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2024/11/25(月) 13:07:31

【スタン】青黒コントロール

1 :
当麻
初心者に毛が生えたようなものですが、
診断お願いします

クリーチャ― 3
《潮汐を作るもの、ロートス》 3

インスタント・ソーサリー 25
《思案》 4
《強迫》 4
《剥奪》 4
《破滅の刃》 4
《乱動への突入》 3
《宝物探し》 2
《この世界にあらず》 2
《弱者の消耗》 2

エンチャント・アーティファクト 9
《風のゼンディコン》 4
《広がりゆく海》 3
《汚染された地》 2

土地 23
《島》 5
《沼》 6
《ハリマーの深み》 4
《水没した地下墓地》 4
《地盤の際》 4


サイドとかメタとかは考えていないです
とりあえず、ロートスを使って勝てるデッキにしたいです
除去や海で相手の展開遅らせて、ロートスを出したいな?とか考えてます
フォーマットはスタンダードでお願いします

予算 5000円程度

よろしくお願いします

2010/06/26(土) 22:17:18

2 :
名も無きもの
《広がりゆく海》で展開を遅らせると言いつつも、海自体は3枚は少ない。とりあえず4枚に。
《剥奪》で自分の土地も戻して自分の展開も遅れるということになっていると思うので、ちょっとなあ・・・
ただひたすらロートス使いたいなら、黒よりも緑でマナ加速するとかは試しましたか?
2010/06/26(土) 22:31:47
3 :
当麻
診断ありがとうございます

今あるのでそれなりにデッキになりそうなのが青黒だったので…
緑は試してないです。

オススメのカードがあれば教えてくれないでしょうか?
2010/06/26(土) 22:39:30
4 :
名も無き者
土地 26
《忍び寄るタール坑》4
《水没した地下墓地》4
《ジュワー島の隠れ家》4
《地盤の際》4
《島》6
《沼》4

生物 4
《潮汐を作るもの、ロートス》2
《ジュワー島のスフィンクス》2

スペル 29
《広がりゆく海》4
《コジレックの審問》3
《永遠溢れの杯》3
《破滅の刃》3
《思考の泉》3
《予言》3
《剥奪》2
《弱者の消耗》2
《思考の粉砕》2
《燻し》2
《乱動への突入》2

PW 1
《リリアナ・ヴェス》1

このような感じでどうでしょうか?
下のレスで理由を書きます
2010/06/26(土) 23:29:58
5 :
名も無き者
まず、外したカード達
《風のゼンディコン》 4
《汚染された地》 2
《思案》 4
《宝物探し》 2
《この世界にあらず》 2

これらを外した理由は、
一つ目にパワー不足である事
二つ目にデッキに噛み合ってないためです。

《風のゼンディコン》は、殺されたらテンポを阻害されてしまいます。
主役のロートスは8マナ。これは地味に痛いです。
そうでなくても、そもそものカードパワーが低すぎます。フィニッシャーとして値しません。

《汚染された地》も、パワー的には海の方が上なので、海を4にした方が無難です。
そもそもこのデッキはロートスまで耐えるデッキ、相手が二,四点ダメージを食らった所で
「だからどうした」で終わりです。その点、海は阻害とミシュラン潰し、「耐えるための」手札を得られます。
2010/06/26(土) 23:37:57
6 :
名も無き者
《思案》 4
《宝物探し》 2
これらは悪くはありませんが、《荒廃稲妻》はじめハンデスが強いこの時代、
手札は質より量が重要です。故にこれらは《予言》《思考の泉》に変更しました。
ただ、土地23→26になったので、《ハリマーの深み》とセットで《宝物探し》の復帰はありえます。
もっとも、その場合は色マナバランスの再考も必要ですが

《この世界にあらず》 
確かにロートスと噛み合ってはいますがそれだけでは・・・
2010/06/26(土) 23:43:02
7 :
名も無き者
採用したカード

《忍び寄るタール坑》
単純に強力です。500円×4で2,000円を要求しますが、それに値する以上の働きを見せるでしょう。

《ジュワー島の隠れ家》4
《宝物探し》の解雇に伴い《ハリマーの深み》と入れ替えになりました。
色マナ安定と地味でもライフゲイン。役に立たない事はないでしょう。
《宝物探し》が相当に気に入っているなら別ですが、私は《宝物探し》《ハリマーの深み》のどちらも信用しておりませんので・・・

《ジュワー島のスフィンクス》
デカいサイズ、回避能力、除去体制。まさにフィニッシャーと呼ぶべき性能。
400円×2で800円といった所でしょうか しかし持って置いて損はない生き物です。
2010/06/26(土) 23:50:12
8 :
名も無き者
《コジレックの審問》3
《強迫》との入れ替えです。正直どちらも優秀なのですが、(恐らく)このデッキのコンセプトは
1,ロートスの防衛
2,ロートスまで耐える事
この2つを考えると、審問がより優れていると私は考えます。
この環境の除去の多くは3マナ以下です。また、生物を選べるのも利点です。
トリナクスや《聖衣の騎士》など危険極まりない生物を捨て、相手の阻害に使えます。

《永遠溢れの杯》
ロートスの加速になります。また、後述する《思考の泉》《思考の粉砕》の加速にもなります。

《思考の泉》
単純なパワーから採用しました。実際、スタンのコントロールには大抵これが入ります。
《荒廃稲妻》連打からの立ち直り、対コントロールでのハンド差の優位、何より相手の心が折れます。
お値段は3枚で700円ほど

《思考の粉砕》
泉の対極ですね。強迫や審問でチミチミ1対1を続けるより、中盤以降はこいつで相手のハンドごと除去を吹き飛ばしてあげましょう
そもそも、ロートスは重すぎてとてもカウンターをかまえての召喚はできません。
その点、あらかじめハンデスさせた方が理に叶っています。
2枚で200円くらいですね。

《リリアナ・ヴェス》
所謂「ただつよ」です。こいつのおかげでロートスを1枚減らせます。
初手にロートス、はワンマリガンに等しいですからね。
お値段は700円

総計4,400円ほどになります。《永遠溢れの杯》が少し値がはるかもしれませんが、
それでも5,000円には収まると思います。
2010/06/27(日) 00:06:27
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