スタンダード 青単クロックパーミッション
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名も無き者
基本的に白を混ぜたほうがいいです。
《流刑への道》はペテン師と相性もいいですし、《セジーリのマーフォーク》を足さないと魚の枚数が足りないかなと思います。
ただし土地はお金がかかるので単色も悪くはないです。
魚の枚数が明らかに足りてません。
部族デッキなので18枚以上は欲しいです。
カウンターは《呪文貫き》4に《マナ漏出》4でいいと思います。
《否認》でもいいのですが軽いのでこちらで。
単色でいくなら《精神の制御》は除去としては重いので4枚から減らし《睡眠発作》と合わせて4?6枚に調整するのをお勧めします。
2010/08/18(水) 03:23:46 
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ごらく
同じくフィッシュ使いとして意見を。
まず《戦慄の彫像》《精神の制御》が確定で要らないかと思います。
クロックパーミッションはクリーチャーを並べる→並べた状況を維持するためにカウンターを使うというスタイルが基本です。
その中で《戦慄の彫像》は起動するタイミングが無く、《精神の制御》は重すぎます。
ただ、《精神の制御》は相手がタイタン使いだった場合に刺さる事があるので、サイドボードに数枚差すのはありかもしれません。
続いてマーフォークの選択ですが、↑の方が言われている通り総数が少ないかと思います。
あまり使われませんが、《マーフォークの観察者》は軽く、打点が上がるため良いかと。
最後にサイドボードですが、今のままではそのデッキに何を入れればいいか、分からないカードが多いです。
対低速デッキに《剥奪》、クリーチャー戦に《送還》、ヴァラクートに《広がりゆく海》に加え《地盤の際》、対赤系に《瞬間凍結》あたりが基本でしょうか。
また、上の方が言われている《呪文貫き》も使いやすいので、周りの環境に合わせてお試しあれ。
以上、長々と戯言でした。
2010/08/20(金) 14:27:36
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2011/01/09(日) 00:57:45
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