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2025/07/15(火) 05:39:27

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/210/
>>207
>『分身』は、ブロックされなかったときに誘発する能力や、ブロックしているクリーチャーに与えるマイナス効果などで遊べると思い、採用しました。
>ルールの整備は必要ですが、、、

若干の変更はありますが、元の投稿に沿う形のルール整備であれば、>>192で問題ないはずです。

―――――

『分身/Bunshin』
分身は2つの常在型能力を表すキーワードである。
「分身 N/Bunshin N」は、「このクリーチャーはN体以上のクリーチャーか、分身N以上を持つクリーチャーによってしかブロックされない。」と「このクリーチャーは分身を持つクリーチャーをブロックしていない場合、本来に加えてさらに(N-1)体のクリーチャーをブロックできる。」を意味する。

―――――

ルール表記の問題は解決しましたし、私はブロック時にも使える方が忍者の柔軟性を表現出来てよいと思います。

あとは個別のカードデザインの問題になってきますが、サボタージュ能力との組み合わせなどでできるだけ攻撃することを奨励するようにすれば良いのではないでしょうか。


あ、あと余談ですが、伝説の神話レア忍者ぐらいなら一閃と分身の両方を持っていても面白いですよね。


【追記】
魂依は他能力との差別化のためにも2が良いと自分も思います。
ただし、無制限に追放領域から唱えられると問題が起きそうなので、魂依カウンターのようなものを使って制限する必要はあるでしょうね。
(追放領域にいる間のみの目印なので他カウンターと干渉するといった問題は無いはずです)


【追記2】
>>212
NARUTOという作品に影分身という実体を伴う分身と言うものがありましてね……
マンガ的忍者ですし特に問題は無いかと思います。
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