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2024/12/18(水) 23:42:16
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/159/662/
>>660
>
《真髄の針》
《モックス・ダイアモンド》
場に出す際に指定します。これは置換効果であり、場に出るイベントを置換します。
>
《包囲攻撃の司令官》
誘発型能力です。
場に出た時点で能力が誘発し、
《超起源》
の解決が終って誰かが優先権を得るに際してスタックに乗ります(
CR410
)。
>オーラのエンチャント先
オーラがプレイされずに場に出る場合、場に出るに際してエンチャント先を選びます(
CR212.4j
)。
これは(プレイされる場合と異なり)対象を取りませんので、被覆を持っていても関係ありません。
>
《隆盛なる勇士クロウヴァクス》
修正は直ちに適用されます。
が、タフネスが0以下であるクリーチャーが墓地に置かれるのは状況起因効果です(
CR420
)。
状況起因効果は、いずれかのプレイヤーが優先権を得るに際して適用されます。
>
《支配魔法》
《超起源》
ではパーマネントは順番に出てきます。
《支配魔法》
が出るまでは、それがエンチャントされるパーマネントは、それを出したプレイヤーにコントロールされています。
例えば
《クローン》
であれば、コピー先を選ぶのはそれを場に出したプレイヤーであり、
《支配魔法》
でそれをかっぱらっても新たにコピー先を選べるわけではありません。
例えば
《包囲攻撃の司令官》
であれば、その誘発型能力のコントローラーは、それを場に出したプレイヤーであり(
CR200.7a
)、ゴブリン・トークンを場に出すのもそのプレイヤーです。
《支配魔法》
でかっぱらっても、トークンまでかっぱらえるわけではありません。
>
《Worms of the Earth》
《超起源》
の効果により、土地を場に出すことを選ぶことはできますが、
《Worms of the Earth》
の効果により、それは場に出る代わりに手札に留まります。
結果として、場には出ません。
土地を場に出すことを選ぶこと自体にゲーム上の意味がある場合もあるので(例えば、何か別の置換効果が働いているような場合)、出すことを選ぶことは構いません。
いずれにせよ、土地を場に出す手順がループする場合は、「無限ルール」に従って下さい(
CR421
)。
種別
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A-3.業者による広告
A-4.マルチポスト
A-5.フォーラム違い
B-1.内容の無いスレッド
B-2.MTGと無関係
B-3.悪質な誹謗中傷
B-4.個人情報の公開
X.その他
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