【レガシー】GW Equipments(緑白イクイップ) 診断宜しくお願いします。...
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名も無き者
装備っていうのは、基本的にテンポ面で不利なシステムだから、とりあえず軽い除去を増やしたいね。 折角基本土地も入っていることだし、装備品を置く→即装備の流れは奇襲性が強くて魅力が大きいから、 除去対応で《不屈の自然》になる《流刑への道》は必須。《剣を鍬に》より優先して4枚、2枚くらいで良い。事故回避にもなる。
そして土地だけど、《聖遺の騎士》からのサーチが回っているようなら、特殊土地の機能は必要ないし、逆にそうでない場合に引いたら困るはず。 《Karakas》はまだしも《コーの安息所》《セジーリのステップ》はやり過ぎで、フェッチを増やすか基本土地に変えた方が良い。
最後に、サバイバルギミックは必要かどうか極めて怪しいね。 これもテンポを喰うエンジンだから、装備と並立はし辛いはず。
2010/05/06(木) 01:16:17
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>>1 >>2 ソープロよりPtEを薦めてる診断を見ると、ソープロ信者が突然怒り狂って暴言を吐き始めることがあるので、徹底スルーを薦めておく 湧く前に言っておくが
http://forum.astral-guild.net/board/51/831/ の>>2から>>7あたり参考になるっす
2010/05/06(木) 01:27:54
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nekomata
>>2さん、ご指摘有難う御座います。
なるほど、除去対応で《流刑への道》を使用するなんて目から鱗が落ちる思いです。
考えたのですが、 《貴族の教主》を四枚を抜き、更に《骨断ちの矛槍》を三枚抜いた後に、《砂の殉教者》四枚と《再誕の宣言》三枚を投入すればサバイバルギミックが生かせますか? ライフゲインがあれば対Zoo戦時に火力の耐性も付いて、かなり相手にとって嫌な動きだと思います。
その場合、《神の怒り》などの全体除去を入れた方がいいでしょうか?
2010/05/06(木) 01:32:28
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nekomata
>>3さんの紹介してくださった場所はとても勉強になりました。
《流刑への道》と《剣を鍬に》の投入の際には、メタをしっかり吟味した上で投入したいと思います。
2010/05/06(木) 01:37:20
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名も無き者
>《貴族の教主》を四枚を抜き、更に《骨断ちの矛槍》を三枚抜いた後に、《砂の殉教者》四枚と《再誕の宣言》三枚を投入すればサバイバルギミックが生かせますか?
ライフゲインとか、そのギミック自体はかなり有効だと思うけど、多分別のデッキになるんじゃないかな。 今の動きは基本白ウィニーだけど、ややコントロール寄りになって、結局「アグロ《適者生存》」っていう立ち位置になりそう。
序盤にライフを稼いでおいて、サバイバルエンジンに繋がりさえすれば、装備品とアドバンテージで勝ち向かえるから、《神の怒り》まで入れる必要は無いでしょ。 《ヨツンの兵卒》と《目覚ましヒバリ》あたりを1枚ずつ忍ばせておけば、除去を使わなくても充分にコントロールできるはず。
現状だと《適者生存》の枚数も利用法も半端だから、使うか使わないか、もう少しどちらかに構成を寄せる方が良いと思う。
2010/05/06(木) 01:52:39
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nekomata
>>6さん、ご指摘有難う御座います。
確かに《骨断ちの矛槍》を三枚も抜いてしまえばイクイップとは言えなくなってしまいますね。 最初は《コーの決闘者》の二段攻撃に浪漫を感じてこのデッキを構築したのですが、Zooに勝ちに行くとなると中速では遅く、殴り殺されてしまいます(もしくは焼き殺されます)。 コントロール寄りにシフトした方がいいのでしょうか?
一応、《コーの決闘者》の浪漫は健在ですし……
《適者生存》に関しては、 最初、単なるクリーチャーの枚数の水増し程度になるなぐらいの認識で初めて使用していたのですが、 ご指摘を受け、枚数や利用法など今一度見直して見ます。
(last edited: 2010/05/06(木) 02:06:03)
2010/05/06(木) 02:04:58
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名も無き者
《適者生存》を活かせる構成になっていないと思う 《巨森の蔦》も能動的には使いにくいし、装備品も状況次第で腐るので全体として常にカード1枚分の働きをしてくれるカードが少ない 《ルーンの母》3枚にしてまで入れるカードじゃない
例えばただつよの《タルモゴイフ》や《ヨツンの兵卒》
土地枠にも《トロウケアの敷石》はほしい
2010/05/06(木) 07:39:07
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nekomata
>>8さん、《適者生存》が活かせる構成とはやはり一枚挿しを多用するデッキ構成ででしょうか? または《憤怒》のような墓地にいて効果を発揮してくれるクリーチャーも投入すべきでしょうか?
《巨森の蔦》の代わりに何がいいですかね? 《危害の在り方》、《精霊への挑戦》、《流刑への道》、 もしくはその三枚の枠を土地にして土地基盤の安定を図るのもいいかもしれません。
《トロウケアの敷石》については私も大賛成です。 デッキ圧縮にもなりますし、《聖遺の騎士》がとても大きなファッティになりそうです。
2010/05/06(木) 08:45:41
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> 《コーの決闘者》 二段攻撃を活かしたいのなら、矛槍の3+3点パンチよりも 《記憶の仮面》などで欲張っていく方がいいかもしれません。 十手も(石鍛冶さんがいるとはいえ)1枚じゃ足りないかも。 割られて終了だし、対消滅後は十手ゲーができなくなる&相手にされる恐れが出てくるし。
> 《貴族の教主》 1ターン目のアクションとしてはいいかもですが、賛美を活かせる構成にはなっていない気も。 薬瓶を増やすなり、他の1マナ域を考えるなりした方がいいかもです。 オススメは後攻でも戦いやすくなる《マナの税収》や、《雨ざらしの旅人》など。
> 《霊気の薬瓶》 現状、クリーチャーのマナ域が 1マナ…11枚 2マナ…7枚 3マナ…4枚(スクイーを除くと3枚) と、薬瓶を活かせる構成になっていません。 薬瓶を入れるのなら4枚入れて、且つ2マナか3マナに生物を集中(10枚以上)させたいところです。 入れないのなら、1マナ呪文を多めにして《金属モックス》とか。
> 《巨森の蔦》 入りません。防御を考えるのなら《不愉快の拒絶》や《オアリムの療法》、《恭しきマントラ》などをどうぞ。
> 《適者生存》 > または《憤怒》のような墓地にいて効果を発揮してくれるクリーチャーも投入すべきでしょうか? ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2010/05/06(木) 10:33:11
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この書き込みは管理者によりマスク処理されました
2012/07/25(水) 19:42:22
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