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2024/12/21(土) 22:59:53

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/2131/537/
まずは全カード評価から。

>>468様 《獣の檻//備蓄保管庫》
放たれた獣が目指すもの。頭数換算もできる全体強化は頼もしいですね。除去が比較的痛くないのも嬉しい。

>>469様 《狂気の書庫//悪夢の寝室》
削って奪って。起動回数制限はありますが、表裏で起動するならそこに困らされる機会は少なそうです。

>>470様 《ギタクシア派の実験室//ギタクシア派の合成室》
PWの合成。起動回数だけでなく忠誠度も合算されるので、奥義到達がかなり早くなってくれそう。

>>471様 《監視室//警備員詰所》
クリーチャーで守れ。必然的に相手のブロッカーも充実するので、回避能力で殴ることがより肝要ですね。

>>472 肉じゃが様 《不意の吹き抜け//ミシン室》
落ちた先には。入賞作につき詳細は>>538にて!

>>473様 《留置場//取調室》
警察の仕事場。手堅い除去とアドソースで、白のビートダウンを下支えしてくれそうですね。

>>474様 《孤独の部屋//蠱毒の部屋》
同音異義語。格闘の結果次第ですが一人残して更地という絶好の機会が生まれるパターンも多そうです。

>>475様 《黄金の間//モンスターハウス》
黄金で誘って。どちらの半分も重いですが、その分破壊力は抜群。踏み倒しに数の制限がないのも豪快です。

>>476様 《隠し部屋//入り口》
不意の開口。開放時の能力はソーサリータイミングを意識したものも多いので、いい奇襲になってくれそう。

>>477様 《古びた儀式の間//開かずの間》
開門の儀式。開放コストの踏み倒しとしてはかなり軽い方で、主軸にして楽しいデッキを組めそうですね。

>>478様 《玄関ホール//無限の廊下》
辿り着けない。コスト差が大きいので開放コスト踏み倒しのぶつけ先としてはそこそこ適性がありそう。

>>479様 《台所//応接間》
生成と消費。自己完結しているのが嬉しいですね。コストの軽さも強みですがスタックの積み順には注意。

>>480様 《本丸//大奥》
和風。武士道といい伝説性への傾倒といい、神河でも特に古い神河への意識を感じさせる一枚です。

>>481様 《応接室//トロフィールーム》
ドローと強化と。入賞作につき詳細は>>538にて!

>>482様 《ならず者たちのバー//秘密の談話室》
合言葉は?どちらも自力で閉鎖されるので、開放時の誘発を複数回使えるのがポイントですね。

>>484様 《激しい憎悪の部屋//101号室》
相乗効果。複数枚同時に捨てさせる効果と好相性ですね。オールハンデスならほぼ即死と言っても差し支えない。

>>485様 《右心室//左心室》
体の中の部屋。アン・カードかの判断に困りますが、血が2マナ出す効果はなかなかの加速につながりそう。

>>486様 《扉が外れた部屋//罠の扉》
瞬速の部屋。この書き方でインスタント・タイミングの開放はできるのでしょうか。できない気はしますが……

>>487 マザー様 《オーラの護符の部屋//オーラを遮断する部屋》
強化と停滞と。全体強化が軽すぎると感じます。類似カードと比較する癖をつけると良いかも。

>>488様 《衣装室//更衣室》
オーラ/装備品の着せ替え。入賞作につき詳細は>>538にて!

