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2024/12/23(月) 11:56:55
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1473/421/
>再誕というメカニズムそのものが持っている問題を何とかすればいいわけですね。
再誕の問題は
>>419
で言われてるようにカードとテンポの両方でアドバンテージを取る能力。これを「何とか」するとあなたの言う「微妙」なものが出来上がってしまう状況。現在の再誕の魅力を残しつつ妥当な再誕を作るのは困難かと。
>しかしそれは、旧神河ブロックの場合、手札の枚数を参照するテーマがあったのと、スピリットは唱えることに価値があった(気カウンター)から手札に戻す能力になっていたんだと思います。
それもあるかもしれませんがまず墓地から場に戻すなんて危険な能力なんて考慮したかどうか…リアニメイト呪文も場に残るものは軽いものは作られない時代に突入していましたし。
>>転生と違って再誕はNが大きくなるほど普通に強さが上がるのも調整が難しそうですね…
>転生もNが大きくなるほど強くなると思ってましたが、そうでもないんですか?
この場合、「普通に」は「けっこう」の意味であって、「再誕はNが大きくなると転生より強さの跳ね上がり方がとても高くて調整が難しい」と言っているのでは?
Nが大きくなると回収できるカードの幅が広がるだけで結局回収できるカードは1枚。一方で再誕ならNが大きくなると無視できるマナも増えて危険度急上昇。ってことかと思われ。
>
《血編み髪のエルフ》
あのサイクルはカードパワーばらばらですし…青黒のなんて
《鬼火》
(1マナ)相当だし。多色であることもあって比較は不可能ではないですか?
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