青黒コン
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名も無き者
メタを見るとどれもクリーチャーを使うデッキのようですが。
2007/11/29(木) 23:41:25
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見た感じURBだよね、こいつ?
2007/11/30(金) 00:18:51
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>>3 ヒント:5位のデッキ ttp://diarynote.jp/d/29720/20070527.html
2007/11/30(金) 00:24:50
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名も無き者
URBさんですよ。
2007/11/30(金) 01:13:56
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名も無き者
URBさんですよ。
2007/11/30(金) 01:20:52
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お前は来るな。こっちにもお前のスレが欲しくて建てたのか?
2007/11/30(金) 01:29:55
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まてまて。せっかく新しいサイトになったのに最初からそれはかわいそうだ。 誰にでも心機一転の機会はあるし、あるべきだ。 スレ主がURBでなかった場合は失礼だし、 URBだった場合はわざわざ名前を変えてまで新しい機会に臨んだという意気を無駄にするべきではない。 一度、真面目に診断してみて、やっぱり無理だな、となったら以前のような反応をする、ということでいいんじゃないか? ま、私はsageるんですけどwww
2007/11/30(金) 01:56:51
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とりあえず二つほど質問させてもらいますね 《噛み付く突風、ウィドウェン》はどんな相手にサイドINするんですか? メタに上がっているデッキに《戦慄》は間に合うんですか? エルフ相手なんかには《戦慄》が出る前にやられそうだし。ビッグマナは一撃が重いんだしあまり効かないと思うんですがどうなんですか?
2007/11/30(金) 02:09:49
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シンヤ
《噛み付く突風、ウィドウェン》2《妖精の計略》1で1セット。《名も無き転置》3を抜くデッキに入れる。妖精カード8枚はどんな相手でも確保してる。確率で8枚有れば初手に1枚来るからね。
《戦慄》3は20枚に1枚くらいだから何とかなるよ。青単ガイルではなく、青黒ドリッドって感じかな。自分にダメージを与えたクリーチャーが破壊されるのはかなり強いよ。《ボガーダンのヘルカイト》で不用意に1点与えてしまって破壊されたり、《雲打ち》が出てすぐ破壊されたり。その分、ライフゲインが欲しいから《ロクソドンの戦槌》2とサーチの《リリアナ・ヴェス》2入れてる。《精神石》4ですぐ引けるのもポイントかな。 終盤は《戦慄》の濃度が高くなっていくのもポイントかな。3枚の《戦慄》がライブラリーと場と墓地を回っていく。
(last edited: 2007/11/30(金) 02:59:50)
2007/11/30(金) 02:29:58
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まあ僕もsageつつデッキに突っ込みいれてみよう。
単純に除去が多すぎるんでしょう。腐る腐る言うってことは。3枚だけ謎に入ってる《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》も意味が分からない。
そもそもあなたが提示しているメタはクリーチャー除去が多少なり多すぎってことはあるにせよあからさまに腐りすぎるような相手には見えませんが?また「何のデッキにも勝ちたい!」ですか? 確かにいろんなデッキに対応できるような構成にするのは間違いではないです。しかしそれはある程度のことであってあなたのそれは次元が違いすぎる。何度も言われてると思いますが何にでも勝てるデッキは存在しないんですよ。
Cip生物を多用しているようですが《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》は使われないんですか?おそらくそれで《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》を吊っているほうが今の除去満載のデッキより効率的に(過不足なく)除去を行え、デッキがしっかりすると思いますよ。 生物デッキに対抗したいから除去の頭数を増やす、コントロールにも勝ちたいからカウンターも入れる。それは何か違うんじゃないかと思うんです。
確かに相手の脅威を処理するためのカードを詰め込むのも一つの手でしょう。しかしアプローチの仕方は一通りではありません。 ビートダウンからしてみれば除去連打される以外にも立ち向かってくる相手の生物のほうがサイズが大きければ相当苦戦するはずです。 (あくまで例えばの話ですよ?じゃあこのデッキも大きな生物入れればいいってわけじゃないですからね?) マネキンデッキなんかは除去の数で物を言うのではなく《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》から一つの除去(叫び大口)を使いまわしたり、バウンスでテンポを崩したりして場を有利にするでしょう? 同じように場をコントロールするのに腐るカードがある場合とない場合、効率的なのはもちろん後者です。もっとデッキの効率化を図ってみませんか? Wisdomでも見ていましたがあなたのコントロールデッキの大半はとりあえず効くカードを詰め込めばいい、パワー・インパクトの強いカード、相手の脅威に対抗するための除去(カウンター含む)を入れればいい。そういう感じを受けます。
確かに、ある程度の勝ちは拾えるでしょう。何せパワーカード連打して除去するんですからある程度は勝てると思います。しかし、それ以上にはなれない。プレイングなどもかかわってくるから構築面だけで断言するのも微妙なんですが実際あなたはPEなど予選などで勝っていますか?以前のあなたのブログ、書き込み等を読ませていただいた限りではそのようには見えませんでした。パワーカードを連打するデッキを否定するわけではありません。太陽拳のようなデッキも確かに強力でした。 しかし、今回だけに限らずあまりにもあなたの場合、ただそれだけになっているような感じがするのです。 なんかコンセプトを全否定してしまうような文章になってしまって申し訳ないです。とりあえずコンセプトに沿う形で考えてみると
・除去が腐る とりあえず単純に除去を減らしましょう。流石に多すぎる気がしないでもないです。《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》がサイドになるかどうかといったところでしょうか? アドバンテージを稼ぐという観点からも《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》で叫び大口や熟考漂いを使いまわすのは無駄になりにくくいいカードだと思いますがどうでしょう。 おそらくその場合は《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》も抜けていくことになるかな?
・生物の選択 ジェシカさんの指摘もありましたが《戦慄/Dread(LRW)》は確かに大きい回避能力+αが存在しますけど間に合うかが怪しく見えます。それよりはもっと《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》なんかで相手のテンポを崩していくのもアドバンテージのとり方ではないでしょうか。ビッグマナ相手に《肥沃な大地/Fertile Ground(LRW)》のついた土地を戻すだけでも大分違うと思います。
・サイドボード やはりすでにご指摘があったとおり《噛み付く突風、ウィドウェン/Wydwen, the Biting Gale(LRW)》が何相手にサイドインするかが見えてきません。例えばそのスペースにブリンク相手のために《根絶/Extirpate(PLC)》を入れるなどはないのでしょうか。
これを書いてる時間が時間なので推敲仕切れない部分もあり、見苦しい文章になっているかもしれません。とりあえずは一意見として参考にでもしていただければ幸いです。
2007/11/30(金) 03:22:02
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