Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2025/06/07(土) 20:54:02

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/437/
>>423tad様
《永岩城の門番》の調整について
その調整には反対します。神河争乱はクリーチャーの数が通常のセットより多いため
通常より高いマナ域までクリーチャーの分布を散らして、環境の速度をある程度抑制しておく必要があると私は考えます。

《永岩城の志願兵》の私の調整案に対するご意見について
2/3+一閃1は私の中では(3)(W)相当で、元のコストより(2)上がっている計算なのですが、これでも弱いのでしょうか?
3/4+一閃1だと達成して嬉しいのもありますが、相手からすれば手におえなくなります、つまり強すぎます。
また、調整の一番の理由として《今田の旗本》と比べた時にそれを超えてはいけないと考えました。
原案では修整後のP/Tが志願兵が3/4、対する旗本は2/4で既にオーバーしています。
一気に除去しにくくなるタフネス4になる事が一番の懸念なので、その点をクリアできる調整案なら問題はないでしょう。

《狐の聖僧》の私の調整案に対するご意見について
>《セラの代言者》(アンコモンだけど)の下位互換カードになるので微妙に思えます。
この部分から、おそらく「ホ´」ではなく、「ホ」についてのご意見かと思われますが、まずコモンで、白で、マナもいらずに、+3/+3をするというのは「やりすぎ」になる能力です。
白の修整は一般的に+2/+2を超えない点にも反しており、これには強い違和感を感じます。
ただしブロック時限定ならば《高潔のあかし》に類する非常に強い修整があるため、許容範囲だと考えます。神河物語にも《戦線維持》がありましたね。
アンコモンに移動させると、アンコモンの募集枠を最初から狭めることになりますし、コモンで追加募集と追加デベロップをせねばならなくなり
また相当な時間が必要となってしまいます。私はそれを行いたくないため、コモンをコモン然としたカードであるように調整の提案をさせていただいております。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (5.742 ミリ秒)
© 2007-2025 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.