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2024/11/29(金) 22:55:18

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/240/168/
>>165 はくさん
お疲れ様です!
あれだけの量の投稿をわかりやすく簡潔にまとめる作業は並大抵のことではないと思います。
ありがとうございます。

◆徴用
案2に賛成します。
>>166で百十九さんがおっしゃった案がすごく面白いと思いました。
赤なら基本速攻持ちで白なら基本瞬速またはcip能力持ちとすれば、同じ徴用でも色によってずいぶん印象が変わってきますね。
数はそれぞれ5、6枚ずつが適当でしょうか(コモン2、3枚、アンコ2枚、レア1枚)。
赤には花火がありますが、白にもエンチャント化というギミックがありますので、特に枚数は両方とも同じでいいと思います。


◆花火
投稿主としては案2に賛成です。
これだと花火師によって爆弾にバリエーションが出せるし、導火線カウンターを持った既存のカードが再録できます(まあ、《火薬樽》くらいしか使えそうなのはないんですが)。

『悪いのは銃ではなく、それを用いる人間だ』
【銃】の部分を【導火線カウンター】に、【人間】を【花火師】に置き換えてみれば、やはりカウンター自体に能力を持たすのは不自然な感じがします。

起動には「それがタップした場合」以外にも「それが戦闘に参加した場合」「それがアンタップした場合」など、いろいろ考えられましたが、そこは遊びやすさ優先で「タップした場合」に統一したほうが良いと思います。
起動条件が同じとすれば、次に花火師が2体以上いた場合どうなるかという問題ですが、以下の様な書き方ではどうでしょうか。

【それがタップした場合、あなたはそれを破壊してよい。そうした場合、そのクリーチャーのコントローラーに2点のダメージを与える】
【それがタップした場合、あなたはそれを破壊してよい。そうした場合、飛行を持たない全てのクリーチャーに1点のダメージを与える】

誰の能力で起爆させるのか選べるものです。
これだと起爆させないでも良いことにもなり、起爆をめぐっての駆け引きができます(例えば2番目の能力なんかでは、あえて起爆させないことで相手の生物の展開を抑制したりできます)。

枚数としては、花火師自体の数は3-4体あれば十分かなと思います。
所詮一種族のみが持つ能力なのであまり多くの枚数は作れそうにないのと、シナジー・サポートで結構他にもスロットが割かれてしまうので花火師の数は控えめで良いと思います。
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