対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/2131/389/ まずは全カード評価から。 >>331様　《ラノワールの女神、フレイアリーズ》 三者択一。エルフはタップしてマナを出すものが多いので、全体アンタップはかなり使えるマナの量が増えそうです。 >>332様　《古樹茂る森林》 望むまでは土地。ツリーフォークはサポートが手厚い方ではないですが、覇権あたりと組めるのは魅力的かも。 >>333　肉じゃが様　《遠浅の海》 漁の時間。軽量のカニといえば切削戦術ですね。《冠雪の島》なら3種類ほどのカニに対応してくれます。 >>334様　《子連れ狼》 新生する狼。コピー・トークンも問題なく変身できるので心置きなくコピーを増やせますね。 >>335様　《詐欺師、焼牙屋 詭弁答》 名前が愉快。自身に置くことも可能なので、打ち消し、奪取、接死で3アドは稼いでくれそうです。 >>336　マザー様　《変化と明日の橋》 未来志向。エルフはロードが充実しているタイプなので、果たしてこれに割って入る隙があるかどうか。 >>337様　《狂気の呪いのガラク》 呪われがち。自身でも生け贄時誘発は働いてくれそうな予感。+能力のみというのもまた異様ですね。 >>338様　《魂の座》 役割拡張。Soulshiftであればintoとか欲しくなる気もしますね。ともあれなかなか強力な生物タイプサポート。 >>339　《蜂の女王》 社会性の白。倍々ペースには《群衆の親分、クレンコ》の前例がありますが、接死がつくとなると一際強烈です。 >>340様　《ゴブリンの突撃車両》 考えるより先に、殴れ。入賞作につき詳細は>>390にて！ >>342様　《彼方からの侵略》 諦め知らぬがゆえ。基本性能が全体除去なのでコントロールに向きますね。サイクリングはフィニッシャーサーチに。 >>343様　《カテラン組合の交渉人》 攻撃でなくても良い。OTJのトークンだけでなく、リクルートを行う古い傭兵ともよく噛み合いますね。 >>344様　《概念スリヴァー》 緊急回避。自身を能動的に生け贄にできるので、非クリーチャー化の解除がお手軽なのもありがたいところ。 >>345　Nishi様　《かがやきの仔》 奇跡もたらす。自身も奇跡を持つこともあり、早い順目で回り始めた時の破壊力は絶大です。 >>346様　《ちらつき蛾の繁殖地》 自己完結。エンチャントではなくアーティファクトとしてあるあたりにもミラディンらしさを感じるところです。 >>347様　《万神殿》 祭壇と伝令に語られる。信心4は中途半端な閾値に見えますが、そのまま展開した神が顕現できる値と考えれば納得。 >>348様　《執念深い呪い》 並べる意義を二重に。自身も邪術師としてカウントするので、除去されにくい頭数として活用していきたい。 >>349様　《フラクタル自乗法》 これもまた数学。入賞作につき詳細は>>390にて！ >>350様　《繁栄の象徴、クニクロ》 産めよ増やせよ地に満ちよ。増やした頭数をそのまま全体強化の係数として活用できるまとまりの良さが綺麗です。 >>351様　《暗がりの繁殖主、リィグリン》 群がりの王。基本的にはタイプサポートですが、汎用的な支援能力も持っているのがありがたいところ。 >>352様　《象徴の力》 伝説の幕開け。戦闘ダメージであるかは問わないのがポイントで、となるとドラゴンとの相性が良さそうです。 >>353　Hunter horse様　《川の顔利き役》 狡猾な攻め手。粘り強く戦えそうですね。青より黒緑あたりの印象を受ける能力です。 >>354様　《暗闇の書斎//屋根裏の隠し部屋》 DSKより早速。どちらの半分もタイプ依存のない支援ができるのもポイント。特に《騙し討ち》には期待ですね。 >>355様　《幻想渓谷の守護者、コティングリー》 真ならざるもの。いずれも除去に強く出られる能力ですね。フェアリーはcip持ちと組み合わせたくなります。 >>356様　《今夜の餌食》 いただきます。どのタイプ主軸でも色を足すことになるので、範囲を生かした混成軍向きなのかも。 >>357様　《森を育むもの》 草木の後援。土地を着実に伸ばしていけるのも強みですね。伸びたマナはX呪文などに生かしていきたい。 >>358様　《とっておきの隠し場所》 アライグマの戦術。特段強いシナジーを持つアライグマはいませんが堅実な強化として扱えそうですね。 >>359様　《ぎらつく進軍》 ファイレクシア流。軽いコストで場から話せるのがありがたい一枚。おまけも手札の減らない増殖で頼もしい。 >>360様　《館を走り回る者》 逃亡者。自身もcipと攻撃・ブロックごとで2点稼いでいくのでかなり粘り強く戦っていくことができそうです。 >>361様　《収果隊の戦長》 おまけつき。兎であれば必要展開数を1減らせますね。条件と効果のシナジーの強さも特筆もの。 >>362様　《信仰の揺らぎ》 あなたの信ずるもの。入賞作につき詳細は>>390にて！ >>363　八三五様　《小さき世話役》 巨人と小人の協働。入賞作につき詳細は>>390にて！ >>364様　《ワイアウッドの骨拾い》 命を糧に。相手のエルフでも誘発する点は特にリミテッドでは意識しておくとお得になりそうです。 >>365様　《日本一の桃太郎》 お腰につけた吉備団子。多相とどう相互作用するかが微妙に怪しいですが、いずれにせよ相性は良好そう。 >>366様　《道拓きの達人、フェジル》 探検を進めよう。大量に土地が手札に入ってきそうですが、それを追加のセットランド権でカバーしていますね。 >>367様　《新生の力線》 参照タイプはこちらで決める。やはりcip持ちと合わせたいですね。マナが出る生物と組んでチェインを狙うもよし。 >>368　GOTA様　《攪拌実験》 合体事故。大半は合計パワー6にとどまるので、生け贄の人間や馬は可能な限り軽く済ませてしまいたい。 >>369様　《急激な成長》 カウンターを扱うものたち。フレーバー的に無節操なことを考えるとマスターズ系のセット向きな一枚ですね。 >>370様　《古き澱みのウラルト》 誘発主軸に。戦場にあると威光能力が自分に対して誘発しそうな気がします。どう直すのが良いか……。 >>371様　《毒虫の群生》 急襲する死。誘発条件の昆虫もタップコストに回せるので、自己回収の難易度はそう高くなく済みそうです。 >>372様　《変質のウーズ》 《草ハイドラ》化。破壊不能は耐性として重複気味ですが、直接の破壊に備えられると考えると悪くはないか。 >>373様　《破砕団の精鋭》 全体強化にドローつき。《破砕団の兄弟》との関係は薄そうでしょうか。なかなか強力なドローソース。 >>374様　《蘇る太古のロマン》 温故知新。色の役割のために白が増えた感が強いですが、恐竜を太古のロマンとするのはナイスフレーバー。 >>375様　《実験体の管理者》 三つの(1)。起動型能力の軽減は特に順応を擁するRNA期のミュータントと良いシナジーを形成してくれそう。 >>376様　《悪夢を従える者、チェイナー》 主に自給自足。ナイトメアを付与する旧チェイナーと組んでみるのも面白そうですね。 >>377様　《ゴブリンの花火師、バザーブ》 盛大に打ち上がって。ブロックを見てから起動できるので無鉄砲な攻撃で相手を悩ませることもできそう。 >>378様　《歪んだ鏡面、メルク》 タイプ追加と組め。1枚で2~3タイプ持つカードも珍しくないので、条件達成は案外楽そうです。 >>380様　《渓間の仲間たち》 ブルームバロウ大集合。死亡時のトークンは互いに修整を与え合うので、総サイズがなかなか凄まじいことに。 >>381　シカガネ様　《遠投の巨人》 投擲大会。全体強化もありますが全体生け贄とセットになっているので使うなら投げ飛ばす体制は整えたい。 >>382様　《どんぐり御殿》 食物を溜め込め。強化は重ねて乗せることもできるので、相手としてはどう戦闘させるか悩ましくなりそう。 >>383様　《空な魂、マルプレナ》 いずれ得るもの。多相と強烈な好相性を誇りますね。スタンダードで同居することはなさそうです。 >>384様　《大地の旅人、ニッサ》 土地とエルフと。そういえば最初期のニッサはエルフサポートでしたね。今となっては懐かしい思い出。 >>385様　《過酷な師範、飛梅》 Harsh Mentor。武士道を生かす強制ブロックが頼もしいですね。戦闘を介してガンガン盤面に触っていきたい。 >>386様　《盟主スリヴァー》 スリヴァーと同盟者を繋ぐ。必要枚数はどうしても多くなりますが、その分高い爆発力に期待できます。 >>388様　《潮の目のネルスト》 逃走準備。かなり除去に粘り強くなりますね。コスト軽減と瞬速付与で再展開の手間も小さめ。
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