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2024/12/25(水) 15:15:23

ウィザードデッキの診断をお願いします。[レガシー]...

1 :
Necropotence2
　メイン
《呪い捕らえ/Cursecatcher》4
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》4
《守護ウィザード/Patron Wizard》4
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》2
《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》2

《剣を鍬に/Swords to Plowshares》4
《渦まく知識/Brainstorm》2
《霊気の薬瓶/AEther Vial》4
《目くらまし/Daze》4
《行き詰まり/Standstill》3
《Force of Will》4

《変わり谷/Mutavault》4
《激浪の研究室/Riptide Laboratory》2
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》4
《汚染された三角州/Polluted Delta》4
《Tundra》4
《Tropical Island》2
《島/Island》3

　サイド
《クローサの掌握/Krosan Grip》3
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》2
《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》2
《水流破/Hydroblast》2
《青霊破/Blue Elemental Blast》1
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら。
(last edited: 2009/09/14(月) 23:24:01) 2009/09/14(月) 23:22:30

4 :
名も無き者
薬瓶はどう考えてもこのデッキには合わない。とりあえず勝ちたいならタルモ4枚いれなよ
2009/09/15(火) 07:41:44
5 :
名も無き者
同じく青の部族であるマーフォークはロードによりサイズを確保し殴り勝つが、このデッキは《守護ウィザード/Patron Wizard》によって、ソフトロックすることで勝つことを目的としているようである。ソフトロックをするならば、>>4 も指摘しているように、ＣＴＧのように相殺を置いたほうが確実であるだろうからこのデッキはそれともまた違ったメリットを見つけなければならないことになる。

単純に《守護ウィザード/Patron Wizard》が使いたいなら、《銀エラの達人/Silvergill Adept》などを擁するマーフォークに挿すのがもっとも効果的だと思う。マーフォークの召喚酔いのムダをなくすことができるだろう。マーフォークの３マナ域は渋滞気味ではあるが。

《霊気の薬瓶/AEther Vial》は強力であるが、現状ではマナ域が高く、そろってもいないので使いづらいのではないか。>>3 で既に上げられているが《闇の腹心》や《クァーサルの群れ魔道士》、《呪文づまりのスプライト》などや《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》を使う手もあるだろう。いっそのこと抜いて《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》や《ウェンディリオン三人衆》などの瞬速持ちで隙を補う、もしくは１ターン目に置きたいカードではあることを承知の上で、《粗石の魔道士/Trinket Mage》でサーチすることで他のユーティリティにスロットを裂くなど工夫すべきであると思う。《呪文づまりのスプライト》や《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》は《激浪の研究室/Riptide Laboratory》とも相性が良く、環境に《不毛の大地/Wasteland》があり、決まりづらいが、決まれば強い。

個人的にはオアリムチャントのギミックを加えるのが良いのではないかと考える。単純に《オアリムの詠唱/Orim's Chant》が使いやすい環境なのと、《守護ウィザード/Patron Wizard》や《ザルファーの魔道士、テフェリー》で《等時の王笏/Isochron Scepter》の隙を少なくできるため、一考してはどうか。
2009/09/15(火) 10:27:59
6 :
名も無き者
http://www.deckcheck.net/deck.php?id=25579
http://www.deckcheck.net/deck.php?id=23195
http://www.deckcheck.net/deck.php?id=21889
2009/09/15(火) 10:53:05
7 :
Necropotence2
返信が遅れ申し訳ございません。
皆様の指摘されているとおり《呪文づまりのスプライト》、《クァーサルの群れ魔道士》、《ヴェンディリオン三人衆》あたりは使いやすそうなので《翻弄する魔道士》、《霊気の薬瓶》等を外して使ってみたいと思います。
《闇の腹心》は良いのですが、予算の関係上無理そうなので今回は控えさせていただきます。
>>5の方がおっしゃる通り独楽相殺のロックの方が縛る力はあると思うので、自分はこのデッキは自分のクリーチャーを並べつつ相手を妨害できるところにメリットがあるのではないかと考えています。
そうした場合《守護ウィザード》がいなくても単体で相手を妨害できる《非凡な虚空魔道士》はこのデッキにかみ合ってそうなので投入してみたいと思います。
またセプターチャントのギミックを取り入れてみたらどうかとありましたが、セプターは詠唱が無い限りこのデッキだとあまり役に立たなさそうということと毎ターンコストがかかるのでクリーチャーを並べるこのデッキとはあまり噛み合わなさそうなので今回は見送らせていただきます。
個人的には除去に耐性をつけながら打撃力を向上させることのできる《黄金のたてがみのアジャニ》は面白そうなので試してみたいと思います。
とりあえず今回の意見を参考にデッキを改良し、回してみたいと思います。
今回は貴重なご意見をありがとうございました。
その他にサイドボードについて何かご意見がありましたらよろしくお願いします。
2009/09/19(土) 16:25:44
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