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2024/11/22(金) 15:03:47

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/206/183/
ここまでの流れを踏まえると、やはりまず決めなければならないのは複数の色で使用される『旧 神変・龍変』能力でしょう。

今後の議論の参考に、今までに出て来た意見を私なりに纏めさせてもらいます。
あくまでも私見ですので、異なる意見をお持ちの方もいらっしゃるとは思いますが、ご了承ください。

■1.大型クリーチャーが持ち、自身を唱える際のマナ・コストを低減。
>>132(Pick)、>>178>>179

(概要)
クリーチャー1体を追放し、その上に置かれていた覚醒カウンターの数だけ自身の不特定マナ・コストを低減する。

(長所)
・変容後のクリーチャーが限定される為、ゲームバランスの調整が容易い。

(短所)
・能力持ちが大型クリーチャーに限定される。
・能力の多様性が無い。
・能力の使用機会が少ない。

■2.小型クリーチャーが持ち、指定したタイプのクリーチャー呪文を唱える際のマナ・コストを低減。
>>161>>181

(概要)
自身を追放する事で、その上に置かれていた覚醒カウンターの数だけ指定したタイプのクリーチャー呪文の不特定マナ・コストを低減する。

(長所)
・多くのクリーチャーに持たせることが出来る。
・覚醒カウンターを貯める能力とのセットにより、能力に多様性を持たせることが出来る。

(短所)
・指定したタイプのクリーチャー呪文のマナ・コストをすべて低減出来るため、ゲームバランスの調整が難しい。
(例:《エメリアの盾、イオナ》が5から6マナで出てくる事を想像してみて下さい)

■3.小型クリーチャーが持ち、ライブラリーから他のクリーチャーをリクルート。
>>175

(概要)
自身を追放しマナを支払う事で、支払ったマナの点数以下のマナ・コストを持つ指定したタイプのクリーチャー・カードをライブラリーから直接戦場に出す。支払えるマナの上限は覚醒カウンターの数まで。

(長所)
・多くのクリーチャーに持たせることが出来る。
・覚醒カウンターを貯める能力とのセットにより、能力に多様性を持たせることが出来る。
・能力の使用機会が多い。
・マナ・コストの低減が無い為、その点ではバランスを壊しにくい。

(短所)
・能力が若干複雑になる。
・ライブラリーから直接戦場に出すと言う点で、ゲームバランスの調整が難しい。
種別
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