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2024/12/25(水) 01:19:27

《EDH》青白コントロールの診断お願いします《EDH》...

1 :
suda
ジェネラル《アウグスティン四世大判事》
《平地》14
《島》16
《鮮烈な小川》
《すべてを護るもの、母聖樹》
《フェアリーの集会場》
《アダーカー荒原》
《汚染された三角州》
《ワンダーワインの分岐点》
《風変わりな果樹園》
《吹きさらしの荒野》
《アカデミーの廃墟》
《ウルザの工廠》
《雨雲の迷路》
《鮮烈な草地》

《羽毛覆い》
《剃刀毛のマスティコア》
《ヴィダルケンの霊気魔道士》
《水面院の歴史家、歌穂》
《アダーカーの戦乙女》
《雲を追うケストレル》
《曇り鏡のメロク》
《影武者》
《宮廷の軽騎兵》
《鏡の精体》
《戦誉の天使》
《永劫の年代史家》
《巻物の君、あざみ》
《霊体の先達》
《ケデレクトのリバイアサン》
《粗石の魔道士》
《潮の星、京河》
《カルシダーム》
《石覆い》
《隔離するタイタン》

《ミラーリ》
《ヴィダルケンの枷》
《大祖始の遺産》
《忘却石》
《光と影の剣》
《卓越の印章》
《ロクソドンの戦槌》
《仕組まれた爆薬》

《夢の破れ目》
《天界の粛清》
《卑下》
《時間のねじれ》
《否認》
《記憶の欠落》
《遅延》
《解呪》
《賢人の消火》
《けちな贈り物》
《心霊破》
《対抗呪文》
《神の怒り》
《思案》
《取り消し》
《流刑への道》
《陰鬱な失敗》
《牧歌的な教示者》
《ミューズの囁き》
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら
(last edited: 2009/03/31(火) 18:22:01) 2009/03/31(火) 10:08:35

4 :
名も無き者
んなこと診断する前にジェネラルがシグなんだからデッキのクリーチャーをマーフォークで埋め尽くす事から始まるでしょ。

全部の生物をマーフォークにするのは数的に厳しいかもしれないけどローウィン、モーニングタイドのマーフォーク生物を片っ端から入れて《アトランティスの王》を追加すればシグを有効活用できるデッキになります。

ただ、現状のデッキのクリーチャーの質がそこそこいいのでジェネラルを《アウグスティン四世大判事》や他の青白レジェンドにしてマーフォークに縛られない形も有。

ジェネラルはマーフォークシナジー、デッキの中身はコンロトールパーツだから組み合わないんだよね。デッキにマーフォークいないし。どうせならジェネラルも生かしたデッキにしたいし。
2009/03/31(火) 14:41:16
5 :
名も無き者
>>2>>4をまとめるとつまり、「デッキ・コンセプトを固めてから診断に出しましょう」ということですね。

自分がどんなデッキを作りたいのかも良く分かっていないのに診断に出すというのはつまり、「わたしのために何かいいデッキを作って下さい」と言っているようなものです。
2009/03/31(火) 14:55:14
6 :
suda
《アウグスティン四世大判事》には気付きませんでした(´・ω・`)
多分《川の案内者、シグ》をジェネラルにしてデッキ内をマーフォークで埋め尽くすと・・・
全体除去が飛び交いまくるようなEDHでは弱いのではないかと思われます。
単体のクリーチャーが強い今の形でいかせてもらいます。

変更:デッキコンセプトの追加。ジェネラルの変更。
2009/03/31(火) 15:54:54
7 :
>>1
このEDめ!

2009/03/31(火) 15:55:26
8 :
そもそもEDHはデッキコンセプトから組まないと、ただ好きなカードを詰め込んだだけのデッキになるので診断しようがありません。

この構成でもっとも近いのがウィザードシナジーを使うことでしょうか。
マーフォーク・ウィザードや他のウィザード《アウグスティン四世大判事》《騙り者、逆嶋》《守護ウィザード》なんかを組み合わせると割りと面白いウィザードデッキになるとおもいます。

部族に拘らずに組むなら有用なカードはどうしても値があがってきてしまうので、5000円だと7、8枚の入れ替えが限度ですね。

まぁ入れるかもと書かれているものはなぜ入ってないんだと言われるものばかりなのですぐ入れましょう。
《カルシダーム》《天界の粛清》など浮いているカードがかなり多いので抜くものには困らないでしょう。
2009/03/31(火) 15:57:45
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