が強いです。何というか惜しい。

>>687様 《失敗作の作り手、マーク》
やらかしシステムの展覧会。五色かっていうとかなり微妙ですがジョークっぽさを考えると理解はできます。

>>688様 《夜明けの旗手、ザハーラ》
とにかく堅い。忠誠度を稼ぎつつ避雷針を用意できるので、相手からすると割と堪ったものではない感じですね。

>>689様 《情報の漏出者、ダルド》
ディミーア式。ルール的に上手く暗号を付与するのって意外と大変。自分は上手いテキストが思いつきませんでした。

>>690 subaruizu様 《面晶体の伝承者、ナヒリ》
帰ってきたナヒリ、的な。石鍛冶としての側面より封印者としての側面に重きをおいた形ですね。ナイスフレーバー。

>>691様 《名状しがたき創造主、クラフト》
H・P・…。昇華者がかなり使いやすくなりますね。結構なペースで追放領域が溜まるので-0能力もかなり強い。

>>692様 《持たざる者、リンベガ》
お前も道連れだ。出て即、ルーター行為すらアドに変換できる強力な奥義を打てるのが優秀です。流石に要修正。

>>693様 《移植実験器、メーレク・リクレイム》
回収されたメーレク。全体的にトリッキーな性能揃いですが、非パーマネント呪文に寄ったデッキならきっと強い。

>>694 八三五様 《渇望するニヴ=ミゼット//到達者、ニヴ=ミゼット》
他人の灯を貰い受け。事実上の覇権かつ1ターン隙を晒すが故か、かなりハイスペックな能力揃いですね。

>>695-696様 《血の契約者、カタリ》
事実上+2能力2つ。放置して本体を狙うとその分忠誠度が伸びるという性能は相手していて実に厄介そうですね。

>>697様 《放浪の絵描き、ソマズ》
色の魔術師。………お題から外れてますねー。出て即ペインターできるので面白いコンボは色々組めそうです。

>>698 ネームレス・ワン様 《異世界の来訪者、ハリソン》
己をブリンク。主力は-3能力でしょうか。初期忠誠度が高く、自力でリセットできるので堅さはかなりのものです。

>>699(ソリンの人?)様 《猫又メクナン》
にゃーん。猫は主に緑白に分布しているので、上手く活用するならアブザン・カラーになるでしょうかね。

>>700 善乱様 《守護者、ウインドグレイス卿》
クリーチャーとプレイヤーを守る。-1能力で自身を守れない点には注意です。攻撃時誘発と組ませたいですね。

>>701様 《魂の工匠、スロバッド》
最も賢いゴブリン。2つめの+1能力が4マナのプレインズウォーカーにしてはアドアドしすぎるのが気になります。

>>702《ラクドスの共鳴者、ティボルト》
その名の通り。黒も赤も墓地から自力で帰ってこれるカードが幾つかあるので、それらと組み合わせると良さそう。

>>703 Syam様 《無作法なるティボルト》
呪文いじり。ティボルトっぽくはないですね。《急かし》状態を維持できるとなると割と夢は広がる。

>>704様 《灯を持たぬもの、ジェラード・キャパシェン》
レガシーの使用者。能力がタップライフゲイン軽減追放と白単色で纏まっているのが五色らしからぬ感じが…。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (35.302 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.