[スタン]赤緑 アンチアーティファクトデッキ
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TOM
たくさんのご意見ありがとうございます。
>>2さん マナクリ次第と言った所なんですね。。 とりあえずプロシキで両方まわして見ます。
>>3さん 《古きものの活性》3枚は少ないでしょうか? この構成でも割と引けているので、もう少し回してみて引けないことが増えてきたら検討してみます。 アーティファクト破壊が多いのはテーマなので、なるべく数は減らしたくないですね。。すみません
>>4さん >>8さんの言う通り、1Tマナクリ展開、2T《液鋼の塗膜》からの《自然の要求》です。 デッキの多くがアーティファクト破壊のため、放題と書かせていただきましたが語弊がありますね。申し訳ございません。
>>5さん 最初は検討していたのですが、そのマナ行きに達するまでマグロ状態では勝てないかなぁと思いまして。。 他の方の意見もちょっと聞いてみたいですね。
>>6さん 確かに引かないとほぼマグロ状態になりますね。 やはり《古きものの活性》は4枚構成の方が良いのでしょうか
サイドボードのダブルシンボルについては、特に問題なく打てます。 ですが、アーティファクトが割れる《破砕》も魅力的ですね。 《地形の融解》と差し替えてみます。
>>eiji03さん コンセプト的には微妙かもしれませんが、そこはメタと言うことで。。 メインにはその相手の一番嫌な物を割れる様にアーティファクト破壊を多く採用していますが、パーミッション相手だと《液鋼の塗膜》をカウンターされて乙ってしまう事もありまして。。 なので《液鋼の塗膜》なしでもマストカウンターになりうるランデスをサイドに積んでいます。 名称間違えは。。。申し訳ございませんorz
サイドボードに《紅蓮地獄》は採用させて頂きます。 引きやすくする案ですが、確かにマナ加速は何かしら採用した方が良いのかもしれません。 《古きものの活性》とのシナジーで《地平線の呪文爆弾》、またはカードボックスの肥やしになってる《耕作》を検討してみます。
ありがとうございます。回してみた結果も教えていただければ幸いです。
>>8さん in/out掲示ありがとうごいます。 ですがこのin/outですと《広漠なる変幻地》のデッキ圧縮もなくなり、さらに《液鋼の塗膜》が引きにくなるというのが少し懸念材料として残ります。 《野性語りのガラク》はマナ加速、アタッカー兼ブロッカー生産、フィニッシャーといつどこでの便利ですね。の採用を検討させて頂きます。
《カビのシャンブラー》については少し重いというのと、生物に触れないという点で採用を見送っていましたが、《酸のスライム》並に触れる物が多いのは魅力的ですね。 こちらも採用を検討させて頂きます。
《猛り狂うベイロス》のアウトですが、《耕作》等の採用を加味した上でin/outを検討させて頂きます。
一点皆様にお聞きしたいのですが、あまり2ターン目からの破壊は考えない方が良いのでしょうか。 初手にマナクリ、土地2枚、《液鋼の塗膜》と《自然の要求》とかなり宇宙ドローをしないと出来ないというのは理解してはいるのですが、 2T《自然の要求》、3T《躁の蛮人》or《オキシダの屑鉄溶かし》、4T《躁の蛮人》or《オキシダの屑鉄溶かし》or《酸のスライム》という流れが非常に魅力的でして。
皆様のご意見お聞かせ願います。
2010/11/12(金) 18:11:03
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