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2024/11/26(火) 11:21:17

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/222/315/
>>314 はくさん
カウンター自体に何らかの能力を持たせてしまうデザインの場合(この場合は《災難の瀬戸際》ですね)、私が思い付く問題点を挙げてみますと、

■問題点
・火薬カウンターに関するカードのテキストが長くなる(例えば、キャントリップ感覚でカウンターを乗せたり、魔除け系の呪文でいろんな効果の中の1つとしてカウンターを置くというものがあった場合でも、すべてのカードに《災難の瀬戸際》のテキストが必要)
・花火師が複数いる場合(特にミラーマッチの場合)、どういう挙動になるのか

これらが挙げられると思います。
テキストが長くなるのはある程度仕方がないとして、花火師が複数いる場合、意図する挙動になるようなうまいテキストの書き方が思い付きません。
うーん、何か良いアイデアはないでしょうか。


上記の問題点さえクリアできるのであれば、私はカウンター自体に能力を持たせる案には賛成です。
この場合の利点としては、
■利点
・「花火は花火師によってコントロールされてこそ芸術だ」といった一面をより的確に表現する事が出来る(=花火師の数だけ色んな花火が楽しめる)
・白のタッパーとのシナジーが期待できる(これは赤白陣営という世界観とマッチしている)
・能力や勢力分布のバランスがとりやすそう(多分)

などなど、色々ありますね。
特に花火師の数だけバリエーションが広がるというのは【楽しんで作成する】うえで大きなメリットです。
是非とも色んな花火が見てみたい。
他の方々の意見も聞きたいところですね。
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