診断有難うございました。
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Redlotus
>>15 実はそんなところだろうと思ってはいましたw 一応普通な診断をしておきましたが、そういう事であれば違う診断になりますな
まず《大渦の脈動》、汎用的なカードなので腐ることは無いのですがやはり重い そして汎用的であるがゆえに常にサイドアウト候補でもあります 自分の場合PW使ってくる相手ぐらいかな…2戦目以降も残すのは まあ腐らないという強みはあるのでPtEを入れた上で追加の除去としてならありです PtEの代わりになるものでは決してありません
>>16氏も仰っておられますがキッチンは所詮使い捨ての一時しのぎでしかないので、普通に壁を採用で良いでしょう 対赤黒に限って言えばライフゲインが有効ですが、それ以外での活躍の場は見当たりません 相手のPWににらみをきかせるのはガラクトークンや《樹上の村》もありますし さらに言えばラスを3枚以上使うなら《羽毛覆い》でしょうね、これも>>16氏の仰る通り
対赤黒は元々劣勢極まりないマッチアップなので、《ルーンの光輪》でどうにかなるか否かと言われればNOです 言いたかったのはアケノ某に比べて威力があるというだけの事でしたので 注入では《呪詛術士》でPW1発KOは防げないですからね 指定するブツに関しては状況によるとしか言えませんが、2ターン目なら《荒廃稲妻》で 5枚ぐらい土地が並んできたら《荒廃稲妻》の指定がまだでも《呪詛術士》にするべき、とか まあ実戦で掴んで下さい
さて、このデッキ個人的には対赤黒の1戦目は捨てる形で、それ以外のデッキに対等以上に渡り合えるように仕上げたいところです というか自分はそうしてます そうなってくるとやはり《火山の流弾》は4枚欲しい さらに言うとPtEで容易に突破されない為にも《否定の壁》を主軸に据えた編成を取りたいですね 小粒は流弾、デカブツは否定の壁 という体制ですな 羽毛覆いだとすぐ死んでしまうので、やはり最後にはラスが必要なのですが 否定の壁の場合ホントに堅いのでそうそうリセットが必要にはならないのです なので上記の対MWSドクトリンから言うと流弾&否定の壁体制を強くオススメします
2009/05/20(水) 21:03:51
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