Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2025/01/18(土) 13:20:42

レガシー環境 限りある資源

1 :
ナイト
昔使っていたデッキをレガシー環境でも通用するようなデッキに仕上げたいと思っています。
考えとしては、勝つデッキよりは楽しむデッキです。
ウルザブロック以降のカードは疎いので、良い案があればお願いします。

土地 24
《島》12
《平地》 3
《アダーカー荒原》4
《氾濫原》4
《反射池》1

クリーチャー 2
《パリンクロン》 2

インスタント・ソーサリー 26
《魔力の乱れ》 2
《マナ漏出》 4
《対抗呪文》 4
《ブーメラン》 4
《転覆》 2
《衝動》 4
《渦まく知識》 4
《神の怒り》 2

エンチャント・アーティファクト 8
《限りある資源》 3
《巻物棚》 2
《プロパガンダ》 3

コンセプト
《限りある資源》 を置いて、後は相手の土地をバウンスしてロックする。

今回メタは特に考えてませんが、
このデッキはどうしても、ウィニー系やパーミッション、土地破壊には弱いので、その辺を強くしたいと思っています。

予算は特に考えていません。
(last edited: 2010/06/10(木) 06:29:25) 2010/06/10(木) 06:29:02

10 :
7
>>9の人と一部重複するけど、例えばこんなイメージ。

4《踏査/Exploration》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4《探検/Explore》
3《輪作/Crop Rotation》
土地加速のパート。踏査と桜族の長老が鉄板で、残り2種は他候補もいろいろありそう。輪作を選んでるのは、後述のTabernacleを引っ張ってこれるという点をチョイス。トロウケアの敷石をコストにすればロスなしで引っ張れるし。ただ、デッキ全体との相性という点では他のカードの方がよいかも。

4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《Savannah》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood》
3《森/Forest》
1《平地/Plains》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
3《不毛の大地/Wasteland》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
土地のスロット。踏査もあるし、なんにせよ土地は大量に置く必要があるのだから、多めにして問題なし。不毛の大地は、相手の土地壊したあとに2枚セットランドする必要があるから踏査との組み合わせが前提だけど、るつぼとの組み合わせもあるし、ある程度の枚数入れてよいんじゃないかな。
トロウケアの敷石は、輪作(砕土も)との相性が良いのと、土地が6枚ある状況から限られた資源を貼った場合に1枚土地を多く残せるあたりが面白そうなので選んでみた。この辺をScrublandにして手札破壊とか入れていく方が対コントロール性能は上がるかな。
フィニッシャーは何でも良いけど、マナが安定して出ることとタフネスが高いことをかって野生林を。

4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4《限りある資源/Limited Resources》
3《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
2《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4《すき込み/Plow Under》
限りある資源はできるだけ早く引きたいので4枚に。クリーチャーの足止めは牢獄で。るつぼは土地の使い回し用。28枚でも不毛の大地とか含んでるから継続的に置くのに足りるかやや微妙だし。
すき込みは土地拘束カードということだけど、1枚で2枚拘束できる点を考慮。このデッキ構成だと、限られた資源下で通常のセットランドと併せて2枚土地をおける場面も多いと思うし。
2010/06/22(火) 03:42:02
[1-]

名前 メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (1.27 秒)
© 2007-2025 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.