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2024/10/31(木) 12:22:44

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/219/380/
パワーバランスの問題であれば、《10以上》で強くなる、と考えなければ良いのではないかと思います。
(レトリックの問題ですが)

私が考えていたのは、

《10以上》=ライフが多い(周囲の生命力が多い)ことによるバックアップを受けている。もしくは、ライフ(周囲の生命力)を他の力に変換する能力を備えている。
得られるメリットがささやかなものであるので、感覚的にはライフが9以下になったときに能力が失われるデメリット能力に近い。

《10以下》=ライフが少ない状況(生命の危機)で、爆発的な力が高まる、もしくは新たな力に目覚める能力を持っている。
得られるメリットは、大きなものとなる。

というところでしょうか。
どちらもすべての色に持たせる予定でした。
テーマメカニズムは全色に持たせるものとして決定したものだと、私は理解しています。

で、特にこのカード自体に拘っているわけではないのですがカード作成の一例として

《臨機応変なエルフ》 (緑)
クリーチャー ― エルフ・ドルイド
10以上 ― 1点のライフを支払う、(T):あなたのマナ・プールに好きな色のマナ1点を加える。この能力はあなたのライフが10以上である場合のみ起動できる。
10以下 ― (緑)(T):あなたは3点のライフを得る。この能力はあなたのライフが10以下である場合のみ起動できる。
0/1

のように能力が切り替わるクリーチャーも想定していました。
スロットについてまでは考慮していませんでしたが、カード作成の幅を考えると、両方を扱う方が良いのではないでしょうか。
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