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名も無き者
《連絡》はスタンじゃないあるよ。
2009/08/06(木) 16:04:57
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名も無き者
>困っている点・・・カウンターが重くて使いにくいです。《熟考漂い》や《連絡》を引いてもカウンター用のマナ残すこと考えると撃てないことが多いです。 今のスタンは基本的にアドバンテージ勝負。 余裕があれば別だけと、切羽詰っているならマナを立てずにアドバンテージを取りに行くプレイングが必要になるね。 それに5マナ程度までなら致命的な呪文は撃たれない。
>あと除去が足りないので黒混ぜたほうがいいかどうかについて。 色を無闇に足すな・・とは今の環境じゃ一概には言えないけど、少なくとも除去を増やすのは二色で出来ること。 まず何より壁でもある《羽毛覆い》が必須。何でが入っていないのか不思議。 あとは多少パワーが低くても安定性の高い《流刑への道》が、特にバントには効く。
2009/08/06(木) 16:23:11
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名も無き物
《ジェイス・ベレレン》入れないの?
2009/08/06(木) 17:21:07
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名も無き者
《ジェイス・ベレレン》はこのメタじゃ相当きついでしょ。 有り得ないとは言わないけど コントロールのミラーマッチで働くカードであって、対ビートではたいていサイドに落ちるからね。
2009/08/06(木) 17:25:12
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名も無き者
>カウンターが重くて使いにくいです。《熟考漂い》や《連絡》を引いてもカウンター用のマナ残すこと考えると撃てないことが多い 《砕けた野望》や《本質の錯乱》とかどう??序盤はわりとしのげると思うんだ。んで、ある程度マナがたまってから想起で漂う感じで。
>あと除去が足りないので黒混ぜたほうがいいかどうかについて 除去は白で間に合うっしょ。上の人もゆーてるけど《流刑の道》はもちろんのこと、《羽毛覆い》もブロック指定前に出れば擬似除去にもなるよ。
2009/08/06(木) 17:42:34
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名も無き者
>>2 あるのか無いのかはっきりしろ
2009/08/06(木) 18:18:52
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名も無き者
《連絡》はスタンじゃないアルよ。ってことじゃね??笑
2009/08/06(木) 18:28:33
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名も無き者
ネタにマジレス乙
>>6に同意。 《否定の壁》→《羽毛覆い》、《夢の破れ目》→《砕けた野望》かね 特に《夢の破れ目》は速いデッキ相手にしたとき弱いから抜いたほうがいい あと>>6が挙げてるほかの2枚も使えると思うよ
《危害のあり方》はうまみが少ない感じがする。基本的にビート用のカードだと思う。
2009/08/06(木) 18:55:02
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名も無き者
《戦誉の天使》は《悪斬の天使》でよくないかな。《狡知》が殴らない限りは回復するライフは一緒だし、先制があるとないとじゃ防御に回った時にプレッシャーが違うでしょ。
一応、黒足して《エスパーの魔除け》入れれば、カウンター構えつつドロー撃てるけどね。
2009/08/06(木) 22:26:45
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名も無き者
熟考漂いよりはジェイスの方がビートに向いてると思うぞ。 忠誠度5にすれば落とされにくいし、無視されればアドバンテージ取れるし。
2009/08/06(木) 23:11:53
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名も無き者
>>11 マジで言っておるのか 相手に生物がいたら忠誠度5じゃもたないし 倒れた時にアドバンテージロスがある
ビートには3ターン目羽毛を構えて、熟考漂いは5マナで出すのが定石かと まあ何人か言ってるが、とりあえず《羽毛覆い》は是非モンだよな。
>《連絡》はスタンじゃないアルよ。ってことじゃね??笑 語尾に「~アル」付けて話してたら「中国語で話すなよ」って言われた俺が通りますよ
2009/08/06(木) 23:20:04
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名も無き者
>>1
《否定の壁》<<<<超えられない壁<<<<《羽毛覆い》くらいはある 仮に除去れなくても4/4が居ればアタック出来ない状況は多い。0/8ならブロックは出来るけど抑止力にはならない。
2009/08/06(木) 23:26:06
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パノカ当
ありがとうございます。>>1を更新しました。 ブロッカーは《否定の壁》から《羽毛覆い》で、カウンターとフィニッシャーもそれぞれ入れ替えてます。あと《連絡》は落ちたの忘れて使っていました・・・すみません。 回していて思ったんですが土地枚数は25枚でいいんでしょうか?《熟考漂い》は5マナで使うことが多くて序盤は通常ドロー頼みなんで、もう1枚増やした方がよさそうな気がしています。 それと《連絡》の抜けた穴は《思考の泉》でとりあえず埋めてますがビート相手なら《精神の制御》のほうがいいのかなあ・・・等々。
だいぶ良くなったと思いますが、もうしばらくお願いします。
2009/08/07(金) 01:17:40
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名も無き者
《原露の境界石》と《白蘭の騎士》入れて青白ヒバリにするとかは?
2009/08/07(金) 01:50:07
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Akatuki
はじめまして、Akatukiと申します。以後よろしくお願いします。
まず、レスで《ジェイス・ベレレン》と《熟考漂い》について話題になっていますのでこれに関して書きます。
とりあえず《熟考漂い》と《ジェイス・ベレレン》は両方入れましょう。軽量ドローソースは4枚では不足しています。 枚数としては合計して6?7枚程度あると良いでしょう。 では上であがっている議論に関して、自分の意見を書かせていただきます。 ビート相手に3ターン目にタップアウトで出すことを考えた場合、《熟考漂い》より《ジェイス・ベレレン》の方がアドバンテージを得られます。 >>12でアドバンテージを損すると書かれていますが、これは純粋なハンドアドバンテージだけに言及した場合であって ナンド・アドバンテージ以外のアドバンテージをふまえると1ドローしつつ5点以上ダメージをプリベントできる点において、 ほぼ1ターン分のテンポアドバンテージをドローと同時に得ています。 このデッキですと、こうして1ターン稼げれば5マナで《神聖な埋葬》までたどり着けますから、 いわゆる「捲くる」ボードにもって行きやすく、テンポアドバンテージを得られない《熟考漂い》よりはビートに強力です。 それと、基本的なプレイングに関してですが、《熟考漂い》は基本的に想起でプレイします。 5マナタップアウトで通常プレイという動きは非常に弱いです。 これだと返しに5マナ?6マナの強力スペルをケアできませんし、 返しで《神聖なる埋葬》をプレイするならそもそも想起でいいわけですし。 一応2点ダメージを通せる可能性はありますが、コントロールにおいて2点ダメージが重要でないのは御存知の通りだと思います。 《熟考漂い》を通常プレイするのは相手の手札が0であるか、5マナ支払っても4マナ以上残せる時くらいでしょう。 つまり、完全に捌ききったあと、もしくは捌ききれるほど手札が強いときだけということになります。 基本的に通常プレイはリスクが増すだけであまり旨みは無いので、これは覚えておくといいと思います。
ここからは、カード選択に関して書かせていただきます。 とりあえず、カウンターがすこし多すぎますね。 カードパワーの高い《謎めいた命令》と、汎用性のある《砕けた野望》の8枚体制で十分でしょう。 《取り消し》に関しては、トーストやカウンター・デミゴッドなどの遅めの青系コントロール相手であればサイドから積んでも良いとは思いますが メタがビート中心ですので後手だとキープ基準にならない《取り消し》は必要ないと思います。 《本質の散乱》に関しては、《若き群れのドラゴン》《包囲攻撃の司令官》《雲ヤギのレインジャー》などの 場に出たあとだと単体除去で対処しにくいクリーチャーがメタに多いのであればメインに2枚程度積んでも良いかもしれません。 3枚以上積むと手札で腐ることが多くなってしまう為、枚数は調整しましょう。
次にクリーチャーですが、これだけメタにビートが多いのであれば《誘惑蒔き》は2?4枚メインに積みましょう。 《幽体の行列》を使うデッキにはこれ1枚でかなり捌きやすくなるので、個人的には4枚つんでよいと思います。 《誘惑蒔き》《熟考漂い》とくると《目覚ましヒバリ》も積んでよさそうですが、 白系ビートの基本除去がリムーブするものなので、入れても入れなくてもいいと思います。 フィニッシャーに関しては《狡知》よりは《妖精の女王、ウーナ》をオススメします。 1ターン生き残ればトークンをばら撒けるので、ビート相手には八面六臂の活躍をします。
長文になってしまいましたが以上が自分の意見です。
2009/08/07(金) 08:55:50
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名も無き者
>>16 おおまかなところでは同意なのだが、ジェイスが3ターン目にフルタップで出て+2の能力を使った場合、相手も引いてるから得てるのは5点プリベントだけな気がする。テンポアドバンテージは概念として間違ってると思うし。
1ターン伸ばすことも重要だけど、1ドローを早く得ることも《神聖なる埋葬》へつなぐために必要なのではないだろうか。
ただジェイスの方が熟考より総合的に見てビートに効くと思うのは正しいと思う。
2009/08/07(金) 10:01:02
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