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2024/04/24(水) 17:02:51

【カジュアル】緑青空呑み

1 :
akns
土地 : 22
12 《島》
8 《森》
1 《ヤヴィマヤの沿岸》
1 《真鍮の都》

クリーチャー : 21
4 《ラノワールのエルフ》
2 《アーボーグのエルフ》
2 《ヤヴィマヤの古老》
1 《極楽鳥》
4 《ガイアの空の民》
3 《スパイクの徒食者》
3 《変容する壁》
1 《姿分け》
1 《シミックの空呑み》

その他呪文 : 17
4 《渦まく知識》
1 《ミューズの囁き》
3 《選択》
4 《蓄積した知識》
4 《魔力消沈》
1 《転覆》

サイドボード : 15

4 《対抗呪文》
4 《寒け》
2 《基本に帰れ》
2 《プロパガンダ》
3 《帰化》

コンセプト
 マナクリーチャーで軽く加速しながら、《シミックの空呑み》で勝つデッキ

相談点
 《シミックの空呑み》へできるだけ早く安定感よく繋げたいが、ドローとマナ加速がどっち付かずになってしまう。《ガイアの空の民》《スパイクの徒食者》などの、序盤の戦闘ブロック要員を削るので、どちらを重点的に補強するべきか。また、どういったカードを入れるべきか。

フォーマット
 カジュアル
  基本セット 第5版以降
  エキスパンション テンペストブロック以降
 禁止カード すべてのフォーマットの禁止カード

メタ 特になし 各色の基本的なパターンのデッキがバランスよくいる感じです。

資産 特に上限なし ですが、1枚で\1500前後ぐらいまででお願いします

インベイジョン以降のカードはほとんど知らないので、新しいカードが使いたいのでできるだけそれ以降のカードから選んでいただけるとありがたいです
よろしくお願いします
(last edited: 2010/06/19(土) 01:00:37) 2010/06/19(土) 00:58:15

2 :
名も無き者
除去無し、生物小さいでビートに弱そう
《渦巻く知識》はシャッフル手段とあわせて使いたい
てことで《花の壁》《桜族の長老》あたりは良いと思う

安定性考えるなら《シミックの空呑み》は4枚入れるべき
2010/06/19(土) 01:32:30
3 :
名も無き者
マナ生物+デカブツ だけっていう構成に無理がある。
その基本コンセプトは踏襲しつつ、もう一つ何か要素を加えないと安定しないよ。

基本として、
・マナ加速の選択が今ひとつ。《極楽鳥》4 《桜族の長老》4くらいに絞っても性能が高いから充分かと。《極楽鳥》今大して高くないだろうし
・ドローも中途半端だから、こちらは専用のものを入れるべき。《嘘か真か》あたりは単純に協力だし、デッキにも合致する。《蓄積した知識》も強力だけど、複数枚引けないとアレだからね。マナは出るわけだし

お勧め1:パーミッション型
マナが出る構成を生かして、《卑下》《魔力消沈》で防御しながら、確実にマナを伸ばしていく。ドローを積極的に使いたいから、《対抗呪文》《マナ漏出》辺り、軽めのものも欲しい。
さらにお勧めなのが、《壌土からの生命》+《けちな贈り物》+サイクリングランドのギミックを搭載すること。多少スロットは食うけど《嘘か真か》より強力。
こういうデッキは、中盤マナが余ってしまうのが怖いけど、その無駄も無くなるし。
あとまあ、定番の《永遠の証人》とかは入れたい。


お勧め2:ソフトロック型
マナクリーチャーを大量に使うなら、《水位の上昇》が検討に値する。この場合のドローは《蓄積した知識》で充分。
打ち消しはやっぱり入れるべきで、《マナ漏出》や何かが良い。
もっと強いロックで防御にもなる《停滞》でも良いけど、この場合はマナクリーチャーがそれほどの意味を持たない。むしろ数を減らして《ブーメラン》とか《野生語りのガラク》とか入れることになる。

《野生語りのガラク》は普通に相性は良いはずだからお勧め。



上のどちらの構成でもビートダウンに弱いことは否めない。
白を足すか、《洪水》あたりで防御するとか、マナが出るのを利用した策が欲しいところ。

2010/06/19(土) 21:31:28
4 :
akns
遅くなりました。診断ありがとうございます。

お勧め2のソフトロック型を目指して調整することにしました。が、このタイプのデッキは初めてなのでいろいろとご意見お願いします。

現時点では、こんな感じで枚数調整中です。


OUT :
《ラノワールのエルフ》
《アーボーグのエルフ》
《ヤヴィマヤの古老》→サイドボードへ
《ガイアの空の民》
《スパイクの徒食者》
《変容する壁》
《姿分け》
《ミューズの囁き》
《転覆》

IN :
《プロパガンダ》→サイドボードから
《花の壁》
《極楽鳥》
《桜族の長老》
《卑下》
《マナ漏出》
《水位の上昇》

デッキリスト : 63

土地 : 22
12 《島》
8 《森》
1 《ヤヴィマヤの沿岸》
1 《真鍮の都》

クリーチャー : 14
4 《桜族の長老》
4 《極楽鳥》
4 《花の壁》
2 《シミックの空呑み》

その他呪文 : 27
2 《水位の上昇》
3 《プロパガンダ》
3 《渦まく知識》
4 《蓄積した知識》
4 《選択》
4 《魔力消沈》
3 《卑下》
4 《マナ漏出》

サイドボード : 15

4 《対抗呪文》
4 《寒け》
2 《基本に帰れ》
2 《ヤヴィマヤの古老》
3 《帰化》

2010/06/27(日) 01:57:37
5 :
名も無き者
《水位の上昇》を使うなら《魔力消沈》系のXカウンターより軽いカウンターの方が良いと思います。当時のスタンなら《目くらまし》なども使われてました

多色土地もなるべく揃えた方が良いですね
マナクリーチャーやドローが多いので安定性は高いでしょうが念のため

あと>>3の方があげているガラクはもちろん強いですから、なるたけ欲しいです
2010/06/27(日) 20:14:57
6 :
名も無き者
土地以外のマナソースが《極楽鳥》だけで《水位の上昇》を使うのは自殺行為ですよ。理由は山ほどあるので割合。
このまま水位使うつもりなら、《クウィリーオン・レインジャー》《スクリブのレインジャー》とマナクリチャーを利用するのがいいと思います。ですが、水位を使いつつ7マナの呪文を打とうというのは、正直理解できないです。

昔、スタンなどで使用されてたデッキにクリティカル・マスってデッキがあります。要は、マナ加速して早い段階から大量の(Mass)脅威を(Critical)毎ターンプレイしていくデッキです。

当時は空呑みのほかに《北の樹の木霊》《潮の星、京河》などが使われてました。
ようするに空呑み以外にも、マナ加速から脅威をプレイすることが出来ればいいのではと。もちろん、環境の速度に合わせて生物を検討するべきです。
また、上記のレインジャーのほかにも《成長の発作》《目覚めの領域》《ジョラーガの樹語り》など使えそうなマナ加速があります。
2010/06/27(日) 22:03:27
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