Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/11/24(日) 01:05:41

4色デッキ(レガシー)

1 :
アーク
クリーチャー(20)
4:《極楽鳥》
4:《貴族の教主》
3:《戦争のアスラ、ジェナーラ》
3:《数多のラフィーク》
2:《呪文砕きのビヒモス》
3:《結び蔦の聖騎士》
1:《大祖始》

呪文(22)
3:《神の怒り》
3:《剣を鍬に》
2:《解呪》
1:《ハルマゲドン》
3:《衝動》
3:《稲妻》
3:《火+氷》
4:《自然の秩序》

土地(18)
3:《森》
2:《Bayou》
2:《Plateau》
2:《Scrubland》
1:《Savannah》
1:《Taiga》
1:《神聖なる泉》
1:《湿った墓》
1:《草むした墓》
1:《蒸気孔》
3:《真鍮の都》

フォーマット:
レガシー

コンセプト:
自然の秩序から大祖始に繋げて、相手を殴り倒す。

診断後のデッキ内容:
>>15

苦手なデッキ:
手札破壊、ロック系、パーミッション

資産:
20000円程度

困っているところ:
キーカードが自然の秩序のため、対処されるときつい。
色事故が起こりやすい。
アーティファクトやエンチャントに対して弱い。

数年ぶりに復帰したため、構築に不安があり投稿しました。
個人的に、何回か対戦をしてみてジェナーラは3枚も必要なのかと考えています。
差し替えるカードなど、何でもいいのでアドバイスをいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。


(last edited: 2009/06/23(火) 22:23:00) 2009/06/14(日) 20:00:17

2 :
名も無き者
デュアルランド減らしてでも、フェッチランドは入れたほうがいいと思います。あとフェッチランドと相性がいい《渦まく知識》は4枚入れたいです。
それと《神の怒り》はいらないと思います。その空きスロットに追加で《剣を鍬に》《稲妻》などを4枚にしたほうがいいと思います。



2009/06/14(日) 20:52:07
3 :
名も無き者
診断と関係無くて申し訳ないがカードリンク《》←コレ使った方が判り易いですよ
2009/06/14(日) 20:53:41
4 :
名も無き者
《大祖始》を使うならば《剣を鍬に》よりも《流刑への道》のほうが殴る回数的に良いかもしれません、メタ次第ですけれど。
それとデュアルランドを差し置いてショックランドが採用されているのは資産の関係でしょうか?
2009/06/14(日) 20:58:15
5 :
アーク
》》2さん
フェッチランドと《渦まく知識》ですか。確かに、入れた方がカード等の回転がよくなりそうですね。早速試してみます。が、フェッチランドは平均して何枚ぐらい入れればいいのでしょうか?
神の怒りも、実際のところ撃った回数はそれほど多くはありませんでした。なので、抜く方向で考えてみます。

》》3さん
カードリンクの件、教えてくださって有難うございました。
他の投稿を見てリンクされてるのはわかっていたのですが、やり方がわからなかったので。

》》4さん
なるほど、《流刑の道》もありですね。復帰したばかりであまり多くのデッキと遣り合ってはいないのですが、そちらの使用も視野に入れてみます。ありがとうございます。デュアルランドは資産の関係上、集めるのが難しいので、足踏みしています。ショップで買おうにも高いので。
(last edited: 2009/06/14(日) 21:52:35) 2009/06/14(日) 21:43:27
6 :
名も無き者
どうも、ちぐはぐな感じがする・・・

オーダーで決めるなら、そのための生物は2?3体でいいはず 大祖始ともう1?2体、《ヘルカイトの首領》《スリヴァーの女王》など辺りからお好みなものを
ラフィーク、ビヒモス、ジェナーラは色マナがシビアな上に重いと思う それよりは《タルモゴイフ》《クァーサルの群れ魔道士》など軽く強い生物が居るのでそっちに変えたほうがいいと思う
それと、4色にする意味が薄いカードが多い気がする 稲妻、ソープロは役割が被ってるし、ハルマゲドンは全く必要ないと思う
その辺りを抜いて、《渦巻く知識》《Force of Will》《呪文嵌め》辺りを入れるべき 色は、青と緑は確定として白か赤かを絞ってタッチするくらいがいいと思う
2009/06/14(日) 21:45:02
7 :
名も無き者
《強迫》《Force of Will》も無いデッキは基本的に生き残れんよ。
2009/06/14(日) 22:00:38
8 :
>>7
無知の戯言乙
2009/06/15(月) 00:35:43
9 :
名も無き者
>>8
事実だろ
現在においてレガシーで勝利しているほとんどのデッキは、そのどちらか(強迫が思考囲いになってたりはするけど)を入れてる
見方を変えれば、両方とも入れてないデッキはほとんど生き残れなかったってことだ
2009/06/15(月) 02:33:05
10 :
名も無き者
AMCの先月、先々月?の優勝デッキには入って無いけどなー
2009/06/15(月) 09:10:06
11 :
名も無き者
無くても問題ないことも多い。

ただ、無いとどうにも出来ない試合もある。
そういった無理ゲーを避けるために入れてるだけ。
2009/06/15(月) 09:52:03
12 :
名も無き者
どうでもいいけど診断スレなんだからしっかり診断しような。
「このデッキにWillを入れたらどうだろうか」という話ならともかく、そもそものレガシーという環境におけるWillやDuressの必要性なんかをここで論じても意味無いだろうに。

