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2024/09/30(月) 06:26:44

タップ・アウトレット

1 :
赤緑 メールアドレス公開設定
CREATURES (24)
4:《呪文書の盗人》
4:《川の案内者、シグ》
4:《水流を読む者》
4:《秘密を溺れさせる者》
4:《石ころ川の群れ長》
4:《高潮測り》
SPELLS (14)
4:《バネ葉の太鼓》
4:《ジェイス・ベレレン》
2:《メロウの交易》
4:《糾弾》
LANDS (22)
4:《アダーカー荒原》
4:《ワンダーワインの分岐点》
8:《冠雪の島》
6:《冠雪の平地》

SIDEBOARD (15)
3:《解呪》
3:《失敗の宣告》
2:《テフェリーの濠》
4:《太陽の槍》
3:《真髄の針》

[フォーマット]
スタンダード
[コンセプト]
タップすることで効果を誘発するカードとコストにタップを含むものとのシナジーを意識したライブラリアウトです。
[困っている点]
・ビートを相手に序盤をどうしても耐え切れない(《水流を読む者》でカバーできないと厳しい)
・今は削る速度を重視して作ってあるのでもっと防御よりにすべきか
《秘密を溺れさせる者》《水流を読む者》を除去されると厳しい
・除去対策が単体除去はシグ、全体除去対策は《否認》のみ
・出来ればビートではなくライブラリ破壊に特化したデッキにしたい
・ブリンク対策に何を積むべきか
[メタ]
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら
(last edited: 2008/02/06(水) 11:40:56) 2008/02/04(月) 08:57:18

21 :
名も無き者
というか酷な事言うようだけど、マーフォークの生物使ったライブラリーアウトはトーナメントデッキには勝てないよ。
いくら頑張ったって無理なものは無理。

勝てるデッキならとっくに誰かが大会で使用して成績残してるよ。
まず、ビートメタだけど生物でブロックできない以上除去するしかない。
だけどビートダウンはほとんどが生物で構成されてるのに、数枚の除去じゃ間に合わない。

だから普通このタイプのデッキは1対多交換がとれる《神の怒り》を使うわけだが、このデッキだと自分も生物並べないので怒りを使用できない。
その解決策の一つがメインに《テフェリーの濠》を入れること。
こちらの生物は殴りにいかないので、これ1枚で相手の生物を一方的にシャットアウトできる。

一体づつ除去るよりはこちらのが数段健全。
《メロウの交易》も入れているなら《牧歌的な教示者》でサーチする手段も有効。

で、コントロール相手だけどメインから積まれてる《神の怒り》打たれてgg
サイドから《失敗の宣告》積んだとしても、相手が素直にはいそうですかって通すわけはない。

現環境は生物環境なのでビートに当たる事を祈ろう。
コントロールに当たったら素直に諦めなさい。
2008/02/06(水) 22:30:44
22 :
21
自分も生物並べないのでじゃなくて自分も生物並べるのでだorz
2008/02/06(水) 22:31:38
23 :
赤緑 メールアドレス公開設定
書き込みありがとうございます。
正直なところ自分でも普通のライブラリアウトや普通のクロックパーミにでもした方が勝率が上がるとずっと思っていました。
その考えは今でも変わらず残ってはいますがもっとデッキを煮詰めてプレイングを磨けば勝率は今よりずっと良くなると考えています。
綺麗事だとは思いますがそれは実際に間違いないことだと思っています。
使っていて楽しいしトーナメントで勝ち残れるようなものにしたいと考えています。

ビートメタならやはり《テフェリーの濠》は欲しそうですね、2枚ほど採用したいと思います。
それとドローが大分薄かったのでルーターを採用しようと思います。
モートが腐っても捨てれるし・・・

コントロール相手はやりすぎかもしれませんが《失敗の宣告》《否認》を積めばどうにかなるかなと楽観視していたり

引き続き診断よろしくお願いします。
2008/02/06(水) 23:19:25
24 :
赤緑 メールアドレス公開設定
若干対ビート寄りの構成に変更しました。

CREATURES (24)
4:《呪文書の盗人》
4:《水流を読む者》
4:《秘密を溺れさせる者》
4:《マーフォークの物あさり》
4:《高潮測り》
4:《川の案内者、シグ》
SPELLS (14)
4:《バネ葉の太鼓》
4:《糾弾》
4:《ルーンのほつれ》
2:《テフェリーの濠》
LANDS (22)
4:《アダーカー荒原》
4:《ワンダーワインの分岐点》
8:《冠雪の島》
6:《冠雪の平地》

ベレレンのスペースを作れませんでしたが・・・
2008/02/06(水) 23:39:33
25 :
名も無き者
すっごい疑問なんだが、前スレで殴るタイプのフィッシュをトーナメントレベルまで昇華させてたのに、なんで急にカジュアルなネタデッキに走っちゃったんだ?
俺はその理由が物凄く知りたい。

それとデッキを限界まで煮詰めて、プレイングを最高まで磨いても相手が事故起こさない限り同じ条件のトーナメント級デッキには勝てないよ。
結局のところデッキを限界まで調整した最高の形にした場合、最後にでるのはデッキそのものの持つポテンシャルの高さなんだから…
2008/02/06(水) 23:49:47
26 :
BC
戦士を含む緑絡みのビートに対しては《テフェリーの壕》で大方OKですが、問題は飛行持ち生物ですね。つまりメタのブリンクとフェアリー。そこで《銛撃ちの狙撃者》を繰り返し利用可能な生物対策として勧めてみます。スペルを可能な限り絞って残りのスペースを全てマーフォークにつぎ込んでみるのはどうでしょうか。マーフォークを満載することで《秘密を溺れさせる者》《墨溶かし》の能力を十分に生かせます。


CREATURES (29)
4:《呪文書の盗人》
4:《秘密を溺れさせる者》
4:《墨溶かし》
3:《銛撃ちの狙撃者》
4:《銀エラの達人》
4:《石ころ川の釣り師》
2:《高潮測り》
4:《銀エラの消し去り》

SPELLS (9)
4:《バネ葉の太鼓》
3:《テフェリーの壕》
2:《遠くの旋律》

LANDS (22)
4:《ワンダーワインの分岐点》
14:《島》
4:《平地》


クリーチャー戦しか考えてません。全体除去が来たらggです。しかし非常に安価(笑)
回してみる時間が無かったので完全に脳内ですがここまで偏った構成にすれば勝ちも見えてくるのではないでしょうか。デッキ構築に行き詰った時の参考にでもなれば幸いです。

追記:ドロー手段に《入念な考慮》は良いかもしれませんね。後半は土地があまりがちになるような気がしますし、相手にも打てるので。
(last edited: 2008/02/07(木) 02:26:58) 2008/02/07(木) 01:34:35
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