>>489 Nishi様 《娯楽場//交換所》
いわゆるカジノ。変換にマナが不要なので、《アカデミーの整備士》との無限コンボが捗ります。

>>490様 《何もない部屋//双子の子供部屋》
無ゆえ生じるもの。トークン数倍化も相まってとにかく質より量で攻める形になりますね。

>>491様 《無垢な内装//禁忌の扉》
一名様ご案内。追放能力の誘発タイミングは開放時でしょうか?除去されるとそのままなのも面白いところ。

>>492様 《赤の扉//緑の扉//白の扉》
まさかの3部屋。しれっと白が二段攻撃を全体に付与するなかなか強烈な効果になっています。

>>494様 《追悼の間//儀式の間》
弔われざるもの。自身の効果で追放されたものでなくとも良いので、思わぬカードと相互作用しそうですね。

>>495様 《格付け部屋A//格付け部屋B》
あたり/はずれ。色を合わせつつもしっかり色の役割を外れない役割になっているのは調整の妙を感じます。

>>497様 《四つ扉の小部屋//館の大図書館》
外れたらやり直し。基本的には手札交換を期待しつつあわよくば呪文の再利用を図るのが良さそうです。

>>498様 《製粉所//再処理施設》
Millの原義。回収は相手ターンでも誘発するので、活用しやすいよう相手ターンに動く手段を確保しておきたい。

>>499様 《寝室//子供部屋》
大きな家族へ。《渓間の声、ジニア》と比べると、全体除去で諸共流されづらいのが頼もしいポイントですね。

>>500様 《道のない小部屋//モンスターハウス》
試練の風物詩。5色を揃えるために宝物を使えるのがポイントで、リミテッドなら色問わず投入できそう。

>>501様 《封印された地下室//豪華なロビー》
生け贄を捧げよ。綺麗な自己完結ですね。マナ以外のコストが重いのは下環境ほど活躍が見込めそうな方向性。

>>502様 《計算機室//実験室》
理論が先か、実践が先か。ロマンある踏み倒しですね。小規模なトップ操作なら自己完結できているのも嬉しい。

>>503-504様 《不気味な手洗所//呪われた三番目》
トイレの怪。自己閉鎖は除去回避として使えますが、クリーチャーを要求するので頭数としてはトントン。

>>505様 《渡り廊下//蔦草に侵された離れ》
植物の侵食。強化先も数が必要になってきますが、増殖で二次関数的に打点を伸ばしていけますね。

>>506様 《対局室//解説室》
勝負の傍ら。お互いが攻撃しあう状況は稀ですが、攻撃制限はそれを作り出す一助となってくれるかも。

>>507様 《使用人の控室//寛ぎの居間》
安心をもたらす。手札の消費速度も倍になるので手札枚数を回復させる手段と組むとより活躍できそうです。

>>508様 《郵便箱//私書箱》
送る、受け取る。いっぺんに使えば2捨て4ドローですが、せっかくなのでもう少し欲張るのも面白そう。

>>509様 《人形の家//小さな居間》
小さな家の小さな部屋。実はCR上では定義されていないようですね。想定挙動がわかりやすいのは助かる。

>>510様 《何もない部屋//不気味な部屋》
違和感の塊。閉鎖から開放まで4マナでこなせるので違和感を毎ターン誘発させる動きが強みになりそうです。

>>511様 《カビの蔓延る台所//蔓の絡む勝手口》
経年の証。部屋の開放時誘発を何度も使いまわせるのはかなりのアドバンテージに繋がってくれますね。

>>512様 《落ち着かない部屋//落ち着く部屋》
一息つくかつかざるか。単体では自己閉鎖の意義はあまりないですが、違和感などと組むのは大いにあり。

>>513様 《会議室//休憩室》
議論に疲れた時は。アンタップは使い所に悩みますが、擬似警戒かタップコストの踏み倒しが主になるか。

>>514様 《無限回廊//無限の部屋》
ちょっとしたおしゃれ枠。並べやすさを考えるとなかなかの攻撃ロック。頭数参照ともよく噛み合います。

>>515様 《忍者屋敷//武家屋敷》
仕掛けが満載。擬似武士道でブロックを掣肘し、擬似忍術による踏み倒しに繋げていきたいところです。

>>516様 《ヤギの扉//幸運の扉》
モンティ・ホール。入賞作につき詳細は>>538にて!

>>517様 《掃除用具入れ//ダストシュート》
掃除/片付け。全体除去と追放する切削を同居させるデッキは悩みますが、どちらも威力高めなのは嬉しい。

>>518様 《上りエスカレーター//下りエスカレーター》
前後に1つ。構築は工夫する必要がありますが、手数をかなり増やすことにつながってくれそうです。

>>519 善乱様 《からくり屋敷//二階の侵​​入窓》
バックドア。多数で守り、少数で攻めるタイプのデッキによく似合いますね。賛美と組ませたくなります。

>>520様 《浴室//御手洗》
どっちもBathroom。能力間の関連性は薄いですが、ブリンク主軸に墓地対策を忍ばせられると見るとなかなか。

>>521様 《暗がり、切り傷、呻き声//ドリームドーズトリップ》
自己閉鎖したがり。組み合わせれば再利用できる万能除去ですね。その割にコストが軽いのも強烈。

>>523様 《エネルギー・バリア・ルーム//エネルギー・リフレクション・ルーム》
墓地に落とすな。呪文と併用できない《エネルギー・フィールド》の弱点を補う形とも取れそうです。

>>524様 《郷土資料室//AV室》
Audio/Video。探したカードをそのまま踏み倒すのがフレーバー的にも綺麗な流れですね。

>>525(ソリンの人?)様 《サウナルーム//水風呂と外気浴場》
熱と冷気と。揃えば自分は回復しつつ相手にダメージが入るので、あとはのんびり維持して勝利を目指したい。

>>526様 《ヴァルガヴォス封印の間//マリーナの居室》
ダスクモーンに1つ。いずれもデッキから探す効果で、統率者戦で使うのも楽しそうです。

>>527様 《増築された部屋//ドアの多すぎる廊下》
部屋の多様性。全体強化を生かすならクリーチャーを並べられる部屋があると頼もしいですね。

>>528様 《自然の住居//生命への礼拝堂》
セレズニアのお部屋。微妙に向いている方向が違うものの、両方トークン戦略の助けになるのは間違いないところ。

>>529様 《第七真理施設//中二階》
オウムの知恵。ならず者を展開する必要がありますが、そこを自力で補えるのがありがたいところです。

>>530 シカガネ様 《アメジストの採掘室//アメジストの彫刻室》
封呪の宝石。地味にアーティファクトもすり抜けるようになっているので影響を受けないデッキは組みやすそう。

>>531様 《弓道場//剣道場》
戦闘の稽古。レンジストライクがかなり強力で、相手のブロックを大いに躊躇わせることができそうですね。

>>532 八三五様 《大怪物の右心室//大怪物の左心室》
体内にある部屋。99/99は壮観ですね。生け贄強制でブロッカーを排除すれば威迫も生きてきそうです。

>>533様 《懺悔室//壁に穴が空いた隣室》
懺悔の結末。質より量が稼げるドローソースは珍しい。ライフゲインとしてもなかなか破格です。

>>534様 《慌ただしい厨房//歪なパーティー会場》
たんとお食べ。マイナス修正は開放時以外でも機能するので、かなりの制圧力が期待できそう。

>>535様 《ルーメングリッドの科学研究室//ジン=ギタクシアスの実験室》
進歩のために。土地プレイ手段があればあるだけ嬉しいので、緑と組んで活用したいですね。

>>536様 《密室//殺人現場》
アリバイ。クリーチャー・呪文にスタックして出し同名を宣言した場合の挙動が気になるところです。
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