>>1
カードの取捨選択なんかよりも、まずは自分のデッキの動きをきっちりと煮詰めた方が良いように感じるな。デッキ全体がちぐはぐに感じてしまう。

「オーダーから大祖始につなげて殴り勝つ」というコンセプトは理解した。
だが問題はそのコンセプトの実行が何ターン目に想定されているのかと、そのコンセプトの実行のためにどのような動きを1ターン目、2ターン目、3ターン目…nターン目に想定しているか、だ。

おそらくは《極楽鳥》《貴族の教主》などが入っているのを見るに、
1ターン目にはこれらのマナクリーチャーを展開し、あわよくば3ターン目にオーダーを撃つことが想定されているのだろう。

さて、これがメインの軸となる動きだとしたら今の>>1の構成はかなり
中途半端では無かろうか?
オーダーが対処されてしまうのを嫌って色の合うコスト低めの強力なクリーチャーをチョイスし、
自らクリーチャーへの依存が強いデッキなのにラスゴを、ただでさえ色拘束が強いデッキで4色なのにゲドンを入れている。

多分思考としては、
こっちの展開が阻害されたもしくは相手の展開が速い場合を考えてのラスゴであり、
大祖始が早いターンに出なくてもジェスーラやラフィークなどで通常のビートととして動かした場合のトドメとしてのゲドンなのだろうけど、それってもはや別のデッキだよね?

そしてこのデッキに足りないと>>1自身が感じているものは、
オーダーを通す手段であり、色事故を減らす手段であり、アーティファクトやエンチャントをどうにかする手段だ。

これらを補いつつ元々のコンセプトと照らし合わせると、このデッキは打ち消しとマナ加速とライブラリー操作とオーダーが扱える緑青さえあれば一応はどうにでもなるんじゃないだろうか。

こういうデッキ構築根本の部分で工夫するとさらに良くなると思うよ。

あと、単に強いカードの紹介として、
オーダーからのクリーチャーの取捨選択を考えると>>6も言ってる《ヘルカイトの首領》はもちろん《森滅ぼしの最長老》も良い。
特に最長老はオーダーのディスアドバンテージを補完できる良カード。
あと、《クウィリーオン・レインジャー》もしくは《スクリブのレインジャー》辺りも入れておくと安定が増す。
手札に来てしまったときのための《渦まく知識》も良いだろう。

まぁ、長々と書いてしまったけど頑張ってください。
2009/06/15(月) 12:57:54
13 :
名も無き者
サバイバル入れると良いですよ。マナクリは序盤以外弱いので。そうすれば、ユーティリティも増やせるし、やりたいことを活かせると思います。《結び蔦の聖騎士》《数多のラフィーク》は活躍できていますか? また、《神の怒り》よりも環境的には《仕組まれた爆薬》をお勧めします。最近のカードだと《台所の嫌がらせ屋》《クァーサルの群れ魔道士》はレガシーでも強力ですよ。
2009/06/15(月) 17:03:51
14 :
名も無き者
主コンセプトはしっかりしているものの、
それ以外が何をしたいが為に入っているのか良く分からない物が多い。

より迅速にオーダーに繋げるためにドロー増やすとか、
確実に通す為にカウンターを考慮するとか。
こっちの方で切り詰めていくと、青緑系。

昔の知恵蛇や貿易風ライダー絡みの頃のデッキに近い形にしたほうが、
動きとしてまとまって来るかと思います。
あの頃に比べて《冷淡なセルキー》《セファリッドの警官》等も
教主の賛美効果で馬鹿にならない強さが期待出来ますし。
警官なんかはそれだけで相手が詰む可能性が増えましたしね。
(それ以外ではゴミなので使いにくいのですが)
蛇に寄せてセシ朗も候補にするのも面白いかもですね。
《大祖始》も見た目蛇?だし

もしくはバント系も候補になるでしょう。
恐らくスレ主も白緑青系を考えていたと思います。
その場合《クァーサルの群れ魔道士》は欲しい。
またそれ以外もある程度生物主体に寄せていいかも。
生物が薄くてスペル系が豊富なので手数が少なく見えるのが難点かな

青緑以外ですと2ターン目からのランデス系や赤緑ビートダウンだが
エルフが暴れるのでランデス系はきついし、ビートダウンもエルフ対策に多いラスゴに弱い感じがするので、この2つはちょっと厳しいかと思う。


他にはペインター戦略を組み込んで他色の強力な生物を引っ張りだすのもいいかもしれません。色も楽になりますし。
但し、コンセプトの意味が無くなってしまう可能性が高いかも。
2009/06/15(月) 17:10:40
15 :
アーク
返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
皆さんの意見を参考にした結果ですが、デッキの構成をこうしてみました。

クリーチャー(19)
4:《貴族の教主》
3:《クウィリーオン・レインジャー》
3:《台所の嫌がらせ屋》
4:《クァーサルの群れ魔道士》
2:《セファリッドの警官》
1:《ドラゴンの大母》
1:《ヘルカイトの首領》
1:《大祖始》

呪文(23)
3:《剣を鍬に》
4:《渦巻く知識》
4:《Portent》
4:《目くらまし》
4:《Force of Will》
4:《自然の秩序》

土地(18)
1:《Savannah》
1:《Plateau》
4:《繁殖池》
4:《ヤヴィマヤの沿岸》
2:《神聖なる泉》
1:《鮮烈な小川》
1:《鮮烈な林》
2:《溢れかえる岸辺》
2:《吹きさらしの荒野》

土地にデュアルランドが少ないのは、今回ちょっと手が出なかったためです。
色事故も極端に減り、それなりに安定してまわるようになりました。

引き続き、診断をよろしくお願いします。
2009/06/23(火) 22:21:14
[1-]

名前 メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (1.14 秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.