終了しました。
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エスパービートの考え方になってしまうけど、 磁力のゴーレムは回避能力もなくタフネスも低いので、 これに頼るのではなく、他にも優秀な生物を入れてビート寄りにし、除去を散らしたりするのがいいのではないかなあと思います。 除去に対するカウンターとかはやりすぎ。 対ZOOはナカティルとソクターをいかに止めるかが重要だけど、 流刑は相手の土地を安定させるので厳しい。理想は空から殴りつつ砂時計で時々相手をリセット。ゴーレムはソクターと相打ち取る生物、と割り切るのもいいと思います。サイドボードには《ヴィダルケンの異国者》が便利。
入れる候補としては 《飛行機械の鋳造所》→単純に対応力が上がる。ライフゲイン、チャンプブロック、吸血鬼デッキの堕落の触手をかわせたりも。 《エスパーの嵐刃》→序盤から三点クロックを刻める。夜鷲含め3マナ粋と相打ちをとりやすい。 《境界石》(増量)→上記2種と相性が良い。 《エスパーゾア》→飛行がある分、これだけでゲームが終わる優秀さ。 《災いの砂時計》(増量)→ほぼ一方的に被害を与えるのでもっと積むべき。相手のエンチャントなどに対抗できる貴重なカード
抜く候補 《エーテル宣誓会の法学者》→強力だがゴーレムといまいち噛みあってないし、ビートには貢献できない 《流刑への道》→同上で土地を与える為ゴーレムとかみ合わない。 《審判の日》→砂時計のほうがこのデッキには合っている。 《墨溜まりのリバイアサン》→重すぎで多分でない。 《蔵の開放》→重すぎで三枚も入れると終盤まで腐ることが多そう。 《司令官の頌歌》→単体だと達人の劣化で、キッカーを払ってもこのデッキだとうまみのある生物がない。
(last edited: 2010/02/12(金) 10:12:47)
2010/02/12(金) 09:59:42
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