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2025/11/11(火) 19:18:31
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/229/
>>228
失礼しました。
確かに
>>223
は2案そのままではなく
>>216
のアイデアを付加した2´案とでも言うべきものでしたね。
「機能そのものの是非はともかく」というのはそれも念頭に置いた発言だったのですが、うまく伝えられなかったようです。
元ネタは分からないのでなんとも言えません。
2案に関しては、追放領域から唱えられるのがいつなのか、を明確にするべきなのでしょうね。
1)魂依されているクリーチャーが死亡した瞬間のみ。コストを支払えない場合その後唱えることは不可能。
2)魂依されているクリーチャーが死亡した後の任意のタイミング。
3)魂依されているクリーチャーの状態に関わらず、追放領域から一度だけ唱えられる(
>>216
、
>>213
)
4)魂依されている間のみ。
>依り代がいないのになぜ唱えられる状態を維持できるのか
魂依したクリーチャーが死亡することによって、そのエネルギーを基に戦場に復活する、と言うフレーバーであれば1か2のタイミングになるのでしょう。
1のタイミングでは限定されすぎていて魂依を躊躇する場面が多そうですので、私は2のタイミングが良いのではないかと思います。
また、自身の書き込み(
>>223
)を否定する形になりますが、3のタイミングですと魂依することで手札よりも安全に魂依持ちクリーチャーを保持できますので、魂依能力そのもののメリットが強すぎるのではないでしょうか。
魂依で付加できる能力との兼ね合いを考えると、魂依することに多少のリスクがあるほうが良いのではないかと思い至りました。
(1ではリスクが強すぎる、ということです)
仮に2のタイミングだとするなら、ルール表記は以下のようにすると良いと思います。
『魂依/oversoul』
魂依は2つの能力を示すキーワードである。1つめは魂依能力を持つカードが手札にあるときに機能する誘発型能力であり、2つめは魂依能力を持つカードが追放領域にあるときに機能する常在型能力である。
「魂依[コスト]/oversoul[コスト]」は、「クリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出たとき、あなたは[コスト]を支払っても良い。そうした場合、このカードをそのクリーチャーに魂依した状態で追放する。魂依されたクリーチャーが死亡した場合、このカードの上に魂依カウンターを1個置く。」と「このカードの上に魂依カウンターが置かれている限り、あなたは追放領域にあるこのカードを唱えても良い。」を意味する。
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