カウンターバーン
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名も無き者
私も同じようなデッキを組んでいますので参考程度にでも。 私の場合ローウィンとムーア落ち後を意識してますが
私の場合、ウィニーをトップメタにしています。 ラヴニカ時のらせんブロックでもカウンターバーンはウィニーが苦手だったので。 組んでいくうちに、ラヴニカ時のらせんブロックのようなカウンターバーンが組めないと判断し、いろいろ思い切ってみました。
今のウィニーは全体強化エンチャントが強力で、2点火力で流れずらくなったので、思い切って流弾は抜きました。 こうすることによって前半、赤マナは《稲妻》のために1つでれば良し、後半にヘルカイトやらフェニックスを出すのに2つ出ればいい。 ジェイスやらでドローするので赤マナ2つ出ます
しかし、それによって流弾に代わりアドバンテージをとる策として、沼を思い切って、14枚採用し、《堕落の触手》を4枚積みました。 しかしマナが不安定になりがちなので、新たなマナベースとして《グりクシスのオベリスク》を採用したりもしました グりクシスの全景は3枚ほど採用して、《堕落の触手》の威力UP。 沼4枚でれば、霧縛り落とせるのも魅力です。 流弾の代わりに《蔓延》も採用できるので、黒ベースでもいいかなと
また黒の色がやたら濃くなったので《死の印》《黒騎士》の採用が容易になりました。これでウィニーはすごく楽になりました。 黒騎士が先制攻撃もちなので、稲妻と合わせれば一方的にやれるというのも魅力であります。 《死の印》は今の環境でほとんど腐らないのでお勧めです。
一番の魅力は根本原理を入れることができたことですね。
ドローでキーカードである堕落の触手と根本原理によるドレインでなんとか生き永らえて、ヘルカイトなどでフィニッシュという流れにしてみました。
戯言ばかりですみません。デッキが変わっちゃいますよね。ごめんなさい
2009/07/21(火) 20:48:00
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