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2025/07/03(木) 16:38:20

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/553/
見返すとスピリットクラフトも含めてやたら回避能力が多いです。クリーチャー10枚中5枚以下に留めるよう調整やファイルアウトするべきかと思います。

《空民の月追い》
これの忠義を満たした状態と《夢翔びの神》の2体に関して、白の飛行クリーチャーが相討ちすら取れません。
相打ちが取れないクリーチャーがいてはいけないとは言いませんが、1体に留めておくべきでしょう。
飛行クリーチャーが優秀な事に対して地上戦力が不安です、特にタフネス5以上の壁役がいない点が気になります。

>・クリーチャー限定バウンス(魂依ごとバウンスできるおまけ)
コモンの段階でメインメカニズムをメタるのは止めたほうがいいです。
また、対象を広くした《分散》系のデザインもできるように「クリーチャー限定」を消しておくことを提案します。
しかし大三元様が「クリーチャー限定」である必要性を感じているなら消すことはないでしょう、そこは委ねます。

>・パワーを-修正するオーラ、・タップorアンタップ、・ホールドするオーラ
現状の青は回避能力に優れています。クリーチャーを封じる呪文は少なくするべきでしょう。
>>551でtad様が仰ったように、パワーの-修整とホールドは1つの枠にしていいでしょう。
また細かいですが、「修正」ではなくて「修整」です。

>・手札が増えないドロー
私の考えでは《定業》《思案》がここに該当していますが、あっていますか?
もう1点、ここには《思考掃き》《ギタクシア派の調査》のような別の能力+キャントリップも該当しますか?
またキャントリップがいいならば、それは《悪寒》のように3マナ以上でもいいですか?

サポートについて
神河は種族は偏っていますが、種族セットではないので無理に作る必要を感じません。
コモンレベルではスピリット以外では、侍のメインである白に侍サポート、忍者の色である青か黒に忍者サポートを少量だけでいいでしょう。

最後に、入魂・魂依・分身など、神河争乱におけるメカニズムを大三元様が誤って書いていることが散見されます。
忍者の時には分身を忍術と書き、今は入魂の事を魂依と書いています。
主催者たる大三元様がこのような些細なミスをされるのは困ります。
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