【スタンダード】白黒破壊デッキ
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名も無き者
まず見て、単純に弱いデッキだと思った。
カード選びがそもそも間違ってる気がする。死の印は果たしてメインからの投入に耐えうるカードか？エルズペスの存在を忘れていないか？
取り合えず島を１枚入れるべき
2010/08/28(土) 14:02:43 
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名も無き者
メインから墓地対策のカードが6枚もあるけど、そんなに必要ですか？《ボジューカの沼》は退けて《忍び寄るタール坑》などにするべき
《執念の剣》も重くて使いづらいと思うから退けてもいいと思う。
《予言のプリズム》か《永遠溢れの杯》のカードを入れて序盤から動けるようにするべきだと思います。
2010/08/28(土) 14:32:58
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名も無き者
色拘束が強いですよね。《恐血鬼》、《聖句札の死者》、は黒縛りがきついのに3色ですか。しかもタップインランドがかなり多い。2，3ターン目にそれらが出るとは思えないんですけどね。土地はバランスは変えないとだめですね。あとスフィンクス必要ですか？強いけどそれだけのために青を足すのは正直必要ないかと。《深淵の迫害者》を除去る手段が少なくないですか？
2010/08/28(土) 17:30:03
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名も無き者
ランド選びがそもそも間違えてる。実質タップイン１０枚はそりゃあテンポ悪い。
聖句札の死者を活かす構成にするためには２色が限度かと。
黒タッチ白のような形にするのがいいと思います
《予言のプリズム》はなかなかの潤滑剤になってくれると思います。
聖句札の死者のおかげで盤面に影響をもたらさないアーティファクトにスペースを奪われがちですので何かしらアドバンテージを稼ぐ手段が必要です。
アドバンテージを稼ぐ手段としましては
《闇の後見)》：ほぼ確実にハンドアドバンテージを稼ぐことができます
《凄腕の暗殺者》：盤面にてアドバンテージを稼ぐ可能性がある除去内蔵クリーチャー。迫害者除去にも悪くない。入れる枚数はメタ次第
《消耗の蒸気》：以前より見なくなったけど、十分優秀。迫害者も除去れる
ライフゲイン手段として
《悪斬の天使》もあると頼もしくなってくる。
それとクリーチャーの数に対し装備品６は多い。多くても２枚程度
2010/08/28(土) 18:17:06